Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
Microsoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」の無料で利用出来るストレージ容量は15GBですが、今ならストレージ容量を無料で100GB増やす事が可能です。 その方法とはBingで検索することでポイントを付与するポイントプログラム「Bing Rewards」にMicrosoftアカウントを登録するだけとなっており、実際には日本からは「Bing Rewards」は利用出来ないのですが、こちらからMicrosoftアカウントを「OneDrive Preview」に連携させる事で100GBのストレージ容量をゲット可能です。 このキャンペーンは先日から米国で実施されており、米国外のユーザーは利用出来なかったのですが、本日より世界中のユーザーが利用する事が可能となりました。 100GBの追加容量を利用出来るのは2年間限定ではあるものの、やっておいて損はないので、是非どうぞ。 UPD
Pure Storage、「FlashStack CI」で垂直統合サーバへ参入。シスコのUCSサーバとVMwareを自社ストレージに統合 オールフラッシュストレージの新興ベンダであるPure Storageは、シスコのUCSサーバとVMwaerの仮想化ソフトウェアに自社ストレージを組み合わせた垂直統合サーバ「FlashStack Converged Infrastructure」(FlashStack CI)を発表しました。 製品ラインは仮想デスクトップ向けと仮想サーバ向けの2つ。 仮想デスクトップ向けの「FlashStack CI for Virtual Desktops」は、Pure Storage 400とシスコのUCSブレードサーバ、VMware vSphere 5.5とVMware Horizon 6の構成。1ラックで数百から最大3000までの仮想サーバを提供可能。 仮想サーバ向
SQLチューニングだけじゃないデータベースチューニングを知る:Database Expertイベントレポート(1/2 ページ) フラッシュストレージアレイの登場、最新バスやストレージコントローラー規格の登場、大容量メモリの普及など、データベースと記憶装置にまつわるハードウェア事情はここ数年で大きく変化しつつある。運用やチューニング環境を考える上では、こうしたハードウェアの進化はもちろん、製品実装技術にも深い理解が必要だ。編集部主催セミナーを基に、多様化するデータベース周辺のハードウェアのうち、フラッシュストレージとの組み合わせ方についての最新情報を紹介する。 2014年9月12日、@IT編集部では富士ソフト アキバプラザ(東京・秋葉原)を会場に、主催セミナー「DB高速化道場」を開催した。 データベースの高速化というと、従来はアプリケーションのチューニングやデータベースソフトウェアの改善など
日本IBMは8月19日、USB 3.0接続に対応したテープドライブ装置「IBM TS2250/TS2260」の出荷開始を発表した。サーバーだけでなくクライアントマシン(PCやMac)にも接続可能で、既存の記録メディアでは扱いづらい製造業や医療機関、映像メディア業などの大容量データ保存需要も見込む。 今回発売されたのは、LTO 5ドライブ搭載のTS2250と、LTO 6ドライブ搭載のTS2260の2モデル。基本構成時のインタフェースは6Gbps SAS×2だが、オーダー時にUSB 3.0×1、6Gbps SAS×1の構成に変更できる。 IBMが無償提供するソフトウェア「LTFS SDE(Linear Tape File System Single Drive Edition)」との組み合わせにより、ドライブをUSB接続したクライアントマシンから、簡単にテープへのファイル読み書きが可能。LTF
スプーン1杯1TB 。情報を保存できる液体ストレージが誕生へ2014.08.11 12:307,118 進化が止まらない。 ミシガン大学とニューヨーク大学の研究者によって、情報が保存できる液体ストレージが研究されています。ナノ粒子のクラスタが浮遊する液体テクノロジーで、これまでの0と1を用いたコンピュータのストレージと比較してはるかに多くの情報を保存できるようになる、というものです。 MICHIGAN ENGINEERINGの発表によると、そのナノ粒子のクラスタというのはルービックキューブに似た働きをしていて、さまざまなストレージの状態をとることができるんだそう。中央の球体のまわりを4つのナノ粒子メモリクラスタが動きまわっているのがわかると思います。ルービックキューブに似ているかと聞かれると正直ちょっと微妙な気もしますが…。 上の動画では4つでしたが、例えば中央の球体と繋がったナノ粒子メモ
これが実用化されたら、、、未来が想像もつかない。 ミシガン大学とニューヨーク大学のチームが共同で、液体に情報を保存できるストレージの研究を進めているようです。 液体中に浮遊するナノ粒子のクラスターを使うことで、0と1でのみ状態を把握していた従来式のコンピュータ以上に情報を格納することが可能。 言うなればルービックキューブのように同じ体積でも様々なストレージ状態に変化させることが出来るため、より多くの情報量を保存可能なのだそうです。 中央のスフィアに12の粒子が繋がったクラスターであれば、800万種の状態を持つ事になり、それは2.86バイトのデータ量に相当するとのこと。 シミュレーションによると、このクラスターを3%の濃度で含んだ液体は、スプーン一杯で1テラバイトの情報が保存可能という結果に。 ミクロな視点で見ると原理は理解できそうですが、液状の物質にデータを書き込んだり取り出したりする様子
