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ShopとDPZに関するbeth321のブックマーク (13)

  • へんな洋食屋の『秘密のへんなスパゲティ』

    変なお店、変なおじさん、変な観光地など、へんてこなものを日々追い求めているボクですが、先日ネットをサーフィンしていたら「へんな洋屋」なるそのものズバリな名前のお店を発見しました。自分から「へんな」っていっちゃうとは、どんだけ変なんでしょうか!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ここがポッキーの大トロだ! > 個人サイト Web人生 「秘密のへんなスパゲティ」は、まあルックスにインパクトがあるものの、味は非常に上品で美味しい料理でしたが、店長のおっちゃんは……「へんな洋屋」の名に恥じない、面白い人でした

  • マイ・ハニワを作れる所があった

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:スタバのカップでマトリョーシカを作れるか > 個人サイト 妄想工作所 ところで当サイトは、ややもすると「ハニワ」を取り上げがちである。「なごめ!ハニワセラピー」「世にも珍しい笑うハニワ」「青春ハニワ物語」等、ハニワから何か貰ってるのかと思うくらいだ。「ソーメン」の登場率と同じくらいだろうか。ということはさておき。 そこに新たに「作る」という次元が加わり、まさにこのサイトは“ハニワポータル”として磐石の地位を築くことになるだろう。ということもさておき。 今回訪れたのは、埼玉県は行田市。学校で習うあの有名な「埼玉(さきたま)古墳群」がある場所だ。

  • サンテオレのメニューが知りたい

    「サンテオレ」というハンバーガーチェーン店をご存知でしょうか。 その総店舗数はなんとマクドナルドの約230分の1。マイナーハンバーガー店として一部に支持をされている(とおもう)ドムドムバーガーと比べても約6分の1の規模。 そして、おもむろに見てみた公式HPは時が止まっているかのよう。 気になってしまったので、現存しているはずの14店舗のうちの数店舗を巡ってみてきました。

  • 24時間あいてるアンテナショップがある

    各都道府県や地方自治体の特産品を扱っているアンテナショップ。現地に行かないとなかなか手に入らないものが並ぶとあって、昼間はどこも賑わいをみせている。 そんなアンテナショップ、実は24時間ずっと開いているところがあるのだ。 せっかくなので真夜中にまわってみることにした。

  • 100年の歴史が生み出す、三色ライスと懐かし写真

    手頃な価格と安心の味と入りやすさが魅力のチェーン店も好きだし、若者に人気のおしゃれなカフェなどに憧れたりもしますが、歴史ある町にたたずむ古くからお店にも心惹かれます。 そういうお店は自分にとっては『変わった』お店だけど、その町の人たちにとっては日常として存在している。そんな独特の空気があっておもしろいなぁと思います。 先日、まさにそんなお店に出会いました。

  • 一日1時間しか営業しない喫茶室に入りたかった

    前回、日で二番目に古い商店街・佐竹商店街の洋屋さんを紹介しました。 洋屋さんも大変に魅力的なお店でしたが、実は、佐竹商店街には他にも気になるお店があります。 あの洋屋さんが「近所にあったら通いたい店」なら、そのお店は「死ぬまでに一度は入っておきたい店」です。 何というか、なかなか入れないお店なのです。

  • 企業アンテナショップめぐり

    メーカーが自社製品だけを売るショップを出す、いわゆるアンテナショップというのが好きだ。 とにかくそのメーカーのものしか置いていないので、濁りが無いというか、単結晶みたいなソリッドさがある。かっこいい。 今回は、都内で展開している品系メーカーのアンテナショップを巡って、そのかっこよさを堪能してきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:バレットタイムを雑に撮影する > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 仏壇のドライブスルーがあった!

