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consulに関するbenokのブックマーク (3)

  • DockerコンテナをConsulで管理する方法 - Qiita

    はじめに Dockerを利用するとコンテナをぽこぽこ沢山立てることが多いと思います。 コンテナが沢山できるので、それらに対していかに効率よくアクセス出来るかが肝になります。 またコンテナで提供するサービスのポートをホストに割り当てて利用する場合(-pオプションを利用する場合)、 ポコポコ出来るコンテナのポートを静的に(-p 80:8080みたいに)割り当てるのは面倒です。 なので動的に(-p 80みたいにしてホストの適当なポートに)割り当てたいところです。 ただし、動的に割り当てるとどのコンテナがどのポートでサービスを提供しているか把握するのが難しくなり、さらにマルチホストになるとどのホストで動いているかどうかを把握する必要もあり、これも難しいです。 この辺うまいこと出来ないかな、ということでServiceDiscoveryといったらConsulですよねってことで組み合わせて使ってみます。

    DockerコンテナをConsulで管理する方法 - Qiita
  • Consul Template + Registrator で、コンテナ上のWebサーバをHAProxyへリアルタイムに登録してみる - log.fstn

    はじめに 先日、Consul Templateという便利そうなツールがHashiCorpから発表されました。 Introducing Consul Template - HashiCorp 何かおもしろいこと出来ないかなっと思ってちょっと考えていたら、Registrator(progrium/registrator · GitHub)と相性が良さそうだったので組み合わせて使ってみた、というはなしをエントリでまとめました。 Consul Template について Consul Templateは、Consulに登録されているサービスやK/Vの内容を元に、ミドルウェア等の設定ファイルを生成するためのツールです。 また、Consulを常に監視し、内容が変化するとリアルタイムに設定ファイルを更新して指定したコマンドを発行することができます。 ユースケースとして、HAProxy配下にWebサーバ

    Consul Template + Registrator で、コンテナ上のWebサーバをHAProxyへリアルタイムに登録してみる - log.fstn
  • Hashicorp社の新サービスATLASと周辺ツールのまとめ | Pocketstudio.jp log3

    ■概要 ATLAS ( https://atlas.hashicorp.com/ ) は、Vagrant 等を開発している Hashicorp社 ( https://hashicorp.com/ ) が提供開始したサービスです。これまで提供していた Vagrant Cloud の環境をバージョンアップし、開発環境だけでなく、番環境への展開や運用を1つのワークフローで実現できるようにしたプラットフォームです。 ATLAS はクラウド上のサービスですが、これまでの Hashicorp が公開してきた Vagrant、Packer、Terraform、Consul を1つの画面上で管理できるようになりました。 以下では、サイト上の説明などを元に、ATLAS についてと、周辺ツールについて整理したものです。 ■ATLAS https://atlas.hashicorp.com/ サイトの説明によ

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