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学問と宇宙に関するbeth321のブックマーク (20)

  • NASA探査機、11年間のミッション終了 水星表面に墜落

    水星の表面。米航空宇宙局の水星無人探査機「メッセンジャー」から届いた最後の画像のうちの一枚(2015年4月29日撮影、30日提供)。(c)AFP/HANDOUT-NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Carnegie Institution of Washington 【5月1日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の水星無人探査機「メッセンジャー(Messenger)」は、11年間に及ぶ探査ミッションを成功裏に完了した後、燃料切れで水星表面に墜落した。NASAが30日、発表した。 メッセンジャーは、「MErcury Surface, Space ENvironment, GEochemistry, and Ranging」のそれぞれの頭文字をとって命名された世界初の水星周回探査機。グリニッジ標準時(GMT)4月30日

    NASA探査機、11年間のミッション終了 水星表面に墜落
  • 銀河帝国は見つからなかった、が──銀河10万個、米研究チームが探索

    10万個の銀河を調べたが、銀河全体に広がるような高度に発達した文明、いわば“銀河帝国”のしるしは見つからなかった──米ペンシルベニア州立大学の研究チームがこんな研究結果を発表した。だが約50個の銀河については有望なデータがあるとして、さらに調べるという。 中赤外線で見たアンドロメダ銀河(M31)の疑似カラー写真。オレンジ色は、銀河の渦状肢で星が生まれる現場の熱放射を示している NASA/JPL-Caltech/WISE Team 研究は「もし高度に発達した文明によって銀河全体に植民が行われていれば、コンピュータや宇宙飛行、コミュニケーションやわれわれが想像もできないもの──が作り出すエネルギーは中赤外線で判別できるだろう」──というアイデアに基づき、米航空宇宙局(NASA)の赤外線探査衛星「WISE」による銀河のカタログを調査。有望な10万個の銀河について調べたが、はっきりしとした文明のし

    銀河帝国は見つからなかった、が──銀河10万個、米研究チームが探索
  • 地球上最大の小惑星衝突跡、オーストラリアで見つかる 幅400キロ

    幅400キロに及ぶ小惑星衝突跡がオーストラリア中央部で見つかったと、オーストラリア国立大のチームが3月23日に発表した。幅400キロに及ぶ巨大なものだが、過去に起きた生物の大量絶滅との関連は分からないという。 衝突跡は地下を掘削することで判明。小惑星は衝突前に2つに分解したとみられ、それぞれが直径10キロほどあったという。 衝突跡は3億~6億年前の岩石に覆われていたが、衝突した時期は具体的な特定できていないという。3億年前だとすると「これに対応する大量絶滅イベントが見当たらない」と同大のアンドリュー・グリクソン博士は述べ、3億年より前に衝突した可能性があるのではないかとしている。 成果は地質学誌「Tectonophysics」に掲載された。 6600万年前の白亜期末に恐竜などが絶滅した大量絶滅は小惑星の衝突が引き起こしたと結論されている。白亜期末を含め、過去に5回起きた大規模な絶滅は「ビッ

    地球上最大の小惑星衝突跡、オーストラリアで見つかる 幅400キロ
  • 宇宙人はいるはずなのに遭遇できない。「フェルミのパラドックス」に関する、最も説得力に乏しい7つの解答 : カラパイア

    人類が直面する最大の難問の1つに、地球外生命体はいるかという問いがある。未だに宇宙人との接触がない理由については、これまで多くの説明がなされてきた。 地球外生命の存在可能性が高い一方で、彼らとの接触が皆無であるという矛盾は、フェルミのパラドックスと呼ばれている。ここではその難問に対する最も説得力に乏しい7つの解答を紹介しよう。

    宇宙人はいるはずなのに遭遇できない。「フェルミのパラドックス」に関する、最も説得力に乏しい7つの解答 : カラパイア
  • 準惑星セレスに謎の光2つ、NASA探査機が調査へ

    米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ドーン(Dawn)」が撮影した準惑星「セレス(Ceres)」(2015年2月19日撮影)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA 【2月27日 AFP】(一部更新)太陽系内にある準惑星「セレス(Ceres)」(ケレス)の表面に、2つ目となる光の点が発見され、米航空宇宙局(NASA)の科学者らはその正体について頭を悩ませている。NASAの無人探査機「ドーン(Dawn)」は現在、太陽系の小惑星帯内で最大の天体であるセレスの軌道に入る準備を進めており、同機の調査によってこの光の謎が解明されるかもしれない。 【特集】太陽系外惑星イラストNASAのニュースリリースによると、セレスから約4万6000キロ離れた位置から撮影された画像には、以前発見された明るい点の隣に、やや暗めの点が並んで写っている。この2つの光は同じベイ

