![Amazon.co.jp: まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編: まつもとゆきひろ: Digital Ebook Purchas](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/586dd28535374240941f823d91d441b830539e89/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51Gk9K9rSLL._SL500_.jpg)
Docker してますか! 実は実験的に Docker で Web アプリを数ヶ月運用しており、色々と試行錯誤してきたので、少しずつアウトプットしていきます。 ちなみに Ruby 製のアプリで、AWS の EC2 上で運用している、小〜中規模ぐらいのものです。 2014-06-16 16:00: 追記あり Docker イメージのビルドについて Dockerfile を普通に書いてます。 今のところ、2層構造にしていて、 ベースとなるイメージ Ruby アプリケーションサーバー (Puma) アプリケーションのソース (git clone) bundle install デプロイされるイメージ (ベースイメージを元に作る) git pull してソース更新 bundle install し直してベースにない gem を入れる asset の precompile という感じでやってます。
人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 Docker Hub公開のアナウンスがあったので、早速Docker HubとGitHubを連携させてmod_mrubyの実行環境をDockerイメージとして作った上で、それをMac上のVagrantで動くCoreOS内のDocker環境にデプロイしてみました。 本エントリではmod_mrubyとしていますがここは重要ではなく、自身が開発しているGitHubのアプリケーションに置き換えて読んで頂けると、便利さが見えてくるかと思います。 試してみると、非常に簡単にDockerイメージを作成できた上に、迅速にmod_mrubyの軽量な実行環境をデプロイできたので、その流れを簡単に紹介したいと思います。 Docker Hubにアカウントを作ってGit
こんにちは、@IT編集部の西村賢です。先日、札幌Ruby会議2012で、Ruby言語を使ってiPhone(iOS)アプリが開発できる「MobiRuby」を開発している増井雄一郎 (@masuidrive) さんにお話を聞くことができました。立ち話ですが、4分ほどの即席インタビュー動画をお届けします。 MobiRuby開発者の増井雄一郎さん MobiRubyを使って開発したゲームの例 動画の内容を簡単にまとめると、以下のとおり。 MobiRubyはmruby環境でiPhone(iOS)アプリを開発できるSDK つまり、Rubyだけでアプリが書ける ネイティブ環境(Cocoa)のAPIが全て叩ける mrubyのVMをバンドルした形でアプリが配布される コンパイルしたアプリはAppStoreにも登録できる(すでに審査を通過したアプリもある) 現在はα版。来年のQ1にはプロダクションレベルに持って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く