食したのは甘露煮。 大小不揃いの幼虫で蜂の顔が判断できる蛹のようなモノもあります。 ナメタケのような味付け、食感はサクサクかなぁ。 酒の肴としてはおおいに有効、そして強壮にも(^^ 蜂の話題です。 今年も、蜂刺症(蜂さされ)の季節になりました。 とゆ〜てもすでにスズメバチに一回刺されています。そして、間一髪回避は2回です(^^ 9/30のNHKテレビ『ダーウィンが来た 生きもの新伝説』ではハチクマ(という名前のタカ)が土中のクロスズメバチの巣を食べている映像を見ることができました。 ハチクマは特殊な分泌物をだしていてハチには襲撃されない(らしい)とのことでした。 ところで、蜂を食べるのはハチクマだけではなく人間も食べます。 数日前に私も食べたところでゴザイマス。岐阜や長野の人たちには当たり前の食べ物ですが大阪人にとってはいわゆる「ゲテモノ」の分類です(^^ 人生におい
ダンゴムシ・・・小さな子供にも安心して遊ばせておけるムシの代表格。 普段見かけるのは外来種のオカダンゴムシですが、お散歩コースの神社にある落ち葉の下には、 セグロコシビロダンゴムシVenezillo dorsalisと言う日本在来のダンゴムシが住んでいます。腰広と言っても広がってるのは、しっぽの先っちょ。 写真下左が、コシビロダンゴムシ。下右がオカダンゴムシ。違いがわかるでしょうか? ちなみにコシビロダンゴムシの仲間は地域により種類が異なるようで10種類以上に分かれてます。兵庫県の平地ではセグロコシビロダンゴムシ1種のようです。
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