無料ストレージ50GB! Boxが新規ユーザー向けキャンペーン2013.02.14 12:306,848 福田ミホ 大盤振る舞い! オンラインストレージサービスのBoxが、50GBのストレージを新規ユーザーに無料提供しています。Boxはパソコンからもスマートフォンからも使えるオンラインストレージで、AndroidやiOS、Outlook、BlackBerry Playbookといったプラットフォーム向けのアプリもあります。これ以外も含めた対応プラットフォームのリストはこちらにあります。 で、50GBのストレージをもらう方法は簡単、こちらのリンクに飛んで必要事項を入力、サインアップ処理をするだけです。ただ、必ずこのリンクから飛ぶ必要があり、このリンク経由でなくBoxの他のページからサインアップする場合、無料で使えるのは5GBのみになってしまうので注意してください。 Boxは、みんなが使ってい
昨年7月に9000円を割り込み、10月には8000円を割り込んだ2TBモデルのHDDですが、ついに7000円を割り込み、6000円台に突入したことが明らかになりました。 おおよそ3ヶ月ごとに1000円ずつ下がり続けている計算ですが、大容量HDDがかなり身近なものになったことに驚かされます。 詳細は以下から。 価格.com - サムスン HD204UI [2TB SATA300 5400] 価格比較 大手価格情報サイト「価格.com」によると、2011年1月15日1:00現在、Samsung電子製の2TBモデルHDD「HD204UI」が6900円で販売されています。 過去3ヶ月間の価格変動履歴はこんな感じ。年末ごろから7000円を割り込む価格に落ち着いたようです。 なお、Western Digitalの「WD20EARS」やSeagateの「ST32000542AS」といった各社の2TBモデ
By Jung-nam Nam 高速なデータ処理が可能なソリッドステートドライブ(SSD)の高性能化・低価格化・大容量化の勢いはとどまるところを知らず、2014年中にもIntelは2TBの高速SSDをリリースする予定です。身近なストレージとして普及しつつあるSSDですが、犯罪捜査におけるデータ解析を困難にさせる存在であると指摘されています。 Belkasoft: Digital Evidence Extraction Software for Computer Forensic Investigations http://forensic.belkasoft.com/en/why-ssd-destroy-court-evidence Modern SSDs self-destroy court evidence http://www.ssdfreaks.com/content/612/mo
ソニーは4月30日、世界最高の面記録密度となる次世代磁気テープ技術の開発に成功したと発表した。データカートリッジ1巻あたり185Tバイト以上と、現在最高のLTO6(2.5Tバイト)と比べ約74倍の大容量データの記録が可能になる。 現在のテープストレージメディアは、磁性粉をフィルム上に塗布するタイプが主流で、高密度化のためには磁性粉をより細かくする技術の確立が課題だった。 同社は、より細かい結晶粒子を形成できる真空薄膜形成技術を開発。今回導入したスパッタ法では、厚さ5μメートル以下の樹脂フィルム上に、粒子の配列が整った状態で多層に膜を形成する。 磁性粒子の大きさのばらつきが高密度化の課題と定め、なめらかな膜を生成することで表面の荒れや結晶の乱れを抑え、均一な結晶成長を可能に。従来数十ナノメートルだった磁性粒子サイズを平均7.7ナノメートルまで細かくすることに成功し、面記録密度は148Gビット
飲み会で話していたら、この危険さに気づいている人あまりいなかったようなので。 Google Drive、激値下げ―1TBが月額49.9ドルからなんと月額9.99ドルに アマゾン ウェブ サービスがAmazon Glacierを発表 Facebook uses 10,000 Blu-ray discs to store 'cold' data その衝撃的動画 こうやってニュースを並べると聡明な諸君は気づくだろうが、ストレージの単価がほぼ同じだ。Facebookの記事はコンシューマ向けではないが、単価はそのレベルだろうと想像される*1。 Glacierは登場した当初は「すわテープドライブまでクラウド化か?」という憶測が飛び交ったが、「テープではないらしいぞ」という憶測も登場して実際のところは分からない。GMailはバックアップにデープドライブを使っていたらしいが今でもそうなのかは分からない。
使っているクラウドストレージサービスが増えるに連れて、もしかして自分はそれぞれのストレージを上手く活用できていないのではないか、という気持ちがどこからかワラワラと湧き出て来るものですが、そんな時に使えるのが『MultCloud』というサービスです。 これは複数のクラウドストレージを1つに統合されたインターフェースから操作/管理できるようにしてくれます。MultCloudプロフィールをオンライン上で作成すれば、各種クラウドストレージへ接続し、簡単にアクセス管理することができます。Dropbox、SugarSync、Googleドライブ、SkyDrive、Box、Amazon S3などの主要なクラウドストレージプロバイダーに対応しています。MultCloudは設定手順も簡単で数分で設定することが可能です。メールアドレスと名前、パスワード以外の詳細も必要ないので、ウェブサイトを開き、アカウント作
フラッシュメモリがITインフラを大きく変えていく。使いこなすためにアプリからインフラまで見渡せる人材を。ガートナージャパン いまから3年後の2016年には、企業システム向けSSDの平均記憶容量は1テラバイトを超え、2012年からの5年間でメモリデバイスの容量単価は5分の1になる。 4月24日から今日まで開催中のガートナージャパン「ITインフラストラクチャ&データセンターサミット2013」、初日のセッション「メモリの技術革新がもたらすITインフラとストレージの進化」では、リサーチ ディレクター 鈴木雅喜が、フラッシュメモリによるITインフラの大きな変化がこれから起きるとして、その変化にいまから備えるべきだと訴えました。 その大きな変化を引き起こす要素こそ、冒頭に記したフラッシュメモリを用いたストレージ容量の増大と単価の下落。特にSSDで1テラバイトを超えると多くの企業で業務用のデータベースが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く