鍋や炒めものにと様々な料理に大活躍なエリンギ。 最近では、家庭でも栽培できるキットが売られているが、育て方を間違えるととんでもないことになるようで…。 【参考】これが取説間違えて育てたら異世界から召喚されたあかんやつになったエリンギです http://t.co/dJ0tbLTkKf — しじみ@2/25ちたにゃんがきた2発売ですよ! (@sijimi_guy) 2014年2月26日
![エリンギを間違えた育て方をした結果、どう見ても地球上の生物ではないものが生まれる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60d59f918e07c858cbc9f025a3b88d93b01bf7a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F467cd7ab29356fd2eddc3584fced52b0-1280x672.png)
あんな動物やこんな動物に乗ってしまった写真20枚 今でこそ自動車や飛行機など文明の利器が充実していますが、古来より乗り物と言えば動物たちを活用してきました。 ちょっと無理しているのもありますが、いろいろな動物に乗っている写真をご覧ください。 サイは普段は温厚な動物だそうです。 かなり荷が重そうな犬。 キリンライダー。手綱が付いていますが、ちゃんと操れるのでしょうか。 獰猛そうなクマ。 ハーレーダビッドソンのような角。 リャマも乗れるようです。 ヤギに乗った子供たち。 口を縛ったワニと女の子。 暴れ牛でロデオ。 カバ・レース。 まさに美女と野獣。 角が立派なヘラジカ。 シマウマで馬術。 チョコボ……ではなくダチョウ。 牧歌的な風景。 きっとタイガースファン。 乗り心地が気になるカンガルー。 走ったら曲がりそうにないブタ。 タイに行ったら乗ってみたいゾウ。 おまけ。 People Riding
猫のようで猫でない…ロシアの森で野生動物に出会った ロシア南西部からウクライナにかけて広がる中央ロシア高地。 そこへある一行がピクニックに行ったところ、1匹の野生動物に出会ったそうです。 こんなシーンに遭遇してみたいとうらやましがられていた、出会いの場面をご覧ください。 木陰から、のそり。 猫にしてはかなり大きいぞ。 川面で水を飲む猫らしき動物。 おそるおそる飲み物を差し出して警戒心をとることに。 猫にしてはやけに大きいこの動物、どうやらリンクス(オオヤマネコ)のようです。成熟したヨーロッパオオヤマネコの場合、体長80-130 cm、肩高約70cm になるとのことなので、おそらくまだ幼いのかも。 すっかり仲良くなったようです。 大きい頭をなでなで。 さすがに慣れすぎじゃないかなって思うんだけど……。 ここまで警戒心がないのは、もともと人間と関わりが深いのではないかと想像しますが、森の中でこ
by hynkle 工事現場や駐車場などで交通整理のためによく目にする三角コーンですが、中には同じ場所にずっと置かれたまま放置されているものもあるかも知れません。 イギリス南東部のノーフォークに住むChris Blakeさんは、草刈りをするために放置されていた三角コーンを動かそうとして持ち上げたところ、中に驚くべきものが出来上がっているのを発見したそうです。 三角コーンの中身については以下から。Family of great tits brought up yards from busy road in a traffic cone | Mail Online 問題の三角コーンはノーフォークにあるこの建物の近くの道路に置かれていました。 これがBlakeさんが持ち上げたコーン。 持ち上げてみたところ、ぎっしりと詰まっていたのはシジュウカラ。 先端部分に穴の開いたコーンであったため、穴からシ
山口県萩市沖の日本海で20日未明、深海魚サケガシラ6匹が定置網にかかった。リュウグウノツカイの仲間で、体長は1・6メートルから最長で2メートルあった。 太刀魚を巨大にしたような細長い体で、銀白色の肌が所どころピンク色という特徴がある。通常は水深100~500メートルのぬるめの環境にいるらしい。 昨年末から捕獲地点が南下しているという。萩博物館の担当者は「厳しい寒さで弱っているのかも」。昨夏の猛暑に続き、環境の変化に気をもむ毎日だ。
