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chikirinとWebに関するbeth321のブックマーク (19)

  • ちきりんと一緒に 『未来について考えよう!』 - Chikirinの日記

    昨日の終戦記念日に、「Social TV watching with Chikirin」と称して、NHKスペシャル『終戦 なぜ早く決められなかったのか?』を見ながらぶつぶつつぶやく、という企画を実施しました。 ありがとうございます! まとめて頂いた発言はこちらで読めます。 今回はちきりんが一方的につぶやく感じではありましたが、TVとツイッターの両方を見ながら楽しまれた方も多かったのではないでしょうか。 「ハッシュタグを設定すればよかった」とか、「ネットで議論はしないってブログに書いたばかりだけど、みんな自分の意見はどんどん言えばいいと思うよ!って最初に言えばよかった」と、後から考えました。 でも、なにより「あたし自身が楽しかった!」ので、またそのうちやりたいと思います。 そして、その流れで思いついたのが「 Social book reading with Chikirinおもしろそう!

    ちきりんと一緒に 『未来について考えよう!』 - Chikirinの日記
  • 未来の働き方について、もっとずっと考えたい - Chikirinの日記

    先日、『ワークシフト』というを題材に、ツイッター上でSocial book reading with CHIKIRIN というイベントを開催しました。 事前アンケートには781名が回答、2時間で3000ものツイートがなされ、ツイートせず読んでいただけ、という人も含めると相当数の方が参加されたと思います。 多くの書店さんが告知に協力してくださり、著者のリンダ・グラットン教授からはビデオメッセージも頂きました。そしてなによりも、参加してくださった皆様に心から感謝しています。 さて、この件について、ちきりんが思ったことを備忘録的にメモっておきましょう。 <議論用プラットフォームが必要> 私も含め、多くの人が開始直後に「これをリアルタイムで追いかけるのは無理!」と気がつきました。 開始と同時にハッシュタグをつけたツイートが集中し、どんなツイッターソフトを使っている人でも、それらを追いながらインタ

    未来の働き方について、もっとずっと考えたい - Chikirinの日記
  • Chikirinの日記

    2005 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2011 | 0

  • 原発について考えるにあたって - Chikirinの日記

    原子力発電については、福島の事故以来、推進派、反対派入り乱れて、様々な議論が起こっていますが、ちきりんとしては、賛成・反対の前に、いろいろ知りたいこと、検討して欲しいことも多いので、それらについてまとめておきます。 1.個別の原発のリスク洗い出しと対策検討 いったん原子力発電所に問題が起こると、広範囲に影響が及ぶことを福島の事故は教えてくれました。そしてそれらの問題の大きさと種類は、個別の原発立地によって大きく異なります。 今、存在している原発を(稼働するしないに関わらず)そのままの立地に残すのか、廃炉にして放射性物質自体を移動させてしまう(その地に置かないようにする)のか、ということを決めるには、「万が一の時、何が起こりえるのか?」について理解しておく必要があります。 原発のリスクというと、その原発ができてからの年数(老朽化度合い)や、地震の発生確率(活断層の存在云々)ばかりが取りざたさ

    原発について考えるにあたって - Chikirinの日記
  • 14歳は大人です - Chikirinの日記

    今回、梅原大吾さんと対談して、“ 14歳 オレ様 起源説”を確信しました。 “オレ様”の解釈はどーでもいいのですが、意味としては「業界トップになる子は、14歳の時点ですでに頂点を意識している」ということです。 梅原さんは、14歳の時には「自分は、世界で一番(格闘ゲームが)強い」と思っていたそうです。 新宿や池袋のゲーセンで無敵だった彼は、そこにやってくる海外からのゲーム好きな大人の旅行客にも勝っていたようで、それにより世界の中での自分のレベルを理解したのでしょう。 さてみなさん。自分の 14歳の時を思い出してください。 「何かで自分が世界で一番だと思う」という状態を想像できますか? 質問は、「あなたは 14歳の時、何かで世界で一番でしたか?」ではありません。 また「あなたは 14歳の時、何かで世界一だと思っていましたか?」でもありません。 質問は、「 14歳の時の自分がそんなことを思う、と

    14歳は大人です - Chikirinの日記
  • “くだらない情報”こそ読んでみたい - Chikirinの日記

    グーグルマップやyoutubeなど、新しい技術&コンセプトのサービスがでてくると、ネットの世界が「おおっ」っていうくらい変わります。そういう流れの中でちきりんが期待してるのが、「自動翻訳プログラム」です。 今は検索結果に英語サイトがヒットすると、「このサイトを翻訳する」というボタンが表示されますが、試してみてもまだかなり未熟な翻訳です。完璧とはいわないけれど、あれがもう少し“いい感じ”の翻訳になり、かつ、自動的に翻訳されると便利です。 ちきりんがある言葉を日語で検索すると、自動的に世界中のサイトから関連した検索結果を探してきてくれるようになるといいなと思います。 たとえば「鶏肉 トマト レシピ」というキーワードで検索をすると、それを勝手に翻訳して、世界中からチキンとトマトを使ったレシピページを探してきて、かつ全部を日語で表示してくれるというイメージです。 フランス料理、イタリア料理、中

