スマートフォンでWebページをホーム画面に登録したり、Windows 8.xでタイル画面にWebクリップをピン留めするときに使われるアイコンの設定方法に関するメモ。 iOSの場合 iOSの場合、特に何もしていなければホーム画面登録時に以下のファイルをサーバのドキュメントルートへ探しに行く。 |ファイル名|表示サイズ|クライアント| |apple-touch-icon-152x152.png|152px|Retina版のiPad、iPad mini用、iOS 7以降| |apple-touch-icon-144x144.png|144px|Retina版のiPad、iPad mini用、iOS 6以前| |apple-touch-icon-120x120.png|120px|Retina版のiPhone、iPod touch用、iOS 7以降| |apple-touch-icon-114x1
iPhoneアプリを個人で作り始めてから5年ほどになるけど、アプリ開発や運用でかかせないサービスをまとめてみた。 それぞれに競合サービスがあったりするけど、いくつか使ってみて、最終的に本当に使うようになったものだけ書いてみる。プログラミングする時に使うツールというより、アプリを作った後の運用とか、分析とか、そっち系のサービスがメインのランキング。 iOSアプリにしか使ってないけど、Androidで使えるものも多い。 10位 Iconfinder(無料+有料) https://www.iconfinder.com/ アプリはWebサービスに比べて画面が小さいのでビジュアルデザインが楽。実質、フリーのアイコンとか有料のアイコンを利用するだけで事足りることが多い。僕はまず有料のアイコン集を買って、それでカバーできない時はこのサイトから検索してます。 例えば、フラットデザインのリロードアイコンを検
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く