ヤドカリにガラス製の貝を与えたら、こんな美しい姿になった ヤドカリは漢字で宿借と書くように、体の成長に合わせてより大きな巻貝の殻へと引越しをします。 もしその貝殻が透き通っていたとしたら、どう見えるでしょうか。 ガラス細工の貝殻を宿にしてしまったヤドカリの、人気を呼んでいた写真を紹介します。 当然ガラスの部分は人工なのですが、本物のヤドカリが中にいると、とても美しく見えます。これだと、どんな生活をしているのかよくわかりますね。 人工と天然が融合したこの写真に対する、海外掲示板のコメントを抜粋でご紹介します。 ・きっとヤドカリは、中に石を投げてはいけないとすぐに学ぶだろう。 ・欲しい…。ここで売られている。 ・これから彼は、どうやってプライベートにマスターベーションできるんだ? ・どうやって糞をするんだろう。 ・数年前にいくつかヤドカリを飼っていたよ。安全なときには殻から出てくる、そう頻繁で
白っていう色には清廉潔白とか白日昇天とか、すごくいいイメージがあるわけで、雪のように白い動物たちもなんだかとっても神々しくて、ついうっとり見とれてしまうもんだから、通常の動物たちより得する部分もあるかと思うんだ。もちろんそれは人間目線なんだけどもね。 Top 10 Beautiful Snow Animals part II イイズナ 北米、北アフリカ、ユーラシア大陸中部から北部に広く分布し、日本では北海道、青森県、岩手県、山形県に分布するイタチの仲間 ホッキョクウサギ 北米のツンドラ地帯の厳しい環境に生息する。冬眠はせず、極寒の地に適した体と習性を生かして暮らしている。厚い毛皮を持ち、短い耳からも分かるように、体の体積に対して表面積を小さくすることによって体温を維持する。時には雪に穴を掘り、互いに体を寄せて暖め合う。 ホッキョクグマ その過酷な生息環境から、雑食獣であるクマ類の中で最も肉
スフィンクスは奇抜な猫として最も知名度があるだろう。人によってはエキゾチックで魅力的、またはちょっと気味悪く見えたりする無駄な毛が一切ないタイプの品種だ。 無毛なスフィンクスは扱いが楽だと思ったら大間違いで、ソファに抜け毛を残すことはないけれど、一カ所にあまり長い間居るとそこに脂っぽい跡をつけることがある。それは皮膚から出る皮脂のせいである。皮脂の拭き取りを日課にすることをオススメする。また無毛だからアレルギーの原因になりにくい、ということはないそうだ。 ロシアン・スフィンクスとは別の、新たな品種のスフィンクスは1966年にカナダで生まれた、それはプルーンという名の1匹の無毛の仔猫から始まった。プルーンは彼の母猫と交配され、近親相姦によりその品種は様々な挫折に苦しむことになった。1970年と80年代初め、多くの無毛の猫がアメリカとカナダで発見され、その繁殖計画を助けた。今でもスフィンクスは
「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」と言われ、かつてライオンには我が子を過酷に育てるというイメージがあったようですが、実はこの獅子は文殊菩薩の乗騎とされる古代中国の想像上の生き物で、ライオンとは別のものだそうです。 実際のライオンの子育ては意外に手厚く、ケニアのマサイマラ国立保護区では、野生動物専門の写真家であるJean-Francois Largotさんによって、崖から落ちた幼いライオンを、群れのメスが崖を下って救助する場面が撮影されました。 Lion cub saved by mum in dramatic scenes caught on camera as he cries out pitifully for help | Mail Online 崖からずり落ちてしまったライオンの子ども。 3匹がかりで救助に向かう群れの雌ライオンたち。 崖を下って先回りします。 子どもライオンの
【追記1】2014.2.14. 本記事で取り上げた、不自然と指摘されている画像の一部について、jpeg圧縮によるブロックノイズによるものとの指摘を多数いただきました。よって、当該箇所の画像とその記述を削除しました。読者、そして関係者のみなさまにお詫びいたします。【2014.2.24. 追記: 画像の一部とは図1bと図5dについてです。Scienceの記事と週刊ポストの2014.3.7日号にて、私のブログ記事で「電気泳動の図(図1i)がブロックノイズのせいだ」と書いてあるのは事実誤認です。そのようなことは書いていません。Scienceはこちらからの修正要請後に記事を訂正しました。】 また、当記事に想定外の反響があり、マスメディアに本記事が曲解して伝えられる恐れがあることと、ブログ経由で送られたコメントに一部攻撃的なものがあり身の危険を若干感じるため、本記事は一時非公開にします。出版された論文
