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任天堂株式会社(社長:岩田聡、本社:京都市南区)は、かつてゲームセンターで遊べた懐かしの人気ゲームをWii本体にダウンロードしてプレイできる有償の「バーチャルコンソール アーケード」のサービスを、2009年3月26日より開始したことをお知らせいたします。 当社は2006年12月2日にWiiを国内で発売して以来、インターネットに接続されたWii本体に懐かしの家庭用ゲームソフトをダウンロード購入して遊べる「バーチャルコンソール」サービスを展開しており、任天堂のファミリーコンピュータ、スーパーファミコン、ニンテンドウ64用、そして他社製のマスターシステム、メガドライブ、PCエンジン、NEOGEO、MSXパソコン用として発売されたソフトが、本日時点で426タイトルダウンロード購入可能となっております。 「バーチャルコンソール アーケード」はゲームセンターでプレイされていた懐かしのソフトを「バーチャ
任天堂は30日、Wii向けのゲーム配信サービス「バーチャルコンソール」で、2月に配信を予定する作品を発表した。いずれも1ポイント1円相当の「Wiiポイント」で購入できる。 ファミリーコンピュータ作品では、「ダブルドラゴン」「フォーメーションZ」を各500ポイントで配信。スーパーファミコンでは、「タクティクスオウガ」を800ポイントで配信する。 任天堂のハードウェア以外では、マスターシステムの「アレックスキッド ザ・ロストスターズ」を500ポイント、メガドライブの「ギャラクシーフォースII」を600ポイント、「ドラゴンスレイヤー 英雄伝説」を700ポイントでそれぞれ配信する。 このほかPCエンジン作品で、「ウイニングショット」「ワラビー!! うさぎの国のカンガルーレース」を各600ポイント、「エルディス」「スーパーダライアス2」「大魔界村」を各800ポイントで配信される。
3月のエントリ「極東ブログ: 北京オリンピック近づくに黄砂の他に舞うもの」(参照)でこう書いたものだった。 私はオリンピックにはほとんど関心はないが、つつがなく北京オリンピックが成功すればいいなと思っている。そしてできたら秋口に値崩れしたハイビジョン・ディスプレイでも買おうかな、とその程度の思いしかない。 というわけで、ハイビジョン・ディスプレイっていうか、ハイビジョンテレビを買った。結論からいうと、プラズマテレビにした。「Panasonic VIERA 42V型地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョンプラズマテレビ TH-42PZ800」(参照・参照)というやつ。 この手のものを買おうかなと思ったのは昨年2月、エントリ「極東ブログ: 普通に人が知っていることで私が知らなかった三つのこと」(参照)にも書いた。この時点でまるで理解しておらず。 とりあえず自分なりに納得したものの、また
初めて増田を使ってみた。 大抵の方はタイトルを見てこのエントリに来ていただいていると思うので、グラディウスリバース(以下グラリバ)についての説明は割愛。 グラリバが配信されて当然速攻で落として、平日だと言うのに必死でプレイして、コンティニュー連打で何とかノーマルモード3周済ませた。 さあ、自分の表のブログとかmixi日記とかで良い感想をたくさん書いてグラリバを大いに盛りあげてやろう、と思ったのに・・・何故か手が進まない。 情報公開から配信、そしてプレイ中はあんなにいい気分だったのに、どうしてもグラリバの、他人に推したい点が思いつかないのだ。割と本気で困っている。 もちろん、移植ではない完全新作タイトルであるところとか、グラディウスとしてバランス良く仕上がっているとか、この内容で1000円というコストパフォーマンスの高さとか、MSXグラディウス2のビフォーストーリーが語られているとか、難易度
お金をかけずにバーチャルリアリティのシステムを作ってみました。バーチャルリアリティって言葉、なんか古臭い感じがしません?疑似3D体験システムとでも言いますか?まあ、名前は何でもいいや。簡単に言うと「頭の動きにあわせて画面内の3Dモデルが動くシステム」です。MMDの遊び方の一つとして楽しんでもらえれば嬉しいです。■mylist/7435350■関連動画 sm1851080 sm3739623 sm4230739 sm3525804■いろいろ質問のコメントを頂きましたので、軽い解説のページを作りました。http://plaza.rakuten.co.jp/ponpokona/3000もっと簡単な方法思いつきました。こちらをどうぞ> sm5259489
●2008年9月2日、ビックバイパーが出撃 KONAMIを代表する名作シューティングゲーム『グラディウス』シリーズの最新作として、Wiiウェアでの配信が予定されている『グラディウス リバース』。同タイトルの配信日が2008年9月2日に決定した。ダウンロードに必要なWiiポイントは1000ポイント。 【ストーリー】 宇宙歴6664年。 ”サイレント・ナイトメア事件”の2年まえ。グラディウス帝国の保護国である惑星アンティクトンが突然沈黙するという事件が発生した。 宇宙科学技術庁長官ヴェノム博士の報告で、同惑星のマザー・コンピューターがバクテリアンによって密かに侵食されていたことが明らかになった。 事態を重く見た政府は同惑星に宇宙軍を派遣することを決定。 その中には、かつてバクテリアンを退けた超時空戦闘機ビックバイパーと、 そのパイロットである特別大佐ジェイムス・バートンの姿があった。
KONAMIを代表するシューティングゲーム『グラディウス』シリーズの最新作がWiiウェアに登場。Wiiウェア専用タイトル『グラディウス リバース』が、2008年夏に配信されることが決定した。配信開始日、Wiiポイントについては現時点で未定。シューティングファンは、いまから過去の『グラディウス』シリーズで腕を磨きながら続報を待て!
Wiiリモコンで一体感ある操作! 本作のディレクター中井実氏に基本操作をレクチャーしてもらった。操作方法は多いが、とりあえず「プレーヤーの移動」、「ナイフを構える」、「ナイフ攻撃」、「照準移動」、「武器で攻撃」、「武器のリロード」の6つを覚えておけば大丈夫とのこと。リモコンを動かして、凶暴な村人たちを華麗に撃破していく姿を見るだけで、ワクワクしてしまう 世界中で大ヒットし、“ゾンビのカプコン”というイメージまで植え付けたホラーゲームの「バイオハザード」シリーズ。本題に入る前にまずは「バイオ4」のストーリーをざくっと解説しておこう。 「バイオ4」の主人公は、有能エージェントであるレオン。誘拐された大統領の娘アシュリー・グラハムを救出するため、ヨーロッパにある農村に潜入する……という内容だ。レオンは「バイオハザード2」にて主人公として登場し、本作の舞台はその数年後の世界、ということになる。レオ
カプコンから5月31日に発売されるWii用ソフト『バイオハザード4 Wii edition』。本作を、発売に先駆けて体験することができたのでプレイレポートとしてkbjがお届けする。 2005年1月にGC版、2005年12月にPS2版が発売され、世界的にヒットを記録したアクションAVG『バイオハザード4』。俯瞰視点だったシリーズのイメージを一新し、キャラクターの後ろからの視点にしたことや、アクション性を増している点が従来からのファンを驚かせた。今回発売される『バイオハザード4 Wii edition』は、さらにWiiリモコンに対応した操作が追加されているのが特徴だ。 なおkbjは、『バイオハザード』シリーズのナンバリングタイトルは一通りプレイしており、PS2版『バイオハザード4』に関して言えばプロフェッショナルモードもクリアし、隠し要素もすべてオープンにしているので、プレイにはそれなりの自信
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