前振りはおいといて、作業開始です。 ISOファイル落としてきて、いざ、インストール!といきたいところですが、わざわざDVDメディア作るのももったいないと思い、ESXiインストール用USBメモリとは別のやつにツール使ってISOイメージ書き込んでブートしてみる事に。 インストールイメージの書き込みには「Rufus」というツールを使用しました。 Windows PCで作者様サイトからダウンロードしてきて、PCにUSBメモリ挿して、ソフトを起動してISOイメージ指定。 その他はデフォルトのままスタート!で暫くしたら難なく完了しました。 なお、ファイルシステムはUSBメモリのフォーマットが標準で選ばれますが、exFATだとISOイメージを指定してブートディスクを作る事ができないので、ここでFAT32とかに変更が必要です。 準備も完了した(はず)なので、いよいよ本番です。 その作成したUSBメモリと、
Windows 7をUEFIモードでインストールするにはDVDメディアでシステムを起動すればよいが、USBメモリにコピーしたものではファイルが不足していて、UEFIモードで起動できない。これを解決する方法を紹介。 解説 Windows XPからの移行先として、現在ではまだまだWindows 7を選択する場合も少なくない。もし2TB以上のディスクにインストールしたり(次の関連記事参照)、高速ブートなどの機能を利用したいなら、64bit版OSをレガシーBIOSモードではなく、UEFIモードでインストールしておきたい。 関連記事: PCハードウェア強化ラボ「2TB超ディスクをシステム用ディスクとして利用する」 UEFIモードにを利用するには、PCにWindows OSのインストールメディア(DVDもしくはそれをコピーしたUSBメモリなど)を挿入し、UEFIモードでインストーラーを起動するだけでよ
対象:Windows Vista / Windows Server 2008 / Windows 7 / Windows Server 2008 R2 / Windows 8 / Windows Server 2012 / Windows 8.1 / Windows Server 2012 R2 (Windows 10はこちら→) DVD-ROMドライブを搭載しないノートPCやサーバなどにWindows OSをインストールする場合、わざわざ外付けドライブを用意して接続しなければならず、少々面倒である。現在ではほとんどのPCでUSBインタフェースとUSBメモリからの起動がサポートされているため、USBメモリにインストールイメージを作成できると便利だ。 しかし単純にインストールDVDの内容をコピーしただけでは、USBメモリから起動できず、インストール作業ができない。 実はWindows Vis
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く