Nikon「Z6III」スペシャルコンテンツに古性のちさんが出演。GENICでは... 2024.06.19
CXトレンド分析レポート2024年版 最新調査から紐解く、人とAIが創るスマートなCX(顧客体験)とは? 無料で読む
http://www.youtube.com/watch?v=1OAfGm_cI6Y 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 GoogleのAddy OsmaniによるFuture of Web Appのキーノートスピーチです。 49分間 [Video]で下記の話題を全てまとめてます。フロント関連の便利ツールが一通り網羅されてます。おかげで、Yeoman (Yo/Grunt/Bower) の概要もすっきり理解できました。スライド(236枚)で確認されたい方はこちら。 Codekit Hammer Prepros Koala Mixture compass.app scout-app Yeoman / Grunt grunt-image: JPG/PNG/Gifを最適化して軽量化 grunt-
ユニークなデザインの名刺アイデア大集合 新しい名刺を作ろうと思っていませんか? なかなかこれが視覚に訴える手段となる割りには、まだまだ日本はおとなしいものが多いようです。 おもしろそうな工夫を凝らした名刺をいろいろ見つけましたので紹介します。 次の名刺を作るヒントになるかもしれません。 スクラッチ名刺 スクラッチ方式になっており、もらった人がカードを削ると連絡先がでてくるという方法です。何枚かは「当たり」名刺を作るのもおもしろそうですね。 ミニマップ名刺 小さくミニマップ形態にして、迷わずオフィスに来てもらうという親切名刺です。 ウール100%名刺 100%ウールと書かれた名刺にウールを貼り付けていますが、ちょっとした自社製品の一部を貼り付けるのも手です。 飛び出す絵本名刺 かわいらしい飛び出す絵本式です。子供心を思い起こすキュートな作品です。 手書き風名刺 彫りこみですが、単なるメモ書き
また批判覚悟で書く。増田だから許せ。 ここ数日、人材募集をしている。俗に言う「ホームページ制作」だと捉えて貰っても構わない。ネット関連の仕事だ。 そういう募集を出すと、ある一定数の応募は来る。明らかなコピーメールは省いて、みんなそれなりに自己アピールしてくる。 しかし、冷静に見て「レベルが足りない」のだ。 どんな仕事でも「この部分は最低限求める」という内容はあると思うが、それに達していない。 だから、丁重にお断りするんだが、人が足りないのは事実だから人が見つからずに困っている。 その手の話を某掲示板などで書くと、大抵「報酬が少ないからだろwwww」という罵倒レスが飛ぶ。 そりゃまぁ、1案件に付き、何万も何十万も出せない。トップページのデザインに5万前後が良いところだ。 しかし、多くの金を払わない代わりに、納期やサポートの面で融通を利かせている。 特に、ディレクターの俺が事細かに仕様書を作成
ブログの難しいところは、「誰でも読める」ってことだよね。mixiなら読み手をある程度限定できるから、特定の人を想定しながら文章を書けばいい。 でもブログだと、「自分はこういう人向けに書いてるんだ」と前提をおいて書いていても、それとは全然違うセグメントの人も読むことができる(読んでしまう)。だから無用な摩擦や誤解が起きるわけだ。 なので今日は、「読者のプロファイルごとに最適の過去エントリを紹介する」という試みをやってみる。まずは自分がどのセグメントに属するかを考えて、次に、そのセグメント向きに勧められているエントリ(だけ)を読んでみてね。 セグメントの分け方ですが、まずは年齢、 ・33歳以下(若者) ・34歳〜44歳(微妙な年齢) ・45歳以上(中高年以上) でわけさせていただきました。 もうひとつの軸は、 ・イケテる人 ・イケテない人 です。(自己申告制です) プロファイル表は下記。自分が
恐らくWeb制作会社として続けていたら、とっくに潰れていただろう。 昨日、アメリカでのWeb制作会社、及びWebマーケティング会社の事情について聞かれた。昨今の市場と自社の状況をふまえ思わず上記の通り答えてしまった。 我がbtrax社は創立当初は”ごく普通”のWeb制作会社として業務をスタートした。 それから数年はサンフランシスコのオフィスでアメリカの会社に対してサイトを作る、ただそれだけの会社であった。 その後、市場の変化を中心に様々なファクターが理由で気がつけば現在のクロスボーダーを特徴としたサービスデザインや、ブランディングをサービスの中心にする様になった。 恐らく日本ではいまだビジネスとして成り立っている、Web制作・システム開発・Webマーケティング業務であるが、残念ながらここアメリカでは一つの企業としてそのようなサービス”だけ”で生き残って行くのはかなり不可能に近いと思っている
ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
第12回 ユーザーを「目利き」に生まれ変わらせ、 購買を誘発させる写真の見せ方とは? 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) 写真のスペース配置の大原則は「場所をケチらない」ウェブサイト、特にECサイトにおいて「写真情報」は、商品の魅力を端的にユーザーに伝えるキラーコンテンツである。それだけに、見せ方1つで大きな効果を得られることもあれば、見せ方を少し誤っただけで多くのユーザーを取り逃がす、という怖さも存在する。そこで今回は、実際にユーザビリティテ
