BVH形式のモーションデータの読み込みを行う、C++のサンプルプログラムです。 OpenGL+GLUTを用いて、読み込んだモーションデータを再生・描画する機能もついています。 プログラム中で定義している Bvh クラスは、できるだけBVH形式に近いデータ構造で、骨格情報・動作情報を格納するようになっています。 BVH形式の読み込み処理については、コンピュータアニメーション特論 の講義ページも参考にしてください。 実行形式(Windows用) [bvh_player.exe]
![BVH モーションファイル 読み込み&表示 プログラム(尾下研究室)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/83ee5a7389413a3f75de80b9dc68010fdbe32318/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.oshita-lab.org%2Fsoftware%2Fbvh%2Fbvh.gif)
レポート課題 レポート課題は、講義に合わせて公開する。 レポートは、授業用Moodle の「コンピュータグラフィックス特論II (2020)」コースから提出すること。 LaTexテンプレートを使用してレポートを作成することを推奨する。 本テンプレートでは、プログラムリストを含めるために listings, jlisting パッケージを使用している(要インストール)。 第1回 視点操作 第3回の授業のサンプルプログラム(view_sample.cpp)に、以下の処理を追加したプログラムを提出せよ。 Scrollモード(媒介変数) Walkthroughモード(直接更新) Scrollモード(直接更新) Walkthroughモード(媒介変数) レポート課題 テンプレート [LaTex] [PDF] 第2回 影の描画 第5回の授業のサンプルプログラム(shadow_sample.cpp)に、
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