You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Amebaのクリエイティブディレクターが徹底考察! UI/UXがイケてる!おすすめスマホアプリ 第4回 Yummly 2015年3月19日 TEXT:佐藤洋介(株式会社サイバーエージェント) より良いユーザー体験を提供するうえで、スマホアプリにおけるUIの工夫やユーザーの心的効果を考慮したデザインなどを、サービスの機能ごとに紹介していく本連載。第4回目では、Yummlyの公式アプリを取り上げる。 Yummlyとは、ユーザーの食の好みと連動した、レコメンドされたタイムラインフィードを作成してくれるサービスである。おすすめ料理はもちろん、食材から検索することも可能な、できすぎたレシピブックのようなアプリだ。 料理好きなユーザーだけでなく、厳選された料理の写真を眺めているだけでついつい見とれてしまうYummly。細部にまで配慮されたレシピブック的な世界観を感じながら、そのすぐれたUXをひも解いて
スマートフォンアプリの開発ではユーザーエクスペリエンス(UX)を高めることが重要で、優れたアプリには必ずと言ってよいほどUXを高めるデザイン上の工夫があるものです。人気の地図アプリである「Google Maps」と「Apple Maps」のUXデザインを比較すると、両アプリが異なる思想の下で緻密にデザインされていることがよく分かります。 Maps on iOS: Design Explosions #1 http://uxlaunchpad.com/designexplosions/1-mapping-on-ios.html 左がGoogleの地図アプリ「Google Maps」で右がAppleの地図アプリ「Apple Maps」。一見、よく似たデザインですが、UXデザインの思想は大きく異なっています。 ◆地図表示とツールの配置 これはGoogle Mapsのレイアウト。右の図は、ユーザー
2014年08月15日07:56 いろいろな仕掛けがあって捗るかも? DeNAのニュースアプリ「ハッカドール」がすごい http://narumi.blog.jp/archives/11310457.htmlいろいろな仕掛けがあって捗るかも? DeNAのニュースアプリ「ハッカドール」がすごい これがゲーム会社が作ったニュースアプリか…! ニュースの中身はともかく、ユーザーとの接点である“ニュースアプリ”はもはや媒体社が作る時代ではないのかもしれない。それよりも技術とデザイン、そしてアイデアを持った事業者が自由に作ったものが受け入れられそうだ。 DeNAが作ったニュースアプリ「ハッカドール」はすごい。ちょっと前にティザーサイトが公開されていたけど、ついにアプリがダウンロード可能となった。 ハッカドール :君にシンクロするニュースアプリ 〜アニメ・ゲーム・マンガ〜 主にアニメ・ゲーム・マンガに
あなたが作っているナビゲーションボタンは今流行りの「ハンバーガーボタン」、またの名を「ナビゲーションドロワー」を採用しているだろうか。それとも一覧で表示している「タブボタン」を採用しているだろうか。 クリーンでシンプル、メインコンテンツの表示領域が最も広く確保できるなどいいこと尽くしの「ハンバーガーボタン」ナビゲーション。一方で、常にボタンが表示されメインコンテンツの表示領域が必然的に狭くなってしまう「タブボタン」ナビゲーション。見た目のデザインとしては当然「ハンバーガーボタン」の方が良い。では実際にユーザーとしても同様の見解なのだろうか。 クリーンでシンプルだが、ユーザーは操作方法を覚えられない 「ハンバーガーボタン」もしくは「ナビゲーションドロワー」と呼ばれるナビゲーションUIは数多くのアプリに見られる。Googleもアプリデベロッパー向けにオススメのデザインパターンとして推奨している
モバイルファースト室の @rejasupotaro です。 今年のGoogle I/OではAndroid One、Android L、Material Design、Android Ware、Android Auto、Android TV、Google Cloud Platform、Google Fitなどの発表がありました。弊社からは私と @sys1yagi と @__gfx__ が参加したので、何回かに分けてGoogle I/Oの発表の内容を紹介します。 今回のテーマはMaterial Designです。内容は公式ドキュメントやセッション動画の要約や参考リンクからの引用を含みますが、筆者の考察や主観も含まれます。 Material Designとは Material Designとは、Googleが発表したビジュアル、モーション、インタラクションのプラットフォームやデバイス間の包括的な
Android L、Android Wear、Android TV、Android Autoの開発者向け現状まとめ:新しいUIデザイン思想「Material Design」がベース 米グーグルが「Google I/O 2014」で発表した次期Android「Android L」「Android TV」「Android Auto」の開発者プレビュー、そして「Android Wear」の正式版。これらに対応したアプリを開発するには、どこを見ればいいのか。概要とともに簡単にまとめてみた。 米グーグルは2014年6月25日、年次開発者会議「Google I/O 2014」で次期Android「Android L」の開発者向けプレビューを発表した。また、テレビ向けAndroidの「Android TV」、自動車向けの「Android Auto」、ウェアラブル端末向けの「Android Wear」など