    準惑星セレスに謎の光2つ、NASA探査機が調査へ
  • 太陽系と恒星「最接近」か、7万年前に「危機」 国際研究

    地球から約20光年離れた距離にある赤色矮星(わいせい)のグリーゼ581の惑星系。手前は惑星グリーゼ581g。NASA提供の想像図(提供日不明、資料写真)。(c)AFP/NASA/Lynette Cook 【2月19日 AFP】今から約7万年前、太陽系からおよそ8兆キロの距離を1個の恒星が通過したとの研究論文が17日、英学術誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ(Astrophysical Journal Letters)」に掲載された。これは宇宙の基準からすると、史上最大の「危機的状況」だったという。 米国、欧州、南米の天文学者らからなる国際研究チームが発表した論文によると、最近発見されたこの暗い恒星は、オールトの雲(Oort Cloud)として知られる、太陽系外縁部を取り巻く彗星の集まりの中を通過した可能性が高いという。 この時の距離は、現在のところ太陽系に最も近い恒星のプロキシマ

    太陽系と恒星「最接近」か、7万年前に「危機」 国際研究
  • 火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見

    火星に行くことは簡単なことではありません。そこにはたくさんの理由がありますが、その中でも火星行きを妨げる大きな問題が2つあります。それは、「1.火星に行くのに大量な燃料が必要」だということ、そして「2.地球と火星がちょうどいい位置に来る発射のタイミングが26ヶ月に一度しかない」ということです。 でも数学者たちが火星行きの新たな経路を計算して、この両方を解決してくれました。効率的なこの新たな経路ですが、直線ではありません。 地球から火星への経路を考えるのは、地球上のどの二点への経路を考えるのよりも難しいのです。というのも、2つの惑星間の距離は常に大きくなったり小さくなったりしているのです。これは太陽を回るそれぞれの惑星の軌道によるもので、だからこれまで「発射のタイミングが26ヶ月に一度」しかなかったのです。それ以外にも、宇宙船に影響を与える要素として重力も考慮しなければなりません。地球の重力

    火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見
  • 民間ロケット「アンタレス」の爆発を間近で捉えた映像が公開

    想像以上の激しさ。 10月28日、オービタル・サイエンシズ社のロケットアンタレスが打ち上げに失敗、爆発しました。そして1ヵ月ほどたった今、至近距離から「その瞬間」を収めた映像が公開されました。最初に見た映像も怖かったですが、間近で見るとさらに生々しいです。 発射台近くに設置されたカメラはリモコン操作になっているので、普通であれば打ち上げ数時間後にカメラマンがメモリカードを回収します。でも10月28日の打ち上げは全然普通じゃありませんでした。America Spaceでは次のように説明しています。 事故直後、射場安全管理とオービタル・サイエンシズの手順からの要請で上発射場が封鎖され、その時点で緊急対応チーム(IRT)が全データの確保に動いた。事故調査に関連しうるあらゆる画像も押収された。この手順は事故対応としては標準的なものだが、このため打ち上げを取材した報道写真チームが調査対象の発射台映像

    民間ロケット「アンタレス」の爆発を間近で捉えた映像が公開
  • 宇宙からの眺めにうっとり 国際宇宙ステーションからの映像がステキ

    近い将来に民間宇宙旅行が実現しそうとはいえ、私たちにはまだまだ遠い存在の宇宙。宇宙飛行士が見ている景色をフランス人ビデオクリップ制作者ギヨーム・ジュアンさんがISS(国際宇宙ステーション)からの映像をもとに編集しました。 まずは打ち上げの場面から。 どどどどど……! 宇宙から見た美しい地球の姿です。この風景は宇宙船に料などを運ぶ、シグナス補給船運用2号機の軌道へ向かう風景です。 メカ萌えの人も満足 夜の地球も格別です。こちらの風景は、バンコク沖。緑色の光は漁船のもの。紫の光は石油プラットフォームのものだそうです。 幻想的な夜の地球 宇宙船からの眺めもステキですね。 宇宙飛行士になった気分で、しばし宇宙からの眺めをお楽しみください。 編集 Guillaume JUIN 音楽 Vincent Tone Credit: Earth Science and Remote Sensing Unit

    宇宙からの眺めにうっとり 国際宇宙ステーションからの映像がステキ
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
  • グーグル月面レース 日本企業「はやぶさ」技術で勝負

