旅のしおり、行程表作成・共有サービスとして運営していました「行程さん」は2020年6月5日をもちましてサービスを終了いたします。 約3年間にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございます。 行程さん https://twitter.com/kouteisan_com
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「Pushbullet」最高。 パソコン、スマホ間のデータ送信が信じられないほどラクに!2015.01.31 19:0013,157 satomi Pushbulletは前からあるアプリですけど、僕がインストールしたのは1年前かな、あれからなんだか知らない間にすごく良くなってて、特にAndroidで使うと最高! 昨日なんて十何回もブラウザからスマホにデータ送っちゃいました。絶対ダウンロードすべき。 …とか書いてる間に待望のiOS/Mac版がリリースになりました。やったね! スマホからパソコンへ、パソコンからスマホになんでも送信 Pushbulletの主な用途はただひとつ。携帯からパソコン、パソコンから携帯にデータをちょこちょこ送る、これに尽きます。 まずはモバイル側にアプリ(Android版、iOS版)をダウンロードして、パソコン側のブラウザには拡張機能(Chrome、FireFox、Op
ブログで記事を書いたあとは、どのくらいの人が記事を見てツイートしたり、いいねを押したり、はてなブックマークに追加したりしたのか、といったその記事への反響が気になるもの。こういったブログに対する反響の指標になるSNSでの共有数を、URLを入力するだけで一発で見られるようにしてくれるのが「BuzzWatcher」です。 ブログの反響を一発で確認するウェブアプリ「BuzzWatcher」をリリースしました。 - あのねノート。 http://ottati.hatenablog.com/entry/2013/08/27/192011 BuzzWatcherを利用する際は、以下のサイトにアクセス。 BuzzWatcher あなたのブログの反響を一目で確認 http://lab.otat.in/buzzwatcher/ 赤枠部分にSNSでどれくらい共有されているのか知りたいページのURLを入力します。
写真の共有や保存、整理ができる。10GBのストレージが無料で使えるwithPhoto。ウェブアルバムや写真ブログ、Web上でのスクラップブッキングや子どもの成長記録を残せるカレンダー、iPhone, iPad, Androidアプリ等、多彩なサービスを提供しています。思い出写真をまとめて保存・好きな形で整理。 ストレージ 大容量10GB無料の「ストレージ」はすべての写真の保存場所。 どのサービスを使って写真をまとめたりアップしたりしても、自動的にストレージに保存されていくから安心。スマートフォンやデジタルカメラで撮った写真を簡単にストレージに保存。日付やキーワードで整理できるから探すのも簡単。共有する写真を選んで各サービスへの連携もできます。 写真をもっと撮って、自在に遊んで、たくさん貯めていこう。 ストレージ TOPへ 共有しよう。見せたい人に見せたい写真を アルバム 日常のワンシーン
「SoundCloud」は音楽を共有するのに非常に便利なツールです。音楽を作っている人の発表の場としてだけでなく、普通に音楽を聞いて楽しむ分にも、新しい音楽を無料で発見出来る、素敵なコミュニティーとなっています。 登録すると、自分のトラックをアップロードするよう促されます。もし、自分で作成した音楽があり、それを共有したい時はアップロードしてみて下さい。特にアップロードするものがない場合は、すぐにブラウジングを開始出来ます。 「Tracks」のドロップダウンメニューから「Explore Tracks」を選択すると、今この瞬間に人気のある音楽を閲覧出来ます。また、特定のトラックを探している場合「Groups」が役立ちます。「Search」からはトラックの検索が可能。特にこれと言って目新しいものはない音楽サイトですが、まだ聞いたことのない、素敵な音楽が沢山見つかるはずです。またブラウジングオプシ
Dropboxは自分用のファイル置き場だけでなく、他人とのファイルの受け渡しにも使える。Dropboxユーザー同士の転送はもちろんのこと、非Dropboxユーザーにファイルをダウンロードしてもらったり、逆にアップローダとしてファイルを置いてもらうこともできる。この3つのやり方を覚えておくときっと役に立つだろう。 PCを使っていると、撮影した写真や動画を友達に送ったり、仕事上の資料を同僚から受け取ったりするような場面に出くわすことが多い。このようなファイルのやりとりにもDropboxは役に立つ。 相手がDropboxユーザーなら、標準の共有機能を使うといい。特定のフォルダだけを、自分が利用している複数のマシンと同様に、ほかのユーザーのマシンと同期させることができる。共有したファイルの変更点も、通常と同じく保存のたびにリアルタイムで反映されるので、作成した書類のたたき台を修正してもらいながら完