部下「リスの尻尾がほどけないので遅刻します」上司「そんなわけあるか!…え?ホント?」 部下から仕事に遅れるとの連絡が入ることがあります。 病気や急用と理由はさまざまですが、海外の上司の元に「リスのしっぽがもつれていて、ほどかなければならないので遅れます」と、部下からメールが届きました。 「それなら写真を送れ」と返したところ……次のような写真が送られてきたそうです。 ホントだ……。 確かにもつれてる。 しかも5匹も! こんな嘘のような本当の話があるのですね。メールの文面だけだと失笑されそうな言い訳ですが、これを見せられたら納得するしかありません。 この冗談のような言い訳に、海外掲示板も盛り上がっていました。 抜粋してご紹介します。 ●(本人)部下のメールは以下の文面だった。 「ちょうど朝に出かけようとしたときにリスの救助を頼まれました。ご近所さんの庭で、小さな5匹のリスがクリスマスライトに絡
昆虫に寄生する植物としては冬虫夏草などがよく知られていますが、アリに寄生して発芽するOphiocordyceps属の一種は、宿主の精神を乗っ取って生存に有利な場所に移動させ、最も適した時刻に宿主が死ぬように操作するという特性を持っていることが分かりました。 キノコに寄生されたアリは、ほぼすべての個体が正午近くに死ぬべき最終地点に到達し、日没に死に至るとのこと。アリの行動を支配するだけでなく、その場所と時間までも操作する恐るべきキノコの実態は以下から。Zombie Ants Bite at High Noon, Die at Sunset | Parasites & Mind Control | LiveScience Mind Control: Gallery of Zombie Ants | Parasites & Fungi | LiveScience 頭部を突き破ってキノコが発芽した
ライオンと虎の交配種「ライガー」は珍しさよりも見た目のインパクトが凄まじい ロバ(父)+ 馬(母)=ラバは知ってる人も多いでしょうが、 ライオン(父)+ タイガー(母)=ライガー というそのまんまな名前の異種間の雑種・交配種がいます。 逆パターンだと タイガー(父)+ ライオン(母)=タイゴン とやっぱりそのままな名前だったりします。 このライガー、単純に交配種としても物珍しいですが、以下の画像を見ればわかりますが、見た目にもの凄いインパクトがあるんです… でかっ とにかく大きい、それもそのはずライオンや虎の体長が1.5〜2.5m 程度、体重が200〜300kg程度なのに対して、ライガーは足を伸ばした体長が最大12フィート(約3.56m)、体重 450〜600kgにもなる、ネコ科最大の動物だそうです。頭もクマ並に大きいような… (2010/5/6)追記:体長7m弱としていたのを訂正しました
「このライオンたち、1晩中飲み明かしてたんだと思う」 ライオンと言えば百獣の王。戦闘力はもちろんのこと、黄金のたてがみは王者の風格を際立たせています。 雄ライオンが3頭も並んで歩けば、それはもう、泣く子も黙る迫力があるはずなのですが……。 「酔っぱらってるんじゃないの?」と笑いを誘っていた画像をご覧ください。 3頭並んで歩く雄ライオ……ん? 「おい押すなよ!」「お前こそ押すな!」「お前だって!」 「ういー」「ひっく」「ういー」 ぐにゃんっ。 完全にへべれけ状態。 情けないというか、これでは王者の威厳も台無しです。 ただし、ライオンも猫並みに柔らかいんだということは学べました。 They Must Have Had an All-Night Party 魔法少女まどか☆マギカ ソウルジェム B 暁美ほむらムービック 売り上げランキング: 6 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記
「野生の白クマに出会った…すごくいいクマだった…」 船が氷の浮かぶ北極圏の海を航行していたところ、野生の白クマ(ホッキョクグマ)に遭遇したそうです。 ところがその白クマ、気立ての良い性格だったようで……。 ほっこりとした気持ちになる、白クマの行動をご覧ください。 1. 白クマ「やあみんな、氷に引っかかっちゃったのかい?」 2. 白クマ「僕が押してあげるよ」 3. 白クマ「よーし、いい感じ」 4. 白クマ「うん、上手く行ったみたいだね」 5. 白クマ「じゃあねー」 なんとフレンドリーな白クマでしょうか。 童話みたいな出会いですね。 Good Guy Polar Bear シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術 (新潮文庫)posted with amazlet at 14.02.03植木 理恵 新潮社 (2011-06-26) 売り上げランキング: 12,178 Am
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