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ブックマーク / davs.hatenablog.com (2)

  • 旧日本軍内のイジメについての歴史修正主義論が出るかも知れない。 - davsの日記

    下のツィートに触発されて考えたこと。 うちはわりと軍人一家だったので結構いい身分で戦争に行ったのと、戦局が悪化する前に大体帰ってきたので、戦争の悲惨さエピソードとは親戚やじいちゃんあたりから聞かなかったんだけど、それでも戦争は絶対無理、と生理的に思うようになったのは、直接あるいは言外に語られる軍隊内のイジメの話だった— イケてる明太子 きゃー! プチプチよっ! (@Nadesiko_nouvea) 2015, 6月 15 旧日軍内のイジメの話は、小学生時代に軍隊の体験記でいくつも読んだものだ。当時いじめられっ子だった私は、非常に暗い思いでそれらのエピソードをかみしめていたものだ。大人になってもこんな地獄が続くとしたら、とても生きていけない。だから、若者を鍛えるため徴兵制を導入しようという論者をみたら、軽蔑とか憎悪とか、負の感情が一気に吹き出してしまう。 旧日軍内のイジメの話のことを、「

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  • 警察からの問い合わせ電話にこたえるにあたって - davsの日記

    警察からの照会電話がたびたびかかってくる職場で働いていたことがある。 警察からの照会だからこたえることが許される、あるいはこたえなければならない照会が多かったのだが、必ず守らなければならないルールがあった。 それは、その電話ではこたえず、一旦、電話を切ることだった。その後、ネットなりで警察部や警察署の代表番号を調べて、回答の電話をかけるのだ。それはもちろん、警察をかたる電話を警戒してのことだが、この警察からの問い合わせへの回答ルールには続きがあった。 問い合わせ電話の担当を把握していても、その人物を電話口に呼び出さず、「こういう照会があったのですが、担当者を失念しました。問い合わせされたのはどなたですか」というのだ。これは、照会者が真正な警察官であっても、公務でない照会をしていることを恐れるためだ。乱暴な要約をすれば、悪徳警官でないかを心配しているということだ。前段の警察の代表番号にかけ

    警察からの問い合わせ電話にこたえるにあたって - davsの日記
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