PHPカンファレンス福岡2016の発表資料です。 この話は何回しても楽しいので再放送希望の方、お声がけください!
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[GDC 2015]「Haswell」と「Broadwell」の間には,DirectX 12関連の重要な違いがあった ライター:米田 聡 Andrew Lauritzen氏(Graphics Software Engineer,Intel) Michael Apodaca氏(Graphics Software Architect,Intel) Intelは近年,ゲーム開発者に対するアピールの場としてのGame Developers Conference(以下,GDC)を重視しているようで,GDC 2015でも,多数の講演を行っていた。すでにGDC 2015のレポートとしてお届けしているものもあるが,本稿では,そんなIntelの講演のなかから,DirectX 12と同社製の統合型グラフィックス機能(以下,iGPU)に関する「Efficient Rendering with DirectX 1
[GDC 2015]スマホに8コアCPUが載る時代のモバイルゲーム開発は「熱対策」が鍵に ライター:米田 聡 Iulian Calinov氏(Lead Program Manager,Microsoft) GDC 2015の最終日である北米時間2015年3月6日,Microsoftはモバイルゲーム開発者を対象に,「Sustained Gaming Performance in Multi-Core Mobile Devices」(マルチコアCPU搭載モバイルデバイスで安定したゲームパフォーマンスを)というセッションを開催した。 Microsoftが開催するセッションなので,念頭にあるプラットフォームは当然ながらWindows Phoneなのだろうが,内容自体はスマートフォン全般に適用できるものだ。ショートセッションなので情報は少ないものの,説得力のある興味深い内容だったのでレポートしよう。
サンドボックス型のゲーム「Minecraft」はユーザーが自由に建物を作ることができ、ジブリの世界を作成したり、デンマーク政府が国土を再現したり、といったことがありましたが、今度は実際に動作する1KBの記憶装置を作成したユーザーが現われました。 Fully Functional 1KB Hard Drive in Vanilla Minecraft - Imgur http://imgur.com/a/NJBuH 1KBの記憶装置をMinecraftで作ったのはsmellystringさんというユーザーで、装置全体には約8000個のブロックを使用したとのこと。 smellystringさんの記憶装置には、Minecraftのレッドストーントーチと呼ばれる、信号を発信するための回路素子が使用されています。以下の画像を見ると、一番左に設置されたレッドストーントーチから信号が発信され、真ん中のブ
近年、ハイスペックなスマートフォン、高品質なネットワークが普及し、それによりモバイルゲームの制作手法やそれを取り巻く環境も変化してきました。スクウェア・エニックスでは、そのような環境の変化に対して、日々新たなチャレンジをし続けています。そして、このようなスピード感溢れる業界の流れには、会社の枠を超えた技術情報の共有、交流が欠かせないと感じております。 そこでこの夏、社内のエンジニア・テクニカルディレクターによる最新のモバイル開発の技術情報や社内モバイルエンジン、開発秘話によるセッションをメインに、スクウェア・エニックス モバイル オープンカンファレンスを開催する運びとなりました。また、セッションの後は登壇する弊社スタッフと直接ディスカッションやフリートークができる場を設けております。この機会にスクウェア・エニックスという会社についても、より詳しく知って頂ければ幸いです。 マネージャー・テク
例えば128bit幅で176GB/秒を実現しようとすると、データ転送速度は11GHzになる。逆に512bitならば2.75GHzで足りる。GDDR5そのものは現在最大7GHzあたりまでの製品がラインナップされているため、224bit幅あたりからの可能性もなくはない。しかし、まだ6GHz超えの製品はかなり高くつくし、消費電力も大きめである。 高速なGDDR5の代表例としては、サムスンの「K4G41325FC」(関連リンク)が標準品としてラインナップされているが、この製品のスピードグレードは28(0.28ns=7Gbps)、03(0.33ns=6Gbps)、04(0.4ns=5Gbps)の3種類のみ。もちろんPS4ほど大量に製造するのであれば、特注の構成にするのは容易ではあるが、普通に考えればスピードグレードが03のものを5.5GHzで使うあたりであろう。しかるにメモリー帯域から見れば、256
CPUは4コアのARM Cortex-A9,GPUはPowerVR系! NGPのハードウェアスペックを見る 編集部:aueki ソニー・コンピュータ エンタテインメントは,本日(2011年1月27日)新型携帯型ゲーム機としてコードネーム「Next Generation Portable」を発表した。ハードウェアの細かい部分については,まだ不明な点が多いのだが,まずは発表されたスペック表を見てみよう。 CPU ARM Cortex-A9 core (4 core) GPU SGX543MP4+ 外形寸法 約182.0 × 18.6 × 83.5mm (幅×高さ×奥行き) (予定、最大突起部除く) スクリーン (タッチスクリーン) 5インチ(16:9)、960 x 544、約1677万色、有機ELディスプレイ マルチタッチスクリーン(静電容量方式) 背面タッチパッドマルチタッチパッド(静電容量
