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conohaとconfigに関するbenokのブックマーク (2)

  • CONOHAのVPSでメインドメイン、サブドメイン、メールサーバー、ネームサーバーにDNSを仕向ける – B豚の備忘録 | EC-CUBEやWORDPRESS、オープンソースの情報メモ

    ディレクターを呼べ!担当者を呼べ!クリエイター魂を見せてみろ!-熱い魂でWEB制作をしたいア・ナ・タのための備忘録- ConoHaのVPSでバーチャルホストで使用する各サブドメイン及びサーバーのDNSを仕向けます。 事前に、お名前.comなどのレジストラで、独自ドメインを取得しているものとします。(※例として、example.comをお名前.comで取得したものとして、説明を続けます) ConoHaのコントロールパネルで、左メニューから「DNS」をクリックします。 右上の「+ドメイン」ボタンをクリックし、example.com(実際には自分の取得したドメイン名)と入力しましょう。 右下の「保存」ボタンをクリックして保存します。 リストに追加されたドメイン名をクリックすると、 ConoHaの3つのネームサーバーがあらかじめ登録されているのがわかると思います。 ここで登録した独自ドメインを利用

  • ConoHa API を叩いてインフラ側で Firewall を設定 - ConoHa で KUSANAGI その4 - IMPOV::In My Point Of View

    今回は、Firewall を設定します。 ConoHa では、サーバーにアクセスする手前のインフラ側で Firewall を設定できます。さすがクラウドを謳うだけのことはあります。さくらのVPSには無いサービスですね。 ただ管理画面から設定できる Firewall は一般的な組合せが何通りかあるだけですので、カスタマイズするためには API を叩いて自分で設定する必要があります。 ちなみに、ConoHa の管理画面でサーバーのネットワーク情報を確認すると、接続許可ポートという項目でデフォルトの組合せを確認可能です。おそらくサーバー追加時に特に何も触っていなければ、「全て許可」にチェックが入っているでしょう。 今回の記事の作業で API を叩いて許可ポートを独自設定すると、管理画面の接続許可ポートという項目では、どれも選択されていない状態になります。当たり前ですが API と管理画面がちゃん

    ConoHa API を叩いてインフラ側で Firewall を設定 - ConoHa で KUSANAGI その4 - IMPOV::In My Point Of View
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