新しいことにチャレンジしてみようシリーズ第二弾。 第一弾はこちら→34歳、今日からプログラミングを始めます : 941::Tech ランニングは「今日からやります!」ではなく、とりあえず1ヶ月かけて100キロ到達したので これは習慣として続けられそうだなと思うので書いてみる。 (とりあえず1ヶ月ちょいで100キロいったけど今はペースだいぶ落としてます) はじめたきっかけダイエットしたいけど運動するくらいなら飯抜くわー、ってカンジのおっさんですがきっかけはいくつかあって ・周囲にランナーが多い 同僚とか家族とかで走る人が多いってのはジワジワ影響があったと思う。義母は50を過ぎて走りはじめて 今もだいぶ本格的にやっているし、実家の兄たちも走るのが習慣になっているようだ。 朝っぱらからよくやるなーとか、せっかくの休みに疲れることしちゃってーと思わなくなった。 ・同僚のランナーのすすめ 「朝からシ
二週間ぶりに走ってきました。 ランニングや日記などの良習慣が途絶えてしまう最大の要因は、「やむを得ない理由で休んだ後に再開できなくなってしまう」ことです。 仕事が忙しかったり、自分や家族が病気になってしまったり、ケガをしてしまったりして、しばらくランニングを止めてしまうと、腰が重くなってなかなかやる気が戻らないことがしばしばです。 でも、それでも、そのヘビィな「はじめの一歩」を踏み出せば、素晴らしい一日が待ち受けていることは間違いありません。 ということで、「どんなに忙しくても僕らがランニングをするべき7つの理由」。 1.人生のエンジンがかかる Jogging / Rodolphe Breard 僕が二週間ぶりに朝ランをして感じたのは、心と体のエンジンがかかって、一瞬でやる気に満ち溢れるということでした。 自分が無気力に支配されているときは、それを自覚できていないことが多いものです。 走る
長らくブログを書いていなかったので、とりとめもなく「痩せた」話を書こうと思います。まあ大したこと内容ではないのですが(大した内容だったことがないですが)、テキストを書くリハビリです。ここ半年は僕の中でインターネットの存在が相対的に小さかったのですが、その理由の多くがこのことが原因だからです。 最近の僕にとって優先度の高い課題であり目をそらせない問題がありました。それは「肥満」です。 会社の健康診断プログラムとオムロン体脂肪計の最大限顧客に配慮した表現でいえば「軽肥満」です。とりあえず、僕は太っていたのです。 健康診断での先生からの「このまま行くと、生活習慣病間違いなしだよね」という心温まるアドバイスと、幼稚園のパパフットサルでのあまりの動けなさ( 疲労のために視界が白く弾け、宇宙の意識とチャンネル出来そうだった)がきっかけになって、僕は毎朝走る事にしました。 夜ではなく朝にしたのは、夜だと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く