Sandy BridgeのGPUコア「HD Graphics 3000&2000」には,どこまで期待していいのか Core i7-2600K/3.40GHz Core i5-2500K/3.30GHz (Intel HD Graphics 3000) Core i7-2600/3.40GHz (Intel HD Graphics 2000) Text by 宮崎真一 単体グラフィックスカードを組み合わせる前提で行ったレビュー記事で筆者は,「Sandy Bridge一択」と評した。それほどまでに,Sandy Bridgeと呼ばれていたLGA1155パッケージ版Core i7&i5プロセッサの上位モデルには性能面でのインパクトがあったわけだ。 i7-2600K 一方,Sandy Bridgeにおける最大の特徴が,「CPUコアとグラフィックスコア,ノースブリッジ機能がシングルダイに統合されている
ゲーム用途でのSandy Bridge徹底検証 Core i7-2600K/3.40GHz Core i7-2600/3.40GHz Core i5-2500K/3.30GHz Text by 宮崎真一 先行して掲載した基礎検証レポートでお伝えしているように,Intelは,同社の新世代CPUにして,開発コードネーム「Sandy Bridge」と呼ばれていた製品を,まもなく市場へ投入する見込みだ。 Sandy Bridgeにおけるトピックは2つ。1つは,Intelの「Tick Tock」(チックタック)戦略に基づいて登場した,第2世代の32nm High-kプロセス技術採用プロセッサであること。もう1つは,「Intel Microarchitecture(codename Sandy Bridge)」とされる新しいマイクロアーキテクチャを採用してきたことだ。 とくにマイクロアーキテクチャの刷
このページは移動しました。最新情報は移動先で確認してください。 4Gamer最新ドライバリンクページ 最新のDirectX Runtime,そして各メーカーの最新ドライバ情報です。 「ダウンロード先」の注意書きを参考にしながら,リンク先より最新版を入手してください。 Windows:DirectX Runtime 64bit版Windows 10:グラフィックスドライバ 64bit版Windows 10:チップセットドライバ 64bit版Windows 8.x・7:グラフィックスドライバ 64bit版Windows 8.x・7:チップセットドライバ 32bit版Windows 10:グラフィックスドライバ 32bit版Windows 10:チップセットドライバ 32bit版Windows 8.x・7:グラフィックスドライバ 32bit版Windows 8.x・7:チップセットドライバ <<
[E3 2013]PS4対Xbox One。両陣営のE3発表を受け,西川善司が次世代ゲーム機における5(+1)つのポイントを勝手に斬る ライター:西川善司 2013年中に,Sony Computer Entertainment(以下,SCE)からは「PlayStation 4」(以下,PS4),Microsoftからは「Xbox One」が発売になる。 そんなわけで,E3 2013における両者のプレスカンファレンスは,あらためて述べるまでもなく,非常に大きな注目を集めた。任天堂がプレスカンファレンスを行わないことが早い段階で判明していたこともあって,なおさら「ソニー対Microsoft」の構図が強調された雰囲気もある。 PlayStation 4 Xbox One 4Gamerではすでにプレスカンファレンスのレポートを速報としてお伝え済みだが(PS4編,Xbox One編),本稿ではあえて
最初に言っておくと、増田はSCEが嫌いな方でPS3もVitaも持っていない。 PSPもスパロボの新作が出るまで持っていなかったほどだ。 そんな増田だが、PlayStation4発表でのハードウェアに対する誤解の数々を見てちょっとばかり怒りを覚えたので少し書いておく 「x86」ではなく「AMD64」いきなり「何が違うんだ?」と思う人や「何も違わないだろ?」と言う人も居るかも知れない。 だが後半を語る上でもこれは重要な話なので省略しないでおく。 最近のPCは当たり前のように64bitのメモリ空間を扱えるようになった。 この増田を読んでる人でも64bit OSを使っている人は少なくないはずだ。 これをもたらしたのは、x86 CPUを作ったIntelではなくx86互換CPUを作っていたAMDである。 じゃあIntelは何をしていたのかと言うと、64bit CPUを作っていた。x86を完全に捨てて。
by Miss_Bathory 日本だけではなく海外でも人気の高い数字パズル「数独(Sudoku)」。初期に配置するヒントの数は20個~30個ぐらいのものが多く、最小では17個のものが確認されていますが、問題として成立するのがいったいどのラインなのかは結論が出ていなかったのですが、アイルランドの数学者が「ヒントが16以下だと解けない」と結論を出しました。 Mathematician claims breakthrough in Sudoku puzzle : Nature News & Comment Gary McGuire's Minimum Sudoku Page, Sudoku Checker ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンの数学者Gary McGuireさんは、数独においてヒントが16個以下のものは解法を持ちえないということを証明しました。このMcCuireさんの証明は、数学
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