以前「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」の時も書いたけど、GBゲームのVC配信は、俺が3DSに強く期待していた機能だった。 本当はDS時代での実現を望んでいたのだが、これは結局夢のまま終わった。何故やらなかったのか未ださっぱり分からない。 まぁ、とにかく3DSで実を結んだわけだ。本体の発表時点で公表されていたのも嬉しかった。 GBゲームは今でも入手できないわけではないが、当然中古になるし、古いカートリッジだから動作の不安もある。 こういう形でプレーできるのは誠にありがたい。良い時代になったものだ。古いゲームが今を生きる、素晴らしい。 当時と同じゲームを、再現。当時と同じ面白さも、再現……? ふぅ。 で、今作「カエルの為に鐘は鳴る」は、ゼルダ夢をみる島と並んで、俺が「配信されたら即買う」と決めていたタイトルだった。 発売は今から丁度20年前の92年、俺は当時GBを持ってなかった。ハッキリ言って据