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
raf00がWEB制作の見積もりについて書きたいなぁとか言いながら1年半が経ちました。 で、いずれ書かなきゃなーと思いながら過ごしていたら、WP-Dさんが非常に興味深いエントリを上げられていましたので、これに便乗する形であれこれ書きちらしてみたいと思います。 WordPressのリアルな工数と見積もりの話をしようじゃないか! | WP-D ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか! | WP-D ■あの見積もりは妥当か否か なかなかブコメなどの反応が興味深い見積もりサンプルですが、現在の(上場企業の制作業務に対応できるくらいには)真っ当なWEB制作会社が企業向けに出す見積もりとしては項目・工数・価格的には概ね妥当かつ適切だなと感じられます。サンプルであるがためにこまごまとボヤけた点はあるものの、WEB制作会社のプロデューサー・ディレクターやクライアント企業のWEB担当者ならば
2017年7月14日 フリーランス, 便利ツール フリーランスとして働いている人は、なかなか他の人の働き方を知る機会がないのではないでしょうか?どんな風に時間管理してるんだろう?どんなツールを使ってるんだろう?などなど、気になるけど、聞くまでもないかな…なんて…。最近そのような、フリーランスの働き方についての質問メールをいくつか頂いたので、フリーランスのWebデザイナーである私の一日を追ってみました(自分で)。いつも業務に使っているWebサービスや便利なツールも紹介しています。ほとんどが無料サービスなので必見ですよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 5:30 起床 朝は早いです。逆立ちをして(!)目を覚まします。逆立ちなんて相当集中していないとできないので、一気に目が覚めます。 その後Macを開いてメールチェック。メールクライアントはMac付属のMail。すぐ返信するもの、後で返
Amazon, Apple, DellなどのEコマースを参考にした、商業ウェブサイトとして成功に導くための18のアドバイスを紹介します。 18 best practices to improve your e-commerce website [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 13番の「Google Sitemapに一工夫」は特に目からウロコでした。 Keep it simple どんな種類の商品を扱うサイトでも、サイトはシンプルで一貫したユーザインターフェイスを備えてください。不必要にユーザーを悩ませる情報は掲載しないようにします。 写真のクオリティは高く 商品を見せる写真画像は、クオリティの高いものにしてください。どんなにサイトのデザインがよくても写真が魅力的でないと、ユーザーは買う気を損なうでしょう。 商品の画像は複数 商品写真の掲載は一つだけでなく、複数掲載
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の参十八 敗軍の将、何も語らず「あの肝がいけなかったのだ」と絶命。 猛毒のテトロドトキシンをもつフグが食べられるようになった寓話で、「あの部分を食べなければ」と残された言葉から安全な箇所が特定されていったというものです。 人類の歴史は失敗の歩みです。成功は失敗の一例に過ぎません。 ところが巷にあるのは成功例ばかりです。日経ビジネス誌の人気連載「敗軍の将、兵を語る」のように、著名人や大企業のものはたまに目に
この問題は、露出量で料金が決まるCPM契約のディスプレイ広告に売上を依存しているサイトの多くをひどく悩ませているので、今日はここでその問題を取り上げておこうと思う(シアトルには夜8時に着いて、タクシーで飛んで帰ってバネッサ・フォックス氏の火曜日の記事を読み、多少は睡眠時間をひねり出さなくちゃいけないんだけど、まあ、その話は置いといて)。 さて、ページ分割に関する基本的なジレンマを以下に挙げておいた。 CPM広告の売上はページビュー数に基づいている(ページビュー数が多ければ、それだけ広告の表示回数も多くなるため)。長いニュース記事(あるいは、同じような意味で長いコンテンツ)を分割して、より読みやすい長さの複数のページにすることは、(ユーザーの好みにもよるが)ユーザー体験の見地から見て良いばかりではなく、より多くのページビューが稼げ、結果として広告売上も増加する。SEOの観点から言うと、記事を
Webはいつしか、人と人、もしくは企業やブランド間のコミュニケーションをフォローするメインストリームとなってきました。スマートフォン、タッチパッド、キオスク端末、ゲーム機などが世に輩出され、これまで端末ごとに完結していたサービスやデータ、情報もついにユナイトし始めました。Web業界においても、1つの流れがここで集結し、新たなステージへパラダイムシフトしています。そんななか、Web制作者のみなさんに伝えたいメッセージがあります。 Web制作の領域 と問われると、サイト構築ではコーポレート・ブランドサイト制作、ECサイト制作、ケータイサイト制作、プロモーションサイトやバナー制作などが挙げられます。さらに、メールマガジンなどのメールマーケティング、アクセスログ解析や市場調査、マイニングをはじめとしたマーケティングの分野も関係し、ブランディング、クロスメディア戦略、ビジネス戦略なども除外できません
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く