    注目スタートアップのビジネスモデルを分かりやすく紹介。アイスペースはロボットと宇宙をかけあわせた宇宙ロボットを開発する。センサーを搭載した2~3キロの小型軽量探査機(モビリティ)を通信でつなぎ、収集したビッグデータを分析するシステムが売り。20年後を見据えたロボット開発を進めている。 レース優勝をねらう月面探査ローバー「ムーンレイカー」(左)、「テトリス」(右) 写真:アイスペース 優勝賞金2000万ドル(約23億円)に日のベンチャーが近づいている。 「グーグル・ルナ・エクスプライズ」(Google Lunar XPRIZE)は、月面無人探査機の性能を競うコンテストだ。グーグルがスポンサーになっている。来年12月31日までに月面に無人探査機を着陸させ、500メートル走行させた上、指定のデータを最初に地球に送ったチームが優勝となる。 現在、無人探査機がきちんと稼働するかどうか地球上で検証す

    グーグル月面レース 日本企業「はやぶさ」技術で勝負
  • 『月をマーケティングする』PDCAを回し続ければ、人類は火星に行けるのか。 - HONZ

    人類がまだ火星に行っていないのは、 科学の敗北ではなくマーケティングの失敗なのだ。 ここ数週間、書のオビに書かれていた言葉が頭から離れない。だが、こう言われて気を悪くするマーケティング関係者などいないだろう。叱咤されているようでもあり、持ち上げられているようでもあり… 1969年7月20日午後10時56分20秒。その時代に生きていた人なら誰もが、その時どこで映像を見ていたのか、克明に憶えているとも言われるアポロ計画。イーグル号が月面着陸して人類の足跡が月面に刻まれる様子は、世界中の人によってテレビやラジオで見守られた。 書はこの科学的偉業を、史上最大にして最も重要なマーケティング・PR活動として紹介した一冊である。科学や技術が事足りていたとしても、世の中にそれが受容され、自分事化されなければ、後世に語り継がれるどころか、事を成し遂げることすら難しい。科学の裏側で見落とされがちな社会史的

    『月をマーケティングする』PDCAを回し続ければ、人類は火星に行けるのか。 - HONZ
  • 人工の葉っぱが光合成する日がきた

    まさに植物そのもの! 人類が遠い宇宙を探索する夢を実現するには、スペースシップ内に地球と同等の環境を作り出すことが必須となります。単に生活必需品を積載するだけでは十分ではありません。そこでロイヤル・カレッジ・オブ・アートの学生であるJulian Melchiorriさんが考案したのが人工的なバイオリーフ。この人口の葉っぱ、地球上の普通の植物と同じように、光と水を与えると酸素を放出するんです。 素人的には物の植物をスペースシップに積み込むのではだめなの?と思ってしまいますが、実は植物は無重力だと十分に育たない可能性があるのだそう。そうはいっても無数の酸素タンクを積み込むよりは、植物のように酸素を生み出してくれるものを持っていくほうが効率が良いわけで…。何か良い代替案はないものかとMelchiorriさんは考えたわけです。 最終的に彼が創り出したのは人工的なバイオリーフでした。シルクリーフと

  • “切り張り”のおかげ?で貴重記録残った 定家の明月記:朝日新聞デジタル

    平安から鎌倉時代に活躍した歌人、藤原定家(1162~1241)の日記「明月記(めいげつき)」に記された天文学的に貴重な情報の部分は、自身の記述ではなく、陰陽師(おんみょうじ=天文博士)に調べさせた報告文をそのまま張った可能性が高いと天文学者が指摘している。陰陽師の元の資料は見つかっておらず、定家の「切り張り」のおかげで記録の紛失が免れたようだ。 明月記には、寿命が尽きた星が最後に起こす大爆発「超新星」について、定家の生まれる前に現れた3個が記されている。現れた日付と正確な位置がわかるため、超新星の仕組みなどを知る天文学上の貴重な手がかりになっている。 小山勝二・京都大名誉教授(X線天文学)は、超新星の情報がある1230年11月の部分を詳しく調べた。そのころに彗星(すいせい)が現れ、台風や凶作や政情不安などとの関連を気にした定家は、陰陽師の安倍泰俊に過去の事例を問い合わせたとあった。その次の

    “切り張り”のおかげ?で貴重記録残った 定家の明月記:朝日新聞デジタル
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Picking out big, pricey gifts is easy. Finding inexpensive, smaller stuff for stockings, office gift exchanges, and third cousins twice removed is where gift-buying season gets tricky. That’s why we compiled this list of 150 Inventory-recommended (and actually useful) stocking stuffer ideas, all for $20 or less.*

