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どうも、パソコンが音もなく突然壊れた悲惨な@ENJIです。 一応、Web屋のはしくれとして それなりに壊れた時の事は考えていたつもりだったんですが 甘かった! やはり、失ってから気づく事って多いよね。 特に今回は いきなり起動せず! なんの前触れもない、 ある、晴れた朝。 起動しない。 とにかく起動しない。 何度ON、OFFしても起動しない。 セーフモードにすらできない、突然の終劇。 悲惨です。。悲惨です。。悲惨です。。。 そんな悲惨な僕が今回、 やっていて良かった事と、やってなくて悲惨だった事 をまとめておきますので、 ぜひ皆さんは僕のように悲惨な事にならないようにして下さいね。 ※基本Windowsの話ですが、Macの方にも役立つと思います。 もう、当然パソコンには様々な情報がてんこもりです。 今や120%依存している状態なのでバックアップ体制は超絶重要事項であります! データは全て外
iTunesライブラリをWindowsからMacに移動する方法(逆もOK)2010.01.05 17:0010,066 satomi 新しいパソコンを買って、一番頭が痛いのがiTunesの移動! あれだけ時間をかけて自分好みに構築したプレイリスト、1曲1曲吟味してつけた評価レーティングですもん。OS乗り換えたからって、おいそれドブに捨てるわけにはいかないですよね。 でもこれがなかなか厄介で、ライブラリを丸ごと引っ越すとなると楽曲ファイルを引っ越すみたいに簡単にはいきません。ちろん楽曲についてくるアーティストやアルバム情報などのメタデータは楽曲ファイルと一緒にコピーできますけど、自分で入れたプレイリストやレーティングなんかのデータはiTunes内部のデータベースのファイルにある情報なので、PCからMac(MacからPC)に単にコピーするってわけにはいかないんですよね...。 不可能じゃありま
バックアップとってなくって泣きを見たのは過去に1回。あれはつらかったな。 バックアップってみなさんどうしてますか? あたしは、たまに外付けハードに必要なファイルをガーーーっ!! っと保存してますけど、それでもついついさぼりがちになってます。よくないですねぇ。 何かパソコンに問題があると必ず言われる1言。 「最後にバックアップしたのいつ?」バックアップは大事なんです。わかっているんです。でも、パソコンの調子が悪くなったことないし。いつ必要になるかわからない(もしかしたらずっとうまくいけば必要ない)バックアップ用の外付けにお金だすくらいなら、なんか他のことに...なんて思ってついついバックアップ先延ばしにしてる人いませんか? そんなあなたのために、無料でバックアップする方法紹介します! 注)ここで紹介するのは、フルバックアップではありません。ドキュメントや、写真、音楽等、必要なファイルのコピー
Windows:『Partition Wizard』は、パーティションツールにやって欲しいことはおそらく全て実行可能なツールです。32-bitでも64-bitでも使えます。 これだけでも、他のWindowsベースのパーティションツールに比べて勝っているのですが、それだけでなくブート可能なCDや操作性のシンプルさのボーナスまで付いたグレートツール。 FreewareGeniusが書いている通り、『Partition Wizard』は『EASEUS Partition Master』にかなり見映え、機能性の面でかなり似かよっているのですが、一番大きな違いは『Partition Wizard』のフリーホームエディションは64-bitシステムでも使え、『EASEUS』の64-bit対応のバージョンは有償版しかない、ということ。 無料版だからと言って機能面に問題があるわけではもちろんなく、通常のパー
【How To】消えたデータを取り戻したい、しかも(ほぼ)無料で簡単に!2011.01.28 10:0013,887 福田ミホ うっかりDeleteボタンを押してしまったり、ハードディスクドライブのエラーが起きたり、パソコンを使っているとときどき、データ消失事件が発生します。今回は、そんな事件に対処する方法をご紹介します。 データ復旧ソフトは、アンチウイルスソフトほどメジャーな存在ではありません。アンチウイルスソフトはたいていパソコンにバンドルされていますが、データ復旧ソフトにはあまり関心が払われていないようです。マイクロソフトはアンチスパイウェアとしてWindows Defenderを提供していますが、面白いことにデータ復旧関連には手を出していません。Windowsの回復コンソールがあるにはありますが、あれはWindowsから問題のあるドライブを読み込めなければ役に立ちません。 そんなわ
「RichCopy」は、フォルダを同期させるマイクロソフト純正コマンド“robocopy”と同様の機能をGUIで再現したソフト。編集部にてWindows XP/Vistaで動作を確認した。現在、同社の技術者向けWebマガジン“TechNet Magazine”のWebサイトからダウンロードできる。 “robocopy”コマンドは、Windows Vistaなどに同梱されているマイクロソフト純正のフォルダ同期コマンド。指定した2つのフォルダをミラーリングしたり、指定したフォルダのバックアップを作成可能で、その際にはファイルの日付や拡張子などでフィルタリングできるほか、ファイルがロックされていたりユーザー権限の問題でコピー作業中にエラーが発生した際の処理を、きめ細かく指定することも可能。 さらに、リモートPCとのフォルダ同期にも対応しているほか、同期すべきファイルのリストアップとコピー作業のス