    “くだらない情報”こそ読んでみたい - Chikirinの日記
  • “厳しいからやさしい”市場 - Chikirinの日記

    先日の「就職できない若者は、地方議員への“選活”も視野にいれたら?」というエントリについて、 fresh524 さんが水俣市のデータを示したブログを書いてくださったので リツイートし、ブログにも紹介した。 そしたら翌日、下記のようにつぶやいてらした。 昨日はChikirinブログ http://bit.ly/hy3A4t に僕のブログへのリンクを貼ってもらったおかげで、アクセス数が2千を超えました(^o^)自分の文章がこんなにもたくさんの人の眼に触れるなんて嬉しい。ありがとうインターネット、ありがとうtwitter。— S Konishi (@fresh524) 2011, 2月 20 で、思った。やっぱり工夫が大事だよねと。 インターネットは「価値あるもの」を提供すればそれなりに報いてくれる。 よく「インターネットは大海。いくら価値あるものを投げ込んでも見つけてもらえなければダメ」と聞く

    “厳しいからやさしい”市場 - Chikirinの日記
  • ネットのちきりん・リアルな私 - Chikirinの日記

    最近はフェースブックの流行で、“いよいよ日もネット実名制?”と話題になっていますが、今日はちきりんのネット&リアルステイタスについて図表化してみました。 まずは6年前、2005年にちきりんはブログを始めました。当時は会社員だったので、図で表すと下記のような感じでした。“ちきりん”とはネットのみに存在するキャラであり、一方で実名の私はネット上には不存在でした。こういう人は今もたくさんいると思います。 ところが、次第に“ちきりん”はリアルにも登場しはじめます。お面をつけて、とはいえ、対談や講演を始めたからです。 またリアルな私もLinkedinという転職活動系のSNSに実名登録を始め、ネット上に登場しました。2年くらい前の話です。 そして昨年の秋、リアルな私は退職して無職となり、同時にちきりんはTwitterを始めました。このタイミングは関連しています。会社員として働いている間はTwitte

    ネットのちきりん・リアルな私 - Chikirinの日記
  • ネット消費時代のインフラ:物流・決済・窓口 - Chikirinの日記

    “これから個人消費がリアルからネットに一気に移行する”云々の話を最近よく書いてますが、その絡みで今後、重要になる“社会インフラ”を、ちきりんは次の3つだと思っています。 ・小口物流 ・決済 ・窓口拠点 「ネット消費時代の新インフラ御三家」と勝手に名付けてます。 ひとつずつ見てみましょう。一番シンプルに「アマゾンでを買う」場合。はなんらかの“小口物流サービス”を使って自宅に届きます。そしてお金クレジットカード、電子マネー、ネット銀行口座などの“決済サービス”を利用して支払われます。 ネットじゃなくて屋でを買うと、屋まで行った人がその場で決済し、自分でを家に持って帰ります。しかし購買機能がリアルからネットに移行したため、「自宅までの小口物流」と「決済」の機能は、屋というビジネスとは独立して事業化されることになったわけです。 また、あらゆる購買機能がネットに移行しはじめると、物流

    ネット消費時代のインフラ:物流・決済・窓口 - Chikirinの日記
  • 街の風景が変わる - Chikirinの日記

    2009年11月26日、日経新聞の一面トップ記事の見出しは「JTB、国内200店閉鎖」だった。200店という数は全体の2割にあたるらしい。流行り言葉を借りれば「販売チャネルの組み替え」であり、旅行は「店舗の窓口で売る商品」から、「ネットで売る商品」に変わっていく。 「何を今さら」という人もいるだろう。しかし、業界最大手の企業が、これだけの規模(既存店舗の2割)で、当然に人員削減を伴うであろう、チャネルの組み替えに踏み切ることの意味は決して小さくない。だからこそ「一面トップ記事」なのだ。 旅行業界に関して言えば、「有人店舗からネット」への格的なシフトが起るかどうかは、楽天トラベルや一休ドットコムが決めるのではない。JTBの決断がそのレバーを引くのだ。 同じ日の33面には「ネット時代の報道拓く」という記事がある。日経新聞が来春に電子新聞を創刊する、ことの特集だ。まだ料金などの詳細は発表されて

