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2015年3月19日のブックマーク (7件)

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  • 続・鼎談「ライトノベルは文学か」にまつわる議論

    各所に議論が広がっていますが、とりあえず藤田氏と海法氏の議論を中心に、ラノベ天狗の横槍も交えつつまとめました。 前編はこちら。 http://togetter.com/li/796272

    続・鼎談「ライトノベルは文学か」にまつわる議論
  • なぜライトノベルは「文学ではない」などと言われるのか。「彼らは竜が怖いのです」 : ねこねこブログ

    2015年03月18日 20:15 なぜライトノベルは「文学ではない」などと言われるのか。「彼らは竜が怖いのです」 鼎談「ライトノベルは文学か」にまつわる議論 http://togetter.com/li/796272 上記読んで驚きました。なんともブリュメール18日ですね…。まさに「彼らは竜が怖いのです」 ファンタジーの大傑作「ゲド戦記」を書いたアーシュラ・K・ル=グウィンは、欧米の文学界における、ファンタジー、SF、YA文学(欧米の青少年向け小説。読みやすいファンタジーなどが多い。いわば日におけるライトノベルにあたる)の守護者でもあって、欧米の頭の固い批評家、ファンタジー、SF、YA文学は文学ではないとする批評家達をぶった切りまくりました。彼女の批評は、ファンタジー批判批判、SF批判批判、YA文学批判批判が多く、それらの多くはとても納得がいくものです。 上記リンク先「鼎談「ライトノ

    なぜライトノベルは「文学ではない」などと言われるのか。「彼らは竜が怖いのです」 : ねこねこブログ
  • 【境界のないセカイ】発売中止にLGBT団体が声明「作品に問題はない」

    講談社から発売予定だった幾夜大黒堂(いくや・だいこくどう)さんの漫画「境界のないセカイ」が発売中止となったことについて、性的マイノリティ(LGBT)の団体「レインボー・アクション」が3月18日、ネットに声明を発表した。 作者の幾夜さんは「LGBTからのクレームを恐れた講談社側の意向で発売中止になった」とブログで述べていた。しかし、レインボー・アクションは声明の中で「他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません」として、過剰な自主規制をやめるように訴えている。 ●この作品の性に関する描写に、他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません。 ●「性的マイノリティの団体・個人の圧力」という多分にフィクショナルな理由に基づき、表現行為に対して自粛を迫るという行為がもしもあったとするならば、それは人権を守るためとても大切な、表現の自由を抑圧するものだろうと考えます。 ●それはまた、「性的マイノ

    【境界のないセカイ】発売中止にLGBT団体が声明「作品に問題はない」
  • Cat Owner Instant Karma (original) - YouTube

    I love my cat but i think he dont love my music .....lol For licensing contact : agencemediafailsworld@gmail.com

    Cat Owner Instant Karma (original) - YouTube
  • 任天堂とDeNAの提携について:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    はっきりいってぼくはブロマガなんか書いている時間はない。 でも、任天堂とDeNAの昨日の驚くべきニュースとそれにつづくいろいろな ひとの感想。とくに否定的な論調の記事を見るにつけ、どうしてもひとこと 書かなくていけないという衝動にかられた。 なぜか。それは当にいまぼくがこんなものなど書いている時間なんてないからだ。 4月10日に書き下ろしで発売される予定のの原稿がまだ半分しかできていないのだ。 そんなとき、ぼくはネットで喧嘩をしたり、余計な文章を書きたいという衝動を 押さえられなくなるのだ。 でも、当に時間なくてやばいので感想を要点だけ。 ・ 大前提として任天堂岩田社長は一石三鳥以上は狙っているだろう。 ・ 任天堂がネット戦略をすすめるにおいてもっとも不足しているリソースはおそらくウェブエンジニアではないか。それも大量に欲しいはず。一定レベル以上のウェブエンジニアを数百名程度提供でき

    任天堂とDeNAの提携について:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
  • 「歴史」のスゴ本オフで、積読山がさらに高くなる

    好きなを持ちよって、まったり熱く語り合うスゴオフ。 これが嬉しいのは、「」つながりで人の輪がどんどん広がるところ。なんせ、「このが好きだ」とオススメすると、「そのが好きなら、このはきっと気に入るはず」というアドバイスがリアルで聞けるから。 毎回テーマを決めて、それに沿ったが集まってくる。大型書店でありがちな特集とは異なり、ド定番のみならず変化球、裏返し、意外なつながりなど、の大喜利になっているのも面白い。「なぜその一冊なのか」を聞いているうちに、その人となりが見えてくるのは、もっと楽しい。詳しくは、facebook「スゴオフ」をどうぞ。 今回は「歴史」がテーマ。書店や図書館歴史コーナーに並んでいる人類史や歴史書をはじめ、美術史、偽史、黒歴史コーヒーや日刀、ベストセラーや疫病といった切り口から見た人類史がドラマティックだ。 さらに、聖書を戦史として読むという指摘が目鱗

    「歴史」のスゴ本オフで、積読山がさらに高くなる