DTPのデータ渡しは製版指定まで含んでいるから印刷事故になりやすいことにデザイナが気付いていないらしい スポンサードリンク Tweet 直前のエントリは、 デザイナが望んで印刷工程をいじりたがっていたのに何を言っているのだ ていうものでしたが、 期を同じくして、 Planet DTP@jp経由で、 ぬぷぬぷグ裸フィック デザの舟唄 [senjunamaco.blog46.fc2.com] データの作り方などハッキリいってどうでもいい。 本来、デザイナーはデザインカンプを1枚提出するだけでいいはずなのだ。 それなのに「データくれ」って現場が言うから面倒くさいがたしなみ程度に問題の無いデータを新たに作って渡す。 ていうものがありました。 だいたい論旨は同じ。 ワシらデザイナーが請け負ったのはデザインであって入校データではない。 でも、最終的な成果物はデザインではなく、クライアントが要望する製品