その完成度は、やはり先駆者であるMicrosoft、Windows Phoneにはかなわない印象。 途中からUIデザイン方針を変更した他者とは違って、初めからメトロデザインという方針を打ち出し、しっかり整備した上で発表された。サードパーティー製アプリであっても、そのデザインランゲージに則って作られており統一感が違う。UXにおいて、デザインの優劣だけでなく、それが統一されているかどうかは極めて重要。 よくある批判として、フラットデザインはどこがクリッカブルなのか分からないというのがあるが、実際にWindows Phoneを使ってみるとそういったストレスは皆無。 あらためて画面を眺めると、確かにどこが押せるかを判別するのは不可能なように思える。にも関わらずUXに問題を感じないのは、押せるか押せないかが分からないのは問題ではないからだろう。クリッカブルなテキストを使用するのはナビゲーション部分な
Material Design Google I/O 2014 で新しいデザインガイドラインが発表されました。 Google Design その中で注目されるキーワードが「Material Design」です。これは直訳すると「素材のデザイン」という感じになりますが、これは現実世界の素材をメタファーとすることでユーザーにとってわかりやすくなるように考えられたデザインのようです。 ということで、Material Design について簡単にまとめつつ、どうやってデザインを始めていけばいいか考えていきたいと思います。 Google Design のガイドラインを個人的に解釈した内容を掲載しています。誤解などありましたらコメント欄にて連絡ください。喜んで修正します。 イントロダクション まずはじめに Material Design の概要です。本文をそのまま引用します。 We challenge
米Googleは6月25日(現地時間)、カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニセンターで7回目になる年次開発者会議「Google I/O 2014」を開催した。午前9時から約3時間にわたった基調講演で発表されたこと(とされなかったこと)を発表順に短く紹介する。 これまでのI/Oの総合司会を務めてきたエンジニアリング担当上級副社長のヴィック・ガンドトラ氏が4月に退社したため、今年はGoogleのAndroid/Chrome/Apps担当上級副社長、スンダー・ピチャイ氏がその役を担った。 “次の10億人のための”廉価スマートフォン「Android One」 ハードウェア企業や通信キャリアとの協力により、100ドル以下でデータプランも安いAndroid端末を新興国市場で提供していく。まずは今秋にインドでスタートする。 次期Androidのコードネームはお菓子ではなく「L」 これまでAndr
Androidアプリを開発する上でこれはダメなUX、UIをGoogleのエンジニアが動画で詳しく紹介してくれます。 iPhoneアプリ開発にも通ずるところがあるので必見です。 要点をまとめておきます。 読み込み中のダイアログを頻繁に出さない 何度も出るとうざいし、読み込みをキャンセルできないと端末を叩き付けたくなります。 解決策としては、アクションバーの下にプログレスバーを出したり、コンテンツの表示部分だけにロード中のマークなどを出すようにする。 ボタンが小さすぎる 縦、横48dp以上が望ましいです。 ダイアログの「はい」「いいえ」ボタンの位置を標準に合わせてね フィードバックがない ボタンや選択できるエリアをタッチしたら何らかのフィードバックを。 選択部分の色を変える。pressとfocusedの状態を用意するとなお良いです。音もありかな。 UIデザインはこだわりすぎない やりすぎず、あ
数多のアプリが氾濫する Android アプリですが、過去に開発の経験がある方・現在進行形で開発中の方……数多くいらっしゃるかと思います。 そんな方に是非、ご覧頂きたいのが Google が Youtube にて公開している ANDROID DESING in ACTION UX アンチパターンです。ご存じの通りアンチパターンとは「べからず集」のことで「これは駄目だからこうして欲しい」といったことがわかりやすく紹介されています。 動画の内容としては、ダイアログの表示方法、ボタンの位置、タッチフィードバック……etc 開発者の方はそのまま知識を吸収することができますし、開発者ではない方も「へー」と思えること間違いなしです。
