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ブックマーク / www.iodata.jp (1)

  • アクセスポイント間通信をする(WDS機能)

    離れた場所にある2つの有線LANを無線で相互接続します。あらかじめ設定済みの対応アクセスポイントのみ無線接続が可能で、有線での配線が難しいエリアを無線で接続できます。 複数の有線LANも無線で接続できます。WDS機能有効のときは、最大8台で無線接続が可能で、あらかじめ設定済みの対応アクセスポイントのみ無線接続が可能です。 ※通信する無線アクセスポイント同士は、互いに電波の届く範囲に置く必要があります。 ※WDS機能有効時も無線アクセスポイントとして使用できます。(無線LANアダプターと通信できます。)

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