あっとうてきなどきゅめんとぶそく\(^o^)/ TMessageManagerとはなんぞや TMessageManagerは、FMX.Messagesユニット内にある200行足らずの小さなクラスで、FireMonkey内における簡単なメッセージング機構を提供しているようです(推測) 使い方は簡単で、 TMessageクラスを継承したメッセージクラスを作る TMessageManager.DefaultManager.SubscribeToMessageでハンドラを登録 TMessageManager.DefaultManager.SendMessageでメッセージを送る といった感じです。 1.TMessageを継承したメッセージクラスを作る TMessage自体は「TMessage = class abstract end;」だけの中身の無いクラスです。 単純にタイミングだけを伝えたい場
ソースはこちら(GitHub) Delphi Advent Calendar 2013 12/23 の記事です。 なんだか、結構需要があるっぽい FireMonkey 用の TWebBrowser を作りました!というお話です。 FireMonkey で複数 Platform に対応するコントロールを作るためには「共通の要素を Interface 化する」という作業が必要になります。 そして、それぞれの Platform で、その Interface を実装してやります。 今回は、iOS / Android 用の TWebBrowser が継承しているのと同じ ICustomBrowser を継承して、Win/Mac 用の TWebBrowser を作りました。 また、FireMonkey のファイル名は、FMX.コントロール名.Platform.pas とする慣習があります。 ということ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く