2019年4月19日のブックマーク (3件)

  • 「エンジニア経験ゼロ」から「サイバーセキュリティのプロ」へ ある女子が果たした転身のきっかけ

    就職、転職支援サービスにはじまり、美容や飲情報など、多彩なサービスを持つリクルートグループ。その1社であるリクルートテクノロジーズが、ITインフラの開発、運用だけでなく、日々やってくるサイバー攻撃からグループ全体のサービスを守る役割も果たしているのをご存じだろうか。 その中核が、「Recruit-CSIRT(Computer Security Incident Response Team)」だ。サイバー攻撃から顧客情報を守り、サービスを継続させることを重要なミッションとして、開発の現場と一体になって対策を進めている。 CSIRTのメンバーと聞くと、多くの人が「十数年セキュリティ経験を積んだスペシャリスト」といった人物像を思い浮かべるのではないだろうか。しかし、「セキュリティ未経験」の状態で現場に飛び込み、4年後の現在には専門チームの一つを率いるまでになった女性がいる。「セキュリティオペレ

    「エンジニア経験ゼロ」から「サイバーセキュリティのプロ」へ ある女子が果たした転身のきっかけ
    benridane111
    benridane111 2019/04/19
    あ、、「夜間や休日にアラートが来れば、上司に連絡はできるものの、基本的にはたった一人で対応することもあった。」
  • 「材料の30%がバターで30%が砂糖」というヨーロッパで最もファットな菓子パン

    パン生地の上にバターの塊と大量の砂糖を載せ、生地でそれらを包んでいく……という伝統的な菓子パンが北フランスで伝え続けられています。この菓子パンの秘密に迫ったムービーがYouTubeで公開中です。 Trying the Fattiest Pastry in Europe - YouTube ヨーロッパで最もファットな菓子パンとはフランス北部ブルターニュ地方に伝わるクイニーアマンのこと。クイニーアマンはそのまま「バターの菓子」という意味です。 その名の通り、クイニーアマンはバターがたっぷり使われており、その特徴は「材料の30%がバターで30%が砂糖」という比率にあります。 ブルターニュ地方のうち、ドゥアルヌネというコミューンは人口1万5000人程度の小さな街。観光する場所も限られていますが…… この街にある「Boulangerie des Plomarc'h」というお店は、世界最高のクイニーア

    「材料の30%がバターで30%が砂糖」というヨーロッパで最もファットな菓子パン
    benridane111
    benridane111 2019/04/19
    このデブパン絶対美味い。
  • ムーアの法則が終わると、暗黒時代ではなく黄金時代が始まる

    トランジスタの集積度が1年半~2年ごとに2倍になる「ムーアの法則」が間もなく終焉するとの見方が強まっている。ムーアの法則が終わってプロセッサーの性能向上が見込めなくなると、IT業界は「暗黒時代」に突入する…と思いきや、コンピューター科学者は逆に「黄金時代がやってきた」と興奮し始めている。 いったい何の黄金時代がやってきたというのか。「コンピューターアーキテクチャーの新しい黄金時代(A New Golden Age for Computer Architecture)がやってきた」。そんな主張を全社的に展開している米グーグルGoogle)でテクノロジーインフラストラクチャー開発を統括するウルス・ヘルツル(Urs Holzle)上級副社長にその真意を聞く機会を得た。 ヘネ・パタの両氏が提唱 コンピューターアーキテクチャーの新しい黄金時代という表現を最初に使い始めたのは、コンピューター科学分野

    ムーアの法則が終わると、暗黒時代ではなく黄金時代が始まる
    benridane111
    benridane111 2019/04/19
    毎年、倍々で美味なグルメが出ていたが、上限が見えたのでB級グルメが流行る感じかな。