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • アイソン彗星、崩壊した可能性 近日点通過

    アイソン彗星は11月29日午前4時9分(日時間)、太陽に最も近い位置(近日点)を通過した。現在どのような状態にあるかは不明だが、米航空宇宙局(NASA)によると、近日点通過後に同彗星を確認できず、崩壊した可能性があるとしている。 NASAはアイソン彗星について、結果は確定していないが、おそらく崩壊したとの見方を示している。またNASAの科学者は「アイソン彗星は近日点通過前に崩壊して蒸発したと考えている」とコメントしている。 アイソン彗星は近日点通過時の太陽との距離が約190万キロと極端に太陽に近く、彗星体が崩壊したり消滅する可能性が指摘されていた。 NASAのTwitterは、ギリシア神話に登場する太陽に近づきすぎて墜落した少年になぞらえて「イカロスのように」とツイートしている。ただ崩壊した彗星核の破片やダストなどが残っている可能性もあり、観測が続けられている。

    アイソン彗星、崩壊した可能性 近日点通過
  • 太陽系外起源のニュートリノ、南極観測所で28個検出

    南極の米アムンゼン・スコット(Amundsen-Scott)基地付近にあるニュートリノ観測所「アイスキューブ(IceCube)」の地上部分(2010年11月9日撮影、2010年12月23日提供、資料写真)。(c)AFP/HO/NSF/F. DECAMPS 【11月22日 AFP】太陽系外から飛来した高エネルギーの素粒子「ニュートリノ」が南極にある極寒の観測所で観測され、希少な新しい情報が得られたとの研究報告が21日、米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 論文の共著者の1人、米メリーランド大学(University of Maryland)のカラ・ホフマン(Kara Hoffman)教授(物理学)によると、この幽霊のような粒子は至る所に存在し、毎秒数十億個ものニュートリノがわれわれの体を通り抜けているという。 だがわれわれの銀河系の最果て、あるいはさらに遠くのニュートリノが観測

    太陽系外起源のニュートリノ、南極観測所で28個検出
  • 宇宙最大の恒星に死期迫る、天文学者ら発表

    欧州南天天文台(ESO)の超大型探査望遠鏡(VST)が捉えた超星団「Westerlund 1」。これまで知られている恒星の中で最も大きいとされる「W26」はこの超星団の中に位置する(2013年10月14日提供)。(c)AFP/ESO 【10月17日 AFP】これまで知られている恒星の中で最も大きいとされる「W26」の寿命が近づきつつあり、最終的には爆発するだろうとの論文が、16日に英国王立天文学会誌(Monthly Notices of the Royal Astronomical Society、MNRAS)で発表された。 天文学チームは、チリにある欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)の望遠鏡を用いた観測で、W26に死期が迫っている兆候を確認したとしている。 1998年に最初に観測されたW26は、さいだん座の方角、約1万6000光年の距離に

    宇宙最大の恒星に死期迫る、天文学者ら発表
  • やっぱり、宇宙はヤバイ! 宇宙の“神秘さ”を体験できるWebサイト6つ - はてなニュース

    「金環日」などが大きな話題になった2012年に続いて、2013年も「ペルセウス座流星群」「アイソン彗星」といったさまざまな天文ショーが楽しめるそうです。普段は宇宙について学ぶ機会があまりないという人も、これらの“ショー”をきっかけに、宇宙の神秘さに触れてみたくなることがありますよね。宇宙の“すごさ”を体験できる6つのサイトを紹介します。 ■ 太陽系の惑星を知る「惑星の旅」 ▽ http://jvsc.jst.go.jp/universe/planet/ 独立行政法人科学技術振興機構が運営するWebサイト「JSTバーチャル科学館」では、太陽系の惑星を解説するコンテンツ「惑星の旅」を公開しています。探査機が捉えた200点以上に及ぶ惑星の写真を、ナレーターによる解説とともに楽しめます。フルスクリーンで見る惑星の写真は、圧倒的な迫力です。各惑星を目指した探査機の歴史や、「人類はなぜ土星を目指すの

    やっぱり、宇宙はヤバイ! 宇宙の“神秘さ”を体験できるWebサイト6つ - はてなニュース
  • 「宇宙だろこれ・・・」銀河系の中に迷い込んでしまったような洞窟がハンパない:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「宇宙だろこれ・・・」銀河系の中に迷い込んでしまったような洞窟がハンパない:DDN JAPAN
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