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ブックマーク / tabizine.jp (7)

  • これからの新定番!海外で話題沸騰中の朝ごはん「シャクシュカ」

    やブランチの定番になりつつあるパンケーキにエッグズベネディクト。これらのメニューが既に定番の海外で、注目を集めているのが北アフリカの卵料理「シャクシュカ」です。 国内ではまだまだ雑誌に取りあげられることも、クックパッドにのることもほとんどないお料理ですが、ロンドンにニューヨーク、そしてシドニーでも「手軽に作れて栄養バランスのよい、オシャレな朝」として人気を集めています。 シャクシュカは、野菜入りのトマトソースで卵を軽く煮込んだボリューム満点の朝です。チュニジアやリビアなど北アフリカの地域を始め、イスラエルでも家庭の味として広く親しまれています。特にイスラエルではその栄養価の高さから、兵役中の事にも登場する頻度の高いメニューなのだそう。 先日手に取った米ライフスタイル雑誌にも、おすすめのメニューとしてシャクシュカのレシピが掲載されていました イスラエルの友人から教えてもらったレシピ

    これからの新定番!海外で話題沸騰中の朝ごはん「シャクシュカ」
  • 調べてみました!遠そうだけど実は意外と安く行ける国

    グアム、ハワイなどのビーチリゾートや、パリ、ニューヨーク、ロンドンといった有名な都市は旅のお値段をなんとなく把握していても、あまり馴染みのない国だと「なんとなく高そう」とイメージするだけで実際のところは知らない、という人も多いと思います。 そこで今回は、“遠そうだけど実は意外と安く行ける国”を紹介します。 ドバイなら直行便でも5日間で101,500円から! ©Sophie James/Shutterstock.com ビルや人口島など多くの世界一が集まる、セレブなイメージが強いドバイ。しかしその渡航費は案外リーズナブルです。最高級エアライン「エミレーツ航空」の直行便を利用しても、5日間のツアーが101,500円から(燃油込み、11月出発)。※PCはこちらから。 人気の砂漠サファリプラン付きのツアーは14万円台から、ラグジュアリーなアルマーニホテルに泊まるツアーでも15万円台からあるようです

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  • まるで異世界!神隠しに遭いそうな、情緒ある台湾の町「九份」

    暗がりに浮かぶ数々の赤提灯、細くうねる路地、心惹かれる屋台の匂い、人々のざわめき。お祭りの夜や縁日特有の懐かしく妖しい情緒がここ、台湾の九份(チョウフン)ではいつも味わうことができます。 山あいにあるこの町は、その昔金鉱の町として栄え、閉山後さびれてしまった歴史があります。ここで暮らす人が9世帯しかなかった頃、生活物資がいつも9世帯分運ばれていたことから、九份という名がついたそう。 その後、台湾の大ヒット映画「悲情城市」のロケ地となったことで注目を浴び、訪れる人が増えるとともに商店街もにぎわいを取り戻していったのです。 (次のページに続く) 商店街で童心に返る 商店街には所狭しとお土産屋さんや飲店が並びます。こういった情緒ある雰囲気の地にふさわしい、子ども心を刺激するものや、レトロキュートなへんなものもいっぱい。 レトロ調のおしゃれなカフェも増えているそうですが、やはり屋台散策ははずせな

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  • TABIZINE~人生に旅心を~

    ドイツ冬の風物詩】フランクフルトのクリスマスマーケット巡り!魅惑のグルメや華麗なイルミネーションも ドイツの冬の風物詩、クリスマスマーケット。なかでも西部の都市・フランクフルトで開かれるクリスマスマーケットは、ドイツで最も古く、最大規模のクリスマスマーケットの1つなんです。 ヨーロッパドイツ観光

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  • どうやってできたの? 世にも「奇妙な世界の絶景」10選

    デビルズ・マーブル(オーストラリア) 力いっぱい押せば転がるような、不安定な状態でゴロゴロしている丸い巨石たち。自然の力で削られたというけれど、まるで巨人がつまんでそこに置いたように見えます。 ダナキル砂漠(エチオピア) マグマ至近の窪地で、硫黄、塩、酸、ミネラル、藻などが織りなす不思議な色と形。平均気温48度という過酷な地ですが、いまもここで岩塩を採掘する部族がいるそうです。 デスバレーの動く石(アメリカアメリカで最も暑く乾いた死の谷の平原には、軌跡を描いて移動する岩石があります。重いものは数百kg。NASAをはじめ、研究者たちがいろいろ仮説を立てていますが、まだ実際に岩が動くところを見た人はいないそうです。 レンソイス・マラニャンセス国立公園(ブラジル) まるで「レンソイス(ポルトガル語でシーツの意味)」を広げたような真っ白な砂丘には、雨期になると無数の小さな湖が生まれます。奇妙な

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  • 【インタビュー】半年仕事・半年旅人という生き方/村上アシシ

    一年の半分で仕事をして、もう半分は旅へでる――。「半年仕事・半年旅人」というライフスタイルを確立させている村上アシシ氏。彼がそんな奇抜な生き方を選んだきっかけは、サッカーW杯の日本代表戦だ。あまり聞き慣れない「半年仕事・半年旅人」のなかみはどんなものなのか、旅を通して彼が感じているものはなにか?村上氏にクローズアップ! 運命をかえた、「半年仕事・半年旅人」へのきっかけ ー半年間仕事をして、半年は旅をするというライフスタイルを何年も続けていますが、そのきっかけは? 「2005年の、サッカー日本代表のコンフェデ杯がきっかけです。そのときの衝撃がすごかった。テレビ日本代表戦を観た感覚と、現地で観た感覚が全然違うんです。僕自身も、それまであんまりスタジアムでサッカーを観たことがない人間だったから、その当時はそれこそ興奮では済まされないような衝撃をうけました。」 海外サッカーを初観戦、ブラジルサ

    【インタビュー】半年仕事・半年旅人という生き方/村上アシシ
  • フライト時間5時間限定!週末に行ける海外おすすめ都市3選

    Posted by: 石原亜香利 掲載日: Nov 12th, 2013. 更新日: Jan 13th, 2017 フライト時間が5時間以内の都市はこれ! 成田空港からの飛行時間の短い順に並べています。5時間でこんなに多くの海外に行けてしまうんですね。 ■フライト時間 約2時間~2時間半 ・ユジノサハリンスク(ロシア) ・ソウル (韓国) ・プサン(韓国) ・チェジュ(韓国) ・ハルビン(中国) ■フライト時間 約3時間~3時間半 ・グアム ・サイパン ・上海(中国) ・大連(中国) ・台湾 ■フライト時間 約5時間 ・香港・マカオ(中国) ・セブ(フィリピン) ・パラオ ・ウランバートル(モンゴル) ここは外せない!週末海外おすすめコース 1泊2日で行くなら、集中して観光名所を周ったり、短時間の濃厚なアクティビティを楽しみたいものです。そこで、ユジノサハリンスク、チェジュ、サイパンのモデ

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    beth321
    beth321 2013/12/17
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