    車から降りずに色んなことをすることができる便利なドライブスルー! 最近ではファーストフードだけではなく、メガネやクリーニング、薬、小児科など、変わったドライブスルーがあるらしいですが、さらに突き抜けたドライブスルーを発見したので行ってきました。……まあ、車の免許持ってないから徒歩でだけど。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:巨大なまんじゅうを焼く祭り! > 個人サイト Web人生 「ドライブスルー」といいつつ、基的にはそこで買い物をするわけではなく、商品の展示場的な位置づけなんですが(「ドライブルックスル

  • 納豆ごはん専門店があった! :: デイリーポータルZ

    先日、知人にいきなり「あなた納豆好きだったよね?」と聞かれた。 --- ええ、それはもう。 「幡ヶ谷に納豆丼の専門店があるの知ってる?」 --- へ? 納豆を売る店じゃなく、丼? 専門? 「そう。たまたま店の前を通っただけだけど、珍しいなーと思って覚えてる」 いや、珍しいどころの騒ぎじゃないと思う。そんな店、聞いたことがない。しかも水戸じゃなく、東京で。 これは行かなきゃダメでしょう。行くべし! (高瀬 克子)

  • 地図のサンクチュアリ :: デイリーポータルZ

    地図を巡る攻防 地図関連グッズだけではなく、もちろん地形図や地図データも販売している。大嶋さんがこれいま売れてますよ、と見せてくれたのは活断層図。 住宅地に活断層が通っているのがはっきりわかる。あわてていま住んでいる場所の地図を見たが通ってなかった。よかった。やっぱり家を買う人が買っていくことが多いそうだ。 「不動産屋さんは嫌がりますけどね」 とのこと。いや、活断層マニアはわざとその上にある物件を買ったりするかも…ないですね。でも近くにあったら見てみたい。マニアって僕のことですね。 地図センターでは地図の他に航空写真も販売している。日では航空写真を誰にでも販売しているので(秘密にしたい場所が写っているため販売を制限している国もある)、冷戦時代にソビエト大使館の職員が買いに来たこともあったそうだ。しかも自衛隊施設の航空写真を。 「そのあと公安の人が来て、いまなに買っていったか聞かれましたよ

    beth321
    beth321 2013/06/21
     デイリーポータルZ
  • (変わった)古本屋の作り方

    1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。 前の記事:ヘヴィメタルでまちづくり? > 個人サイト service&destroy 自分は九州は佐賀県の出身なんですが、大学で京都に行くまで古屋を利用したことはたぶんなかった。まず近所にないし、街の方でみつけてもえらくボロっちくてまず入ろうという気はしなかったし。 それだけに東京に神保町や早稲田といった「古書街」といわれる場所があるのは、やっぱ歴史もあれば街自体もデカいからなあ、と思わせるものがあります。

  • チェコの領収書用紙にぐっときた!? :: デイリーポータルZ

    「東神田にチェコ雑貨店が出来たので、そこで店番をすることになりました。『アジ紙フェア』というのもやっていますので、是非遊びに来てください」 というおハガキを、チェコ総合情報誌「CUKR(ツックル)」編集長、梶原さんから頂いた。 え、チェコ雑貨専門店…? の、店番…? それも吉祥寺とか下北沢じゃなくて…神田?? ていうか、『アジ紙』って何だ??? …分からないことが多すぎる、と思ったので、梶原さんに逢いに、実際にお店に行ってみた。 東神田は、微妙な場所だ。秋葉原とか東京駅とか銀座とか、すごいところへもチャリ圏内なのに、徒歩だとどこへも遠い。 私は都営新宿線、馬喰横山から下車して向かった。アパレルの問屋街があって、服がとんでもなく安い値段で売っていた。「素人に売ってくれるのかな…」と眺めながら歩く。 こんなところに? という場所に、お洒落げなカフェがあったり…、変な雰囲気の場所であった。後でき

  • 日本に数軒しかない驚異のブックオフ :: デイリーポータルZ

    ブックオフが 大好きな私ですが なんと、 日にまだ 数軒しかないと言われている 驚異のブックオフが 多摩にある とのことだったので、 実際に 行ってきて しまいました!! (ヨシダプロ) その噂のブックオフは 多摩のとある 永山という街にございまして、 この駅から ちょっと離れたところに位置しているのですが、 ふと見ると 駅前のロータリーに ちょっとした人の列が。 そう その列は 何かといいますと、 その噂のブックオフへ我々を導いてくれる シャトルバスを 待っている列だったのでした! シャトルバス!だなんて ブックオフのはずなのに もはやちょっとした 健康ランド並みの格になっているっ!! と興奮しておりましたら、 いかにもなシャトルバスが あっさりとやって来たのでした。 あらまぁ 超シャトル。 そして 行列がバスの中にさーっと流れていくと、 車内ではさっそく 居合わせた乗客による レクリ

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