This site has been archived. Please visit blogs.adobe.com for the latest Adobe blog posts.
RGB用の配色パターン CMYKはシアン、マゼンダ、イエロー、ブラックの四色から構成されたカラーモデルで、紙ベースの印刷・DTPで使用されています。 RGBはレッド、グリーン、ブルーの三色から構成されたカラーモデルで、モニターベースのウェブやデジタルカメラで使用されています。 色の作り方は、CYMKは白から始まって引き算を行い、RGBは黒から始まって加算するものです。 カラーセオリーからカラースキームを簡単作成 ウェブ用にカラーセオリーを元に、簡単にカラースキームを作成できるオンラインサービスもあります。 セオリーに基づいたカラースキームが設計できるオンラインサービス
つい先日、とある同人誌向けのWebページで「InDesignでは柱ごとにマスターページを作る」というようなことを書いてあるのを見て、「何をアホなことを…」と愕然としてしまったので…InDesignのマスターページ上でのノンブルと柱の設定方法を簡単に纏めておくことにしました(あくまでも一例として私の処理方法を…もちろん私の理解の範囲内でのこと)。 まず、ページ組版アプリであるInDesignには「マスターページ」の機能があり、その「マスターページ」と呼ばれるページに、本文用のフレームグリッドをはじめとして、「ノンブル(ページ番号)」や「柱(版面外に配置されるページを繰る際の目安となる文字列)」などの、ページ毎に必ず配置されるオブジェクト類をあらかじめ置いておくことで、作業負荷を軽減することができるということを理解してください(それらのマスターページを順に並べていくというイメージです)。 そし
Windows8やWindowsPhoneでタイルが並ぶ特徴的なメトロデザインで採用された「フラットデザイン」は、非常に分かりやすく、「iOS 7でも採用されるのではないか?」と予想されているのですが、Designmodoでは現在トレンドになっている「フラットデザインとは何か」ということを6つの原則としてまとめており、ウェブデザインやプロジェクトのデザインなど、デザインを行う人や興味のある人にとって知っておくと非常に役立つ指針となっています。 Principles of Flat Design - Designmodo http://designmodo.com/flat-design-principles/ ◆01:余計なエフェクトがない フラットデザインの特徴として挙げられるのが、余計な装飾物がないこと。影や傾斜、エンボス、奥行きをつけたりせず、画像のフレームからボタン、ナビゲーション
The Scribus Team is pleased to announce the release of Scribus 1.4.7 and 1.5.4. Scribus 1.4.7 is almost exclusively a bugfixing and update release and will be the last iteration of the Scribus 1.4.x line. All future development efforts will go into the upcoming new stable version 1.6.x. The complete changelog for 1.4.7 is available here. Scribus 1.5.4 is in many ways a new milestone on our way to
第25回 岡山WEBクリエイターズ「パララックス / CSS / タイポグラフィ 再入門」にて講演。[2014-04-19] ちょっとした工夫で“普通のテキスト”を“デザインされたテキスト”に変えることができます。今までのWEBデザインではデバイスフォントという制約もあり、DTPと比べるとタイポグラフィはあまり重要視されてきませんでしたが、高解像度のデバイスやウェブフォントの普及などにより、その必要性は高まっています。適切で根拠のあるテキストの扱い方を学び、あなたが制作するデザインに自信つくよう、DTP・WEB両方のデザイン経験を元にタイポグラフィと文字組版の基本を解説いたします。Read less
ほとんどのカメラ付き携帯電話が読み取り機能に対応し、一気に普及した感のある「QRコード」ですが、名刺へ使うことによって自社のサイトなどへ気軽にアクセスしてもらうことが可能になります。「大きな面積を使用することになるのでデザイン的にはなかなか難しいのでは」と考えてしまうかもしれませんが、小さなものでも問題無く読み取ることができますし、逆に大きなQRコードそのものをデザインする方法もアリです。上手にQRコードを利用している名刺は機能性・デザイン性ともに良くできています。 QR Code Business Card Inspiration: 40 Great QR Code Business Cards | CreativeFan 1:New QR Code Business Card 表は緑を基調としてシンプルに情報を載せ、裏面にはQRコードのみ。 2:23rd and 5th 裏面の端に赤で
