おひさしぶりです、BECKです。 更新間隔がとびとびで申し訳ありませんが「自分育成計画」シリーズの続きです。 必要な知識とスキルを洗い出し、戦略的に実行する ー 自分育成計画 第1回 読書のメリットと読書スタイルの模索 ー 自己育成計画 第2回 集中してインプットを行い、理解するために読書メモを残す ー 自己育成計画 第3回 前回はベック式簡易速読法+読書メモを組み合わせた読書法を紹介しました。 今回は読書メモと蔵書管理に使えるWebサービスの紹介と、活用例として私が行っているやり方を紹介いたします。 蔵書管理をはじめよう! 私もそうなのですが、世の中には自分が持っている本、読んだことがある本などを記録しておきたいと考えるタイプの人間が相当数いるようで、様々な「蔵書管理サービス」が世に存在しています。 紙のノートで蔵書目録を作るのは流石に面倒ですが、Webサービスであれば書名を検索するだけ
ソースはこちら(GitHub) Delphi Advent Calendar 2013 12/23 の記事です。 なんだか、結構需要があるっぽい FireMonkey 用の TWebBrowser を作りました!というお話です。 FireMonkey で複数 Platform に対応するコントロールを作るためには「共通の要素を Interface 化する」という作業が必要になります。 そして、それぞれの Platform で、その Interface を実装してやります。 今回は、iOS / Android 用の TWebBrowser が継承しているのと同じ ICustomBrowser を継承して、Win/Mac 用の TWebBrowser を作りました。 また、FireMonkey のファイル名は、FMX.コントロール名.Platform.pas とする慣習があります。 ということ
Delphi XE5でAndroidアプリケーションのロギングを行う方法です。 デフォルトのコードページをUTF-8にします。 procedure TForm1.FormCreate(Sender: TObject); begin {$IFDEF ANDROID} System.DefaultSystemCodePage := 65001; {$ENDIF} end; 追記:Delphi XE8以降はコードページをUTF-8に設定する必要がなくなりました。上記の処理は不要です。 メッセージを出力します。 uses FMX.Platform; var Log: IFMXLoggingService; begin Log := TPlatformServices.Current.GetPlatformService(IFMXLoggingService) as IFMXLoggingServi
プロジェクトオプションでバイブレーションを有効にする。 「プロジェクトオプション」→「使用する権限」→「すべての構成-Androidプラットフォーム」→「バイブレーション」をTrueにする uses Androidapi.JNIBridge, // ILocalObject Androidapi.JNI.GraphicsContentViewText, //TJContext Androidapi.JNI.JavaTypes, // JObject Androidapi.JNI.Os, // JVibrator Androidapi.Helpers; // SharedActivity var VibratorObj: JObject; Vibrator: JVibrator; begin VibratorObj := SharedActivity.getSystemService (TJ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く