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2017年10月11日のブックマーク (6件)

  • GoogleHomeを120%活用する簡単なまとめ - あざなえるなわのごとし

    発売日、有楽町ビックカメラの行列に並んでGoogleHomeを買ってみました。 まだいろいろ試してる最中ですが、使いこなしていない方も散見するので簡単なまとめを。 【スポンサーリンク】 対応機器 スマートスピーカーと大仰な肩書。 実際は、単に精度の高い「音声入力デバイス」 なのでインプットした情報を単体で処理するだけではなく、何かしらと連携してこそ力を発揮することができる。 そうでなければスマフォのAIアシスタントを据え置きにしただけ。 レビュー記事を見てみても、音声入力デバイスとしてだけ使っているひとが「値段の割に大したことない」など低い評価をしてる。 今のところ公式にサポートしているサービスは、 ・GoogleMusic ・Spotify ・Googleカレンダー などなど。 Googleは色々サービスをやっている割に、大して対応していない謎。 テレビのオフに関してはHDMI-CECに

    GoogleHomeを120%活用する簡単なまとめ - あざなえるなわのごとし
  • Google、PNaClのサポートを削除する

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Google、PNaClのサポートを削除する
  • DockerコンテナをConsulで管理する方法 - Qiita

    はじめに Dockerを利用するとコンテナをぽこぽこ沢山立てることが多いと思います。 コンテナが沢山できるので、それらに対していかに効率よくアクセス出来るかが肝になります。 またコンテナで提供するサービスのポートをホストに割り当てて利用する場合(-pオプションを利用する場合)、 ポコポコ出来るコンテナのポートを静的に(-p 80:8080みたいに)割り当てるのは面倒です。 なので動的に(-p 80みたいにしてホストの適当なポートに)割り当てたいところです。 ただし、動的に割り当てるとどのコンテナがどのポートでサービスを提供しているか把握するのが難しくなり、さらにマルチホストになるとどのホストで動いているかどうかを把握する必要もあり、これも難しいです。 この辺うまいこと出来ないかな、ということでServiceDiscoveryといったらConsulですよねってことで組み合わせて使ってみます。

    DockerコンテナをConsulで管理する方法 - Qiita
  • Consul Template + Registrator で、コンテナ上のWebサーバをHAProxyへリアルタイムに登録してみる - log.fstn

    はじめに 先日、Consul Templateという便利そうなツールがHashiCorpから発表されました。 Introducing Consul Template - HashiCorp 何かおもしろいこと出来ないかなっと思ってちょっと考えていたら、Registrator(progrium/registrator · GitHub)と相性が良さそうだったので組み合わせて使ってみた、というはなしをエントリでまとめました。 Consul Template について Consul Templateは、Consulに登録されているサービスやK/Vの内容を元に、ミドルウェア等の設定ファイルを生成するためのツールです。 また、Consulを常に監視し、内容が変化するとリアルタイムに設定ファイルを更新して指定したコマンドを発行することができます。 ユースケースとして、HAProxy配下にWebサーバ

    Consul Template + Registrator で、コンテナ上のWebサーバをHAProxyへリアルタイムに登録してみる - log.fstn
  • スターサーバー サーバーデフォルトページ

    お客様のホームページが アップロードされていません。 早速ホームページファイルをアップして スターサーバーを使ってみましょう! サポートマニュアル - FTPソフトの設定 スターサーバーサイトへ Copyright © Netowl,Inc. All Rights Reserved.

  • IDCFクラウドに300円サーバーを作ってみた。 - KITA Eng.

    クラウドサーバーがあっちこっちにあって、どこがいいのだか全く謎ですが、ワンコイン(500円)という最小価格の安さでプッシュしている感の強いIDCFクラウドが目にとまりました。 とりあえず仮想マシン作成のテンプレートを眺めていたら、Ubuntu16.04がなくて悲しくなりましたが、公式以外の公開テンプレートを物色したところ、以下のような記事で紹介されているテンプレートを発見。 cloudyarouze.blogspot.jp さくらクラウドやconohaクラウドだと仮想マシンの停止だけだと課金が続くので、こういう使い方には向かなくて、AWSとかの方になるだろうなと思っていたら、IDCFクラウドならディスクの方の課金は止まりませんが、マシン分の課金が止まるので、かなりお安くちょっとしたサーバーを建てられるということになるようです。 上のテンプレートを使うのもいいんですけど、せっかくなので、使っ

    IDCFクラウドに300円サーバーを作ってみた。 - KITA Eng.