今回は Android アプリでよく見かけるさまざまなデザイン上の問題を、デザイン・ガイドラインに則ってご紹介します。 デザイン・ガイドラインは絶対的な基準ではありませんが、高品質なアプリを目指す上で役に立つヒントが詰まっており、Android アプリの UI/UX デザインにあたってまず参考にしていただきたい資料です。詳しくは http://d.android.com/design をご参照ください。 日本の Android 開発者のための公式 Google+ コミュニティ Android Development - Japan もよろしくお願いします。 https://plus.google.com/communities/115564198961961475282 #adia #common
クックパッドのアプリが累計2,000万DLを突破、滞在時間を3割伸ばしたAndroid版を手掛ける2人に会ってきた モバイルファースト部の八木さん(右)と滝口さん(左) ユーザー目線でサービスを作り続けている会社は?という質問に、「クックパッド」と答える人はきっと少なくないはず。同社のアプリのダウンロード数は累計2,000万を突破し、スマートフォンからの閲覧は直近で全体の7割以上を占めるまでになっている。 今年2月、クックパッドに新たに結成されたのが、モバイルファースト部。全70人強のエンジニアのうち、10%ほどが所属する。アプリの開発や運用はもちろん、モバイルファーストを社内全体で推進し、もともと人数では圧倒的に多いWebエンジニアがモバイルにシフトする後押しをすることをミッションに掲げる。 今回は、そんなモバイルファースト部の八木俊広さんと、滝口健太郎さんにお話を伺った。二人とも、An
iOS7のフラットデザイン化でほとんどのアプリがデザインの路線を大幅に変更する事を余儀なくされました。これまでのお馴染みアプリもどんどんアップデートされ、フラットデザインへの対応がなされています。これからアプリを開発するにもフラットデザインのUIというのは非常に重要な要素になっています。 App Storeでデザインの参考になるアプリを一つ一つ見ても良いのですが、UIを一覧で表示してくれる非常に便利なサイトを見つけたのでご紹介。 アプリのUIを集めた「Pttrns」 こちらがトップ画面。アイコンではなくUIで並んでいるのでたくさんのデザインを素早く見る事ができます。新着順で並んでいるので、フラットデザインのものばかりが表示されています。見ているだけでも楽しいですね。 簡単に細部のチェックが可能 画像にカーソルを合わせると、ルーペで拡大してくれます。なので細部のデザインやフォント・ボタンを確
Android の次期バージョン 4.4 の名称が《KitKat》だと発表されました。Android は歴代のバージョンに「アルファベット順のお菓子の名前」を付けていることで有名ですが、今回まさかの企業コラボ。「K」は「Key Lime Pie」になるだろうと言われていたのに、さすがの斜め上です。。 着実に進化を続け、いまやスマートフォンの世界シェアの8割近くを占める[1]ようになった Android ですが、多くのサービスは依然として「iOS ファースト」で開発している[2]ように思います。かくいう SmartNews も、まず iOS版から始まり、Android版が出たのはその数ヶ月後でした。 そういった場合、「iOS を出して、それがうまくいったら、Android にそのまま移植すればいい」というよう考え方をしてしまいがちなのですが、それでは多くの場合よいものになりません。どうしても
情報と技術は未来をどう変えるのか──IT、スマートデバイス、ロボット、電子工作、メディアのアーキテクチャ 最初にお断りしておくと、私はiOSにもAndroidにも愛着があります。iOSに最初に触れたのは初代iPod touchを入手した2007年9月で、その後でiPhone3GSを長く使いました。妻はiPhone4Sユーザーなので、時々触らせてもらっています。一方AndroidにはHT-03Aを2009年の冬に入手したのが最初の接触で、長く使っている端末はNexusシリーズです。日常的に持ち歩いている機種は、2011年12月から2012年9月まではGalaxy Nexus、ここ4カ月はiPhone5です。並行して、Galaxy NexusやNexus 7も使い続けています。 今回は「iPhone5を日常的に使って感じているiOSの残念なところ」を書いていこうと思います──が、その前に私なり
佐藤 伸哉 エクスペリエンスデザイナー/Secret Lab, Inc. 代表取締役 AndroidのUI/UXデザイン、UIパターンの鉄板 Webデザインの世界では目的に合わせた情報設計やページデザインの定番パターン(鉄板)があります。AndroidもAndroid 4.0以降、シンプルでエレガントなクリエイティブ・ビジョンになってUIが洗練されてきていますが、まだまだそのデザインルールを適切に適応している例が多くありません。基本となる正しいUIルールを学び、Androidの画面デザインの鉄板をさくっとお伝えします。 http://www.android-group.jp/conference/ictera-abc/files/2012/10/abc2012tohokuandroiddesignstandarduipatterns01-121021085807-phpapp01.pdf
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く