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squidに関するbenokのブックマーク (2)

  • 10. アクセスコントロール(ACL)

    Squidのアクセスコントロールは比較的広範囲で一般の人には難しいと思います。 これには2つのコンポーネントがあり、1つはACLとその要素、もう一つがACLとその要素に対する許可・不許可の動作です。 ■ ACL(アクセスコントロールリスト)の要素 注:この情報はバージョン2.5におけるものです。 squidには以下のACL要素があります。 src : ソース(クライアント)のIPアドレス dst : デスティネーション(サーバ)のIPアドレス myip : クライアントの接続ローカルIPアドレス srcdomain : ソース(クライアント)のドメイン名 dstdoamin : デスティネーション(サーバ)のドメイン名 srcdom_regex : ソース(クライアント)の正規表現パターンマッチング dstdom_regex : デスティネーション(サーバ)の正規表現パターンマッチング t

  • squid3+squidGuardによるWeb閲覧規制

    子供にPCを開放し、Web閲覧できるようにしたときに問題になるのが 有害サイトの閲覧。最近では、ウィルスチェックツールなどのオプション機能 や各種ブラウザの機能(Chromeのセーフティーサーチ)、コンテンツ運営側による フィルタリング(YouTube,Yahooなど)があるので、それらである程度は ガードできる。 しかし設定がバラバラなのと、「有害でないが、なるべくアクセスしてほしくないサイト」などが発生したときに、個別で対応することを考えると、上記だけでは無理。 ウィルスチェックツールによるフィルタリングは、PCの負荷を上げるのと、 有償なので却下。とりあえずは、普段使用するChromeのセーフサーチ、Youtubeの 閲覧規制ONと、web閲覧を以下のSquidを使ってプロキシを経由させて、 サーバー側でフィルタリングする運用を始めることにした。 家のURL Squid Squid

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