「EASEUS Disk Copy」は、ハードディスク内のデータすべてを丸ごと別のハードディスクへコピーできるソフト。Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 一般的には、OSがインストールされているハードディスクを交換する場合、まず重要なデータをバックアップしておき、次に新しいハードディスクへOSをインストールし、最後にバックアップデータを書き戻すといった作業が必要。これら一つ一つの作業は非常に時間がかかるため、新しいハードディスクへ移行したくてもなかなか実行に踏み切れないということがよくある。 そこで本ソフトを利用すれば、ハードディスクにインストールされているOSや、パーティション、ファイルシステムといった情報すべてを文字通り丸ごとコピーすることが可能。つまり、ハードデ
新しいMacを買って設定をする時に一番手間なのは、全てのアプリの設定を自分好みにカスタマイズし直す作業ではないでしょうか。『Mackup』はアプリの設定をDropboxにバックアップするユーティリティです。これでパソコンの移行作業がかなり楽になります。Mackupはターミナルで使います。旧Macからのバックアップ、新Macへの復元方法は以下のとおり。 旧Macでの作業 Dropboxをインストール後ターミナルを立ち上げる Mackupをダウンロードするコマンドを入力curl -o mackup https://raw.github.com/lra/mackup/master/mackup.py Mackupを実行可能化するコマンドを入力chmod +x mackup Dropboxへバックアップするコマンドを入力./mackup backup 新Macでの作業 Dropboxをインストール
「Paragon Drive Backup Express」は、HDDを丸ごとイメージ化してバックアップ・復元できるソフト。Windows 2000/XP/Vista/XP x64/Vista x64に対応し、個人での非商用利用に限りフリーで使用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 HDD全体をイメージ化してバックアップすることのメリットは、OSやインストール済みソフト、設定、データファイルなどを丸ごと保存できることだ。また、HDDを丸ごとイメージ化するため、バックアップの際は多くの時間とHDDの空き領域が必要だが、その反面、復元にはあまり手間がかからない。PC環境の構築が一通り済んだ状態などのバックアップに向いており、本ソフトでPC環境を丸ごとイメージ化してバックアップしておけば、万が一OSやHDDが壊れてしまっても簡単に使い慣れた環境を復元できる。 本ソフトの使い方は簡単で
今なら無料で使える!! iTunesの移行にお困りのあなたに「CopyTrans TuneSwift」なんていかがでしょう?2010.12.23 10:006,141 iPhoneやiPad、iPodシリーズを使っている人は必須のiTunes。音楽や動画、電子書籍に写真などなど、いろいろなものを登録して管理していることでしょう。無料で使えるのもポイントですね。 iTunesはとても便利なソフトなんですが、新しいパソコンを買った場合などに、環境を移行するのが結構面倒なんですよ。この記事で野間さんがiTunesライブラリの移行で困っているときに使ったのが、「CopyTrans」というソフトです。このソフトを使うと、データファイルだけでなく、アートワークやレート、再生回数、プレイリストなども完全に移行できます。 その最新版が登場しました。その名も「CopyTrans TuneSwift」です。画
rsyncを使いこなせば、あなたが想定するバックアップのニーズのほとんどに対応できるようになる。ここでは、あなたをrsyncマスターにするためのポイントを解説する。 この2カ月でわたしはあちこちに出かけた。その間、メインで使っているデスクトップコンピュータは眠ったままだった。もしrsyncを使いこなせていなかったら、きっと厄介なことになっていただろう。しかし、このユーティリティを定期的に使っていたおかげで、すでにわたしのデータ(とにかくその大部分)は別の場所にコピーされていつでも使える状態になっていた。rsyncの習得には少し時間が掛かるが、いったん覚えてしまえば、ごく短いスクリプトを使ってバックアップのニーズのほとんどに対応できるようになるはずだ。 rsync の素晴らしさはどこにあるのか。1つは、毎回ファイルを丸ごとコピーするのではなく、新旧ファイル間の差分をコピーすることでファイル転
FEBEにはインストールする価値が十分にある。FEBEを使えば、Firefoxが保存しているすべてのもの+αをバックアップおよびリストア可能となる。自動バックアップをセットしておいて複数の時刻のバックアップを保存するのも朝飯前だ。 Firefoxブラウザは、ユーザーのブックマーク、閲覧履歴、フォームの入力履歴、ユーザー名/パスワードなどを保存しているだけでなく、さまざまな拡張やテーマも保存していることが多い。そのため別のPCを使用したり、いろいろなディストリビューションを使ってみたりしているときには、ブラウザの環境を再現するのが複雑だったり時間がかかったりすることがある。しかしFEBE(Firefox Environment Backup Extension)を使えば、Firefoxが保存しているすべてのもの+αをバックアップおよびリストア可能となる。 FEBEを使えば、ブックマーク、設定
