git-svn環境でいろいろやる時に、黒い画面使うよりもデザイナさんにとってはGUIで書かれたアプリを使う方が気軽に使えるんじゃないかとおもって、少しだけ探したのですが、qiitaで見つけた記事がいい感じだと思ったので実際に試してみました。 それで、よく使う作業は具体的にどう操作すればよいか調べてみました。 こちらのqiitaの記事を参考にさせて頂きました。 http://qiita.com/items/263577c8cc4e1c65b19b 1.インストール こちらから。 http://www.sourcetreeapp.com/ 2.ターミナルでgit svn cloneする 3.SourceTreeで開く 「ファイル→開く」で開く 4.作業について 僕が思った3パターンを想定して書いてます。 1.masterを変更してsvnのtrunkに反映させる場合 ※個人的には、svnのtru
配属された研究室あるいは職場などで共同作業をする時に、svnやgitなどのバージョン管理システム(Version Control System:VCS)を使う機会が多くなると思います。 最近では、Googleをはじめ多くの企業が大規模プロジェクトでgitによるVCSを採用しており、svnからgitに移行する人が多くなっているとの事でした。それで、コマンドの対応表なんかあったら便利だろうと思ってブログを書いていたのですが、自分が作ろうとしている内容と似たようなサイトをいくつか散見してしまい、急に面倒くさくなって更新が遅れてました(汗)。新規性を発揮するのって難しいものですね、研究でもブログでも… それでも今回は、一応、自分なりにsvnとgitについてまとめてみることにしました。 ここで最初に断っておきますが、分散管理型VCS(後述)には他にmercurialやbazzarなどがあります。しか
動機 Subversionで困ってない ぶっちゃけSubversionで全然困っていませんでした。 コードレビューはちゃんとやっていたし、マージ・ブランチングも自作シェルスクリプトのおかげてスムーズにやれていました。 よく「Gitはマージが賢い、ブランチ作成が一瞬でできる」とかいわれますが、Subversionだってちゃんと使えばコンフリクトなんかめったに起きないし、ブランチ管理・マージだって全然めんどくさくない。 特にver1.7からはサーバもクライアントも大幅に高速化されたし、.svnディレクトリが.gitみたいに1個になったし、rebaseみたいなことだってできる。(sync merge & reintegrate) ただ、世の中が一斉にGitにシフトしている中でいつまでもSubversionを使っててよいのかという不安がありました。 また、月から金までSubversionにどっぷり
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