教会の入り口から視点を上げて、天井をぐるりと見上げてから視点を下げて祭壇へ。 ニューヨーク市内にある教会の天井をパノラマ撮影した、写真家、リチャード・シルバーによるパノラマ写真9枚。 逆さまに写し出されていた入り口が、画面をスクロールさせると天井を通ってそのまま祭壇へと続いているのは不思議な感覚。 豪華絢爛な教会が多いなぁと思いながら、何度も上下にスクロールさせてたら何だか酔ってきた。
教会の入り口から視点を上げて、天井をぐるりと見上げてから視点を下げて祭壇へ。 ニューヨーク市内にある教会の天井をパノラマ撮影した、写真家、リチャード・シルバーによるパノラマ写真9枚。 逆さまに写し出されていた入り口が、画面をスクロールさせると天井を通ってそのまま祭壇へと続いているのは不思議な感覚。 豪華絢爛な教会が多いなぁと思いながら、何度も上下にスクロールさせてたら何だか酔ってきた。
赤ちゃんは2人。しかしおしゃぶりは1つ。 2人ともおしゃぶりしたいとなれば、お互いのプライドをかけた争いは避けられるものではないのだ。 でも別に喧嘩したりはしない。 ただ取り合うだけ、というのが可愛い。
スマートフォンを使って無線操作できるボール、Spheroに興味を示して遊ぶ猫たち。 光を放ちながら不規則に転がるSpheroに、警戒しつつ観察したり、飛びかかったり。 2個目の動画は結構いろんな使い方ができるSpheroを紹介した映像。
人間用のブランコに乗って楽しむ犬たちの映像。 パンツのように履くタイプのブランコならば犬でも乗れるので、乗って揺られて楽しんで……いるのかな? イマイチ表情からは伝わってこないけど、とりあえず嫌がってはいないみたいだし、楽しいは楽しいのかもだね。
手をかざすとセンサーが感知して水が出るタイプの蛇口に、何度手をかざしても水が出ない男。 故障しているのかな?と思って他の蛇口を使ってみても水は出ない。 しかし、後から現れた男が手を出すと、不思議なことに普通に水が出る。 ダメもとで再度試してみたら、今度は他の蛇口から水が出てきたりして……。
彼の身長とほぼ同じ。 助走して飛び越えようと思っても184センチなんてなかなか飛び越えられるもんじゃないのに、彼はそれを助走なしでやってのけてしまうのだ。 後方宙返りのラインが凄く綺麗に棒を滑り越えてるね。
トラックの上にそれはもうこんもりと、山盛りに雪が積もっているなぁと思って見ていたら、とんでもない被害を受けてしまった車からの映像。 こうなることはなかなか予測できないし、前方に見えてきたあれがヤバいと思った頃にはもう回避不可能。 カッコいいと言えばカッコいい。
あまりにも強烈なねむ受けに襲われ、眠気に打ち勝てずにガックリと眠りに落ちてしまう猫。 ホントに言葉通りそのまんま、ガックリと頭を垂れて眠りについてしまうのだ。 この様子だと、この日は相当目いっぱい運動して帰ってきたんだろうね。
古代エジプト第26王朝からやってきたという設定のプロレスタッグ、オシリアン・ポータルが、対戦相手のランナウェイズに対して使った技が凄過ぎる。 奇妙な動きの合体技を炸裂させると、途端にランナウェイズの二人はまるで操られてしまったかのように戦意を喪失し、あとはオシリアン・ポータルの思うがままに戦い……というかダンスが展開されていくのだ。 場外には、あまりにも強力な技の余波を浴びてしまった観客たちの姿も。 なにこれ楽しそう。
家の外から窓ガラスをペロペロと舐めてくる野生のキツネ。 中の様子を覗きたくて綺麗にしたわけじゃなくて、感触だか味だかが気に入っちゃったのかな? 野生のキツネは随分と勇ましい顔つきをしているね。 人間に懐いたキツネとは大違い。
風に吹かれて空を飛び、何かに触れるとすぐに壊れて消えてしまう、ごく普通のシャボン玉も、寒冷地では楽しみ方が違うみたい。 壊れやすい事には変りないけれど、地面に付く前に凍りついてしまうので、風に吹かれて地面の上をコロコロと。 完全に凍る前に地面にくっつくと、その場で凍ってシャボン玉がいっぱいに。 子供はこっちの方がより楽しめそうだよね。寒くて長時間は無理っぽいけど。 3個目の動画は熱湯を詰めた水鉄砲を撃った場合。 Bubble Magic シャボン玉を使ったいろんなトリック映像だよ! シャボン玉に猫パンチを叩き込む猫 大きなシャボン玉に入って空を飛ぶ少年を描いたCGアニメーション 無数の細かいシャボン玉で作ったシンボルマークを生み出す機械 Minnesota Cold (Part 4) Blowing Frozen Bubbles watching a bubble freeze Minne
分厚く氷が張った湖の上からは、こんな風に魚の群れが目視できるみたい。 寒い国では凍った湖に穴を開けて釣りをしてたりするけど、こんな風に魚が見えてたらそりゃ釣りがしたくなるのも頷けるよね。 それにしても、スゴイ数の鯉の群れ。
ある目的を果たすために、「3分間」と1丁の拳銃を手渡された男を描いたショートフィルム。 男が走りだした先には、男から逃げるもう1人の男の姿が。 後半ちょっと衝撃的なシーンもあるものの、かなりよくできた作品。
あんなに大きいジャイアントパンダも、生まれたときは手のひらにスッポリと入っちゃうサイズ。 しかも見た目が全然パンダっぽくないんだけど、そんな生まれたてのパンダがパンダっぽくなっていくまでを撮影した写真のスライドショーなのだ。 しっかり白黒模様が付いて、パンダっぽくなった方が可愛いね。
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