PCで仕事を速くする不定期連載の第3回。今回は安心して仕事をするために、どうバックアップを取っていけばいいのかを考える。 朝起きて、PCを立ち上げたらHDDから異音が……。起動もせず入っていたデータはパァ。こうした筆者のような経験を持つ人がどのくらいいるか分からない。しかし「HDDが壊れて原稿がなくなってしまった」と締め切りを守れなかった理由を説明されることはしばしばあることを考えると(本当にPCが壊れたのが5回に1回だとしても)、しょっちゅうHDDというのは壊れるものなのだろう。 さて、HDDが壊れるという出来事は、実際に体験した人なら背筋が凍る思い出だろう。少なくとも同じように仕事ができる環境に戻すには、丸一日が必要だ。さらに失ったデータを考えると、取り返しがつかない場合も多い。 こんなふうに、バックアップの重要性はしばしば語られるのだが、じゃあ、どのファイルをどうやってバックアップし
さてさて2010年代という新しい10年間がスタートを切りましたが、読者のみなさまはどんな目標を掲げているのでしょうか? 自分のことも大切ですが、 PCのケアも忘れないで下さいね。今日はPCをクリーンに安全にバックアップされた状態で保つための簡単な方法をご紹介します。 PC のバックアップは自動化するべしっ ほとんどのユーザが、やるつもりでいながらも、なかなかやらない作業がこのバックアップ。システムメンテナンスタスクの中でも最も重要なものです。しかし、時間をかけて行う必要はありません。一度フリーソフトを使ってハードディスクの自動バックアップの設定を行ってしまえばその後は放っておいても勝手にバックアップは作成されるようになります。 バックアップツールはかなり優秀なものが数多く存在します。バックアップ方法が正しければどれを使っても実質大差ありませんが、最も重要なのは同じデータを、少なくとも2カ所
Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。本連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基本的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん
Twitterでも話題になっていましたが、Gmailユーザの0.08%にあたる15万人のアカウントのメール、チャットログ、連絡先、添付などの全てのデータが消滅する騒ぎがありました。 Googleは、この記事が書かれた当時は、「アカウント復旧作業中」とのことでしたが、現在ではかなり復旧したようです。Gmailのデータが全て消えてしまったら...と想像するだけでも恐ろしい話ですが、この機会にローカルバックアップの重要性について、今一度考えてみるべきかもしれません。 システムやハードディスク、自宅のパソコンに何か問題が起きた場合に備えて、リモートサーバにファイルを保存するなど、オフサイトバックアップは重要ですが、自分が管理していないデータのバックアップもとても重要です。 Gmailユーザ数の膨大さから考えると、0.08%(最初の発表の50万人、0.29%から引き下げ)という数値は決して大きく感じ
『SugarSync』は、指定のフォルダを同社のサーバーに自動アップロードするという、非常にユニークな特徴を持つオンラインストレージです。例えば、現在進行中の案件に関するフォルダを同期させれば、複数のPCで同じファイルを利用しながら作業を進められます。 ただ、このサービスは無料版では5.5GBまでしかサーバー容量を利用できません。これではとても容量が足りない! という方は、『Gladinet Cloud Desktop』をインストールしてみましょう。これに自動バックアップ機能を持つツールを組み合わせることで、『Windows SkyDrive』や『Googleドキュメント』などのオンラインストレージを、SugarSyncと同じ感覚で利用できるようになります。 Gladinet Cloud Desktopのインストールの最後に「Add My Cloud Storage Account」ボタン
iPhoneを使っているなら、パソコン内のiTunesには大量の音楽データが保存されているはずだ。何年もかけて音楽CDから取り込んで作ったデータベースだが、HDDが破損すると、その苦労の結晶が一瞬にして水の泡となる。そんなとき、iPhoneの中に保存されているデータから、失われた音楽を復活ささせられるソフトが「CopyTrans」だ。 通常、iTunesではパソコン内の音楽をiPhoneに転送することはできても、その逆、iPhone内の音楽をパソコンに戻すことはできない。そのため、iPhone内の音楽が消えても問題はないが、パソコン側の音楽が失われると、iPhone側からは復活できず致命的なダメージとなる。 そんなときは「CopyTrans」の出番だ。このソフトは本来は行えないはずの、「iPhoneからパソコンへの音楽データの書き戻し」に対応。iPhone内にあるデータを、そのままパソコン
「ああ、なんてことだ! なんでバックアップしておかなかったんだ...」 大事なデータを失ってはじめて、バックアップをとっておかなかったことを後悔するものです。Windows/Macともに、バックアップの設定はとっても簡単なので、以下を参考に是非やっておきましょう。 うっかりミスでファイルを消してしまうこともありますし、ハードディスクの故障でデータが丸ごと消えてしまうこともあります。バックアップは定期的に実行しましょう。Windows/Macともに、素晴らしいバックアップツールが標準でついているので、ほんの数ステップで設定できます。 ■Windowsのバックアップ設定 バックアップ用の外付けハードディスクを用意します。USBで外部接続できるものにしましょう。電気店で購入可能です。できれば、PCのハードディスクの2倍以上の容量のものを買うと良いです。そうすることで2重にバックアップができ、将来
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