ちょー簡単にPCの画面をシェアできる『Quick Screen Share』 September 23rd, 2011 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment 定期的にこういうサイトはあがってくるが、ドメインがわかりやすいのと、使い方がすんごく簡単なのでご紹介。 Quick Screen Shareはブラウザ&JavaのみでPC画面をシェアできるサービスだ。最近のブラウザだったらJavaは載っていると思うので、実質的にほとんどのPCで実行可能だ。 使い方は簡単で、名前をいれて何回かクリックしていくだけだ。 あとは生成されるURLを友達に渡せばOKだ。相手のマウスの動きを見ることもできたり、コントロールを相手に渡したりもできて必要十分な機能が備わっていると言えるだろう。 Skypeなんかを使えば同等のことが可能だが、アプリのインストールが必要だったりして面倒だ。
誰かとファイルを共有したい時、知っておくと便利な無料ウェブサービスが「Hosted File Share」です。 ファイルサイズ無制限で各種ファイルをアップロード可能で、アップロード後のページアドレスを相手にメールなどで渡すことでファイルの共有が可能。画像やPDFファイルはダウンロードページに埋め込みで表示されるので、ダウンロードする前に内容を確認することができます。 ツイートボタンも設置されているので、アップロード直後にTwitter経由でファイルを共有することもできます。Twitterと連携する画像共有サービスはいろいろ存在するものの、画像ファイル以外との連携はちょっと難しいため、さまざまなファイルをみんなで共有したい時にも便利です。 「Hosted File Share」の利用方法は以下から。Hosted File Share - Free Hosted File Sharing f
Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
このところ、飲食店やコンビニエンスストアにおける従業員の問題行動がソーシャルネットワークサービス(SNS)の中で可視化され、いわゆる”炎上案件”として報道が相次いだ。アイスクリームの保存ケースに入ったり、食材の冷凍保存庫で口に食品を咥えるなどでの悪ふざけに対して、「顧客に販売する食材の上で寝そべるなど言語道断」「衛生管理の意識はあるのか」など、行動そのものへの怒りの声が挙がったのは周知の通りだ。 しかし、一般的な社会常識からすると異常行動としか思えない炎上案件が相次いだことで、話題の中心は行動そのものに対する批判から「なぜ彼らは常識外の行動を写真に記録し、インターネットで公開するのか」という別の視点へと移行しつつあるように思う。 なぜ彼らは問題行動の証拠をネットに自ら投稿し、アルバイトとはいえ職や信用を失う軽率な行動に走るのか。このテーマをトレースする中で見えてきたのが「新世代ネット民」と
音楽や動画・画像をインターネットに公開したり、他のユーザと共有し合うことはすっかり一般的になりました。このためのウェブツールやアプリケーションは、有償・無償問わず、数多くリリースされています。しかしファイルをオンライン上で公開する場合はともかく、仲間内だけで動画や写真を共有する場合、ウェブツールだと、わざわざ第三者のサーバーに重いファイルをアップロードしなければならないのが"ブロードバンドの無駄遣い"という感じもしますね。 そこで、こんなときに使いやすく、サポートが行き届いており、機能も充実の逸品として無料のファイル共有ソフト「Opera Unite」をご紹介しましょう。設定方法もカンタンで、ユーザ間で直接ファイルをやりとりすることができるソフトです。 さっそく、Opera Uniteの使い方をご紹介します。 その1: Opera Uniteの設定方法 「Opera Unite」はブラウザ
1. 収集ツールの限定とアクションの最小化 いまWeb上では日々膨大な情報が発信されている。その情報の収集、整理・分析、共有・保存を効率よく実行する必要に迫られている人も多いだろう。 その中でも、特にメディア・ブログのRSSフィードから情報を自らの目で選別したい層にとっては、情報の取り扱い方は死活問題になり得る。 そこで最も重要なことは、情報を整理・分析することだ。その過程が重要でないならば、キュレーションサービスから情報を取得するスタイルを採用すれば十分だからだ。 そして、情報を整理・分析することに時間を割くためには、情報の基本収集ツールをできるだけ限定することと、情報を共有・保存するアクションにかかるコストを最小化することが必要になってくる。 そのために、筆者が要として利用しているサービスはIFTTTだ。このIFTTTは、様々なWebサービスを連結させて自動的に利用可能にする「レシピ」
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