グラフィックデザイナーが作ったWebデザインをコーディングする、という案件を受けることがあります。 「デザインすること」については歴史が長いグラフィックデザイナーに一日の長があると思っていますが、Webにはグラフィックと違った特徴があります。 Webデザインを制作する際に知っておいてほしいことを挙げてみます。 タイポグラフィの制限 同じ文字でも、Webサイトには「画像」と「テキスト」が存在します。 簡単に区別すると、マウスカーソルで1文字ずつ選択できるものがテキスト、出来ないものが画像です。 画像はIllustrator・Photoshop等で制作したままの見た目を表示させることができますが、画像内に含まれる文章をGoogleなどに認識させにくいです。 テキストは情報をGoogleなどに認識させやすいのですが、フォント指定・装飾(袋文字や影など)・字詰めなどのタイポグラフィが苦手です。 画
■「+DESIGNING」vol.57、2024年3月27日発売。 2024.3.16 updated ! +DESIGNING vol.57の特集は「AIのあるデザイン」。 つくりたいイメージを入力するだけで画像を生成してくれる生成AIは、いまクリエイティブの現場でも注目のテクノロジーです。 急速なAI技術の進化に「自分の仕事はこの先どうなるのか」と不安に思う人もいるのではないでしょうか。この特集では、生成AIに限らず、AIによってクリエイティブを効率化するツールやサービスを俯瞰し、いまの自分の仕事のサポーターとして活用する方法を探ります。 邦文写真植字機発明100周年記念企画・第二弾「モリサワと写植」では、写植創成期から現在まで、文字と書体のトップブランドであり続けたモリサワの歴史と、ふだん見る機会の少ない、写植時代のモリサワ書体について紹介しています。 書店でお見かけの際は、ぜひお
株式会社 羽車は1918年に創業し、封筒・カード・冊子・箱など、多種多様な紙製品の製造を行っています。人と地球環境にやさしく、安心してお使いいただける魅力的な商品をご提供します。
何もない空白のネガティブスペースを使った、クリエイティブで面白いアイデアがいっぱいのアートワークをDribbbleから厳選して紹介します。
オンラインでぱらぱらめくる雑誌やカタログなどのインターフェースはよく見る。 ページのはしにマウスを持っていくとペロリとめくれる例のやつだ。 そうしたインターフェースを使うには今まで専用のソフトなどが必要だったが、format pixelではウェブ上で簡単に作れるようだ。 ちょっと自分でも作ってみたが、直感的な操作でカタログっぽいものがすぐできた。 レイアウトも柔軟に行えるのでちょっと凝ったフォトアルバムや招待状などをつくるのにいいのかもしれない。 DTP(Desk Top Publishing)もWTP(Web Top Publishing)へと変化していく時代ですかね・・・。 管理人の独り言 『おとりよせ』 個人的におとりよせがブームだ(最近ひきこもりぎみ・・・)。先日は友人に紹介してもらったチーズケーキを食してみた。 冷凍して、解凍させながら食べる、というのがなかなか新感覚でよかった。
Fortnite Logo: https://youtu.be/GSrn0tO-5KY | Instagram Logo: https://youtu.be/fQoJSalAw7w Premier League Logo: https://youtu.be/vePS_c4_f-c | Nike Logo: https://youtu.be/hyeO97e5d1I Under Armour: https://youtu.be/ReXz6W3ZEi8 | Google Chrome: https://youtu.be/QrbdpZElEaE Acrobat Reader Logo: https://youtu.be/OTexw8ZNZos Facebook Messenger Logo: https://youtu.be/jLTnxqdzVkI Windows 95 Log
世の中には何千種類ものフォントがある。 ぼくはせいぜい、明朝体とゴシック体ならその違いが分かるかなという程度だけど、印刷業界などのプロになると、「モリサワの見出ゴMB31」のようにピンポイントにその書体を識別できるらしい。 なんだか呪文のようでかっこいい。 雑誌や看板など、まちの中にあふれるフォントの名前を、詳しい人に教えてもらいました。 (text by 三土たつお) 先生はDTPをやっている友人です 今回の企画はそもそもDTP(デスクトップパブリッシング)をやっている友人との雑談から生まれたものだ。 仕事でよく使う範囲のフォントなら、たいてい言い当てることができるのだという。 というわけで、話の発端となった友人のN川さん(写真左)、そして同業のO原さん(写真右)に協力してもらい、例によってまちを歩きながら、見かけた文字についてそのフォントを調べていくことにする。
昨年から、地元の印刷会社さんのお手伝いでスーパーのチラシを制作させていただいているんですが、最初に作業手順を聞いたときに、そのあまりの面倒さに閉口してしまいました。 スーパーのチラシって、何重もの文字フチとか、値段の数字が重なってて円だけ小さいとか、囲みとか、必ず文字が画像にかかってしまうから白フチもつけないといけないとか・・・ そんな手数のかかる作業を、長年チラシ制作をされている方は、イラストレーター5.5 でショートカット連打でバキバキ作ってたりするわけです。 しかし、短納期・安価を求められる今の時代、いつまでもイラストレーター5.5時代の作業を続けているのでは、相当な熟練者でないと時間にもお金にも見合う仕事ができないし、会社としては熟練者に単純作業に近いことに延々と時間を使ってほしくないのです。 でも、今のイラストレーターならできるんですよね。 そんな、知っている人は知っているけど、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く