    街の風景が変わる - Chikirinの日記
  • ブログとツイッター - Chikirinの日記

    ちきりんがツイッターを始めたのは去年の秋、会社を辞めた時なのでまだ半年ほどです。当時、「ツイッターを始めるとブログの更新が極端に少なくなる」ということが多くのブログで起っていたので、「私もツイッターを始めたらブログ書かなくなるかな?」と思ってました。 で、半年。結論としては、そういうことは起らなかった。 それより少し前(昨年の6月)に身辺雑記のための別ブログ、“ちきりんパーソナル”を分離したことで体ブログの更新頻度は減りましたが、ふたつのブログを合せると以前と同様のペースです。 ということは、私にとっては「ブログとツイッター」は代替可能ツールではなかった、ということなので、じゃあ何が違うのか、について考えてみました。 ちきりんにとってのツイッターはまず (1) プロモーション・メディアです。 ここでプロモーションしているのは、 ・ブログのエントリ ・他所に書いた記事や取材された記事 ・

    ブログとツイッター - Chikirinの日記
  • オレに大臣やらせろ! オレも首相やりたい!!! - Chikirinの日記

    「辞めるといったのに辞めないなんてペテン師だ」と、鳩山元総理が菅首相を責めていて、大笑いしました。苦笑いでは済まなくて、大笑いしちゃいます。 あなたこそ、総理辞めたら国会議員も辞めるって言ってませんでしたっけ? 菅総理は鳩山氏の真似してるだけざんしょ。 おもしろいのは、なんとしても菅首相に辞めて欲しいと考えているのが、自民党や公明党の人ではなく、民主党の「大臣や総理大臣になりたい人」だってところです。 民主党はもうみんな分かっています。 民主党が政権をとれているのは、次の衆議院選挙までです。 それ以降はもう永久に政権はとれません。 今後、民主党が選挙に勝つことはありえない。下手すると次の選挙以降、一生当選できない人までいる。民主党の議員みんながそれを理解しています。 したがって、 民主党の議員にとって、「総理や大臣になれるチャンスは最長で次の 3年弱だけ」なんです。 であれば、とにかく総理

    オレに大臣やらせろ! オレも首相やりたい!!! - Chikirinの日記
  • “横の壁”が無くなる - Chikirinの日記

    ネットメディアと既存メディアの大きな違い。それは、セグメント間の壁がすごく低いってことです。 あまりに壁が低すぎて、多くの人は壁の存在に気がつかないくらいだったりする。そしてそのために、多くの人が無駄にイラついたり、怒ったりしてる。 どういうことか? ★★★ 雑誌や新聞、テレビのような既存メディアの場合、大半の人は「自分のセグメント向けに作られたものだけ」を目にします。 そもそも新聞や雑誌は有料だから、自分が属さない層向けに作られたものは買わないよね。 若い女性がスポーツ新聞を読むことは希だし、若者が高齢者向けの健康雑誌を見ることもほとんど無い。 地上波テレビだってターゲットにあわせた番組編成をしてるので、超夜型の若者がたまたま朝まで起きてて、早朝の高齢者向け番組を目にする時くらいしか「違う層むけ」の番組は目に入らない。 ところがネットだと、検索エンジンは“サイトの性格”を検索するわけでは

    “横の壁”が無くなる - Chikirinの日記
  • “縦の壁”もなくなる - Chikirinの日記

    最近、知人友人から届く電子メールの文面が短い。 たとえば昔は↓ ちきりん 元気?日焼けは治った?この年になって日焼けするとあとが怖いよ〜 ところで、来週の土曜日ヒマ?○○の家で飲もうって話になってるんだけど、どう? 久しぶりにxxとかも誘うっていってたよ。これそうなら連絡してね。買い出しの分担とか教えるから。 そうそう、この前もらった○○のxx、めちゃ美味しかったね。またべたいです。 じゃあ、返事まってます。 ○○より 今はこんな感じ↓ ちきりん、来週の土曜日ヒマ?○○の家で飲もうって話になってるんだけど、どう?久しぶりにxxとかも誘うらしい。これそうなら連絡してね。買い出し分担とか教えるから。 もしくは、昔が ○○会社 ○○部門 ○○ ちきりん様 先日はお忙しいところ、お時間を頂き、大変ありがとうございました。 弊社担当者もちきりん様のお話を大変興味深く思ったようで、是非今後ともプロジ

  • ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記

    この前、「インターネットが子供のキャリア形成プロセスに与える影響」というテーマで講演をしました。 “子供”とは、小学校5,6年生から中学生くらいを想定して。 ちきりんはインターネットの中には今、子供がキャリア形成の参考にできる情報がものすごい勢いで蓄積されつつある、と感じてるんです。 1.多彩な職業情報 ネットでの個人発信情報はまだまだ匿名が多いけど、職業については開示している人が多いでしょ。 ブログやツイッターのプロフィール欄には、「金融マンです」、「商社勤務」、「公務員やってます」、「IT屋さんです」、「web designとかいろいろ」、「作ってます」、「脳外科医」など職業に関する記載が多いし、 ブログ名にも「ある介護士の日記」とか「田舎の教師のひとりごと」みたいな職業を軸にしたタイトルが目に付きます。 地方都市に生まれると、子供に見える職業の幅が広くないんだよね。 私自身もそうい

    ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記
  • ハックル先生こと岩崎夏海せんせが、正体バレしたちきりんこと伊賀泰代女史を盛大にDISる一部始終 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    怒髪天を突こうにも怒るべき髪がなくて平和主義者の岩崎夏海せんせですが、相変わらずのハックル節を炸裂させており、周辺に瘴氣がもうもうと漂っております。 なんといっても、「ちきりん」という名前を人が商標登録申請していたかどで名バレするという、そんなもん誰も登録するはずないやろ、ちきりん饅頭でも発売予定やったんか、お前は星野監督か(*1)と思わずにはいられない一件で、NAVERまとめサイト入りしてしまうという微笑ましい展開に野獣の花を咲かせております。 人気ブロガー“ちきりん”の正体? かぎりなく物っぽい人物が話題に http://matome.naver.jp/odai/2135282759186560301 まあこんなのウェブ媒体でメディアの仕事をしている人であれば結構な割合で知ってた話ではあるんですけれども、匿名で執筆活動をしたい、自身の経歴のイロをいまの執筆環境につけたくない、とい

    ハックル先生こと岩崎夏海せんせが、正体バレしたちきりんこと伊賀泰代女史を盛大にDISる一部始終 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • はてブコメントの一部ユーザー非表示を使っていたChikirin氏がブクマコメントを全部非表示に - ARTIFACT@はてブロ

    Chikirinの日記は最近ほぼ読んでないのだが、ブクマコメントを非表示にしているという情報を見かけたので久しぶりにチェックした。 4月から新社会人になる皆さんへ - Chikirinの日記 この記事から非表示にしていた。 id:Chikirinの日記にこのブクマを残したら非表示にされたっぽい。 - 国士無双の名前負け日記 十三向聴くらい 調べている途中で知ったのだが、以前から一部ユーザーの非表示は使っていたようだ。 タイトル釣りが多くてみてらんない。この人のエントリーのタイトルを見かけるとイラッとするわ。 このコメントを非表示にされたそうだ。 年齢構成の問題と総人口の問題をあえて混同し、最速かつ最悪の解決法である「老人殺戮」を誘導している。さすが混乱を愛するChikirin女子 もう一人、他の人のコメントが消えているのにも気付いたそうだ。こちらの人は退会してた。 この程度の感想や批判を非

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  • ちきりんのでたらめを毎度毎度へーへー言って関心してる馬鹿共。

    普通自動車はどんどん売れなくなっているのに、軽自動車の販売台数は(車離れが言われる今でも)伸び続けています。 そんなものなのか、と思って調べてみたら、とんだでたらめだった。 1970  123万4737 1971  104万3673 1972  98万9638 1973  90万2913 1974  69万2552 1975  56万5581 1976  67万0940 1977  67万4358 1978  75万6715 1979  88万8531 1980  106万1233 1981  125万5915 1982  137万9641 1983  141万9788 1984  148万9934 1985  155万1179 1986  163万2035 1987  168万4605 1988  177万1879 1989  160万6387 1990  190万2721 1991  

  • 「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代へ - Chikirinの日記

    BLOGOSというサイトをご存じでしょうか。 2年前に開設されたネット・メディア、オピニオンブログのポータル・サイトで、多くの個人ブログとオリジナル記事によって世の中のニュースを伝えています。ちきりんのブログエントリも、その多くが BLOGOSに転載されています。 昨日、第一回 BLOGOS AWARD 2011 というイベントが開かれ、部門ごとに 6つのブログが賞を受賞しました。その中で、この「Chikirinの日記」は、“大賞”を受賞しました。 大賞の受賞理由として、「著書を出版したり、大手メディアでの連載を持つなど、多くのブロガーにとって、ひとつのロールモデルになったこと、また、オピニオンブログの地位向上に多大な貢献をされたこと」とか、「匿名でありながら非常に信頼感があるエントリー」などと言っていただけ、とても感激しました。 これもすべて継続的にちきりんの日記を読んでくださっている皆

    「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代へ - Chikirinの日記
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