マニアックではあるが、最近興味があることなのでご紹介。 Go By Exampleでは、ちかごろ話題の「Go言語」のサンプルがたくさん紹介されている。 お約束の「Hello World」から、Go言語特有の並列処理まで網羅されているので勉強になる。 ちなみにソースコードの右上にあるアイコンをクリックすればその場で実行結果を確認できるようだ。 そろそろGo言語を勉強しなくちゃな、という方はいかがだろうか。
![Go言語のサンプルがつまった『Go By Example』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1988784d73f345b127f2a3cfab8385948c76b849/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201401%2F20_logo.gif)
二日間ほど集中してgo言語でコード書いたので、その間に感じたことをまとめてみます。普段はだいたいPerlやJavaScriptでWebアプリケーションを書いています。 まとめの要約 go言語良い Webアプリケーション書くならPerlとかRubyが良い PerlとかRuby書ける人がミドルウェア書くならgo言語良い 気に入ったところ コンパイルエラーが親切 たとえば気楽な気持ちで以下のようなコードを書くと package main import ("fmt"; "net/http"; "log") func main() { resp := http.Get("http://hatenablog.com/") fmt.Println(math.Pi) } 以下のように丁寧に問題箇所を教えてくれます。 ./hoge.go:6: imported and not used: "log" ./h
みなさんこんにちわ、ズイショです。 気付けば2013年もあと一ヶ月、遂に師走に突入してしまいましたね。 そして師走と言えば忘年会! 連日忘年会の予定が入っていて今から胃もたれが心配なんて人もいらっしゃることでしょう。 幸いにも今年は体モノマネという演者本人にユーモアがまったく必要なく体つきがだらしなければそれだけで成立してしまうという奇跡みたいなギャグが流行しましたので余興をやる難易度はここ50年で一番低いんじゃないかと思われます。楽しいお喋りが苦手な人でも暫くの間ちょっと食事量を増やして梅宮辰夫の顔面をプリントアウトして厚紙に貼りつけておくだけで誰でもヒーローになれるはずです。まさにロバート秋山様様ですね! そういうわけでイージーモードこのうえない文明人相手の忘年会の話題はちょっと置いておいて、今回は原始人との忘年会のお話です。 そもそも原始人は我々と違って言語を持ち併せていません。 そ
そうだよなあと思って青空文庫から用例をいくつか引いてみた。 芥川龍之介「本の事」(大正10年) 英吉利の古代演劇史を知るものには、これも噴飯に堪へないかも知れない。 芥川龍之介「梅花に対する感情」(大正13年) 予は常に確信す、大正の流俗、芸術を知らず、無邪気なる彼等の常談を大真面目に随喜し渇仰するの時、まづ噴飯に堪へざるものは彼等両人に外ならざるを。 坂口安吾「意識と時間との関係」(昭和2年) そのためには噴飯の資になることも快く甘じて受けたく思ひます。 坂口安吾「ピエロ伝道者」(昭和6年) 竹竿を振り廻す男よ、君の噴飯すべき行動の中に、泪や感慨の裏打ちを暗示してはならない。 北大路魯山人「料理の秘訣」(昭和8年) みな出鱈目だ。昆布だしの取り方はもちろん、煮だしの取り方を知らない。だから、用いる分量なども当てずっ法だ。これで料理経済を語るなどは噴飯ものである。 太宰治「駈込み訴え」(昭
プログラミング言語の「Ruby」が学習できるオンラインサービス【ミニツク】の体験レポートです。ミニツクはRuby作者の、まつもとゆきひろ氏も動画で解説しています。運営は、ネットワーク応用通信研究所(NaCl)です。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 ますます注目を集めるプログラミング言語としてRubyがあります。そんなRubyを初心者でも簡単に学習できるサービスとして「ミニツク(Minituku)」があります。 国内外で増えて
レベル1 「それどういう意味?」議論をしているときに、意味を尋ねるという論法がある。 相手の言葉の意味がはっきりと分からないときっちりした議論が進められないからだ。 レベル2 「定義は?」理系にありがちだが、 論理性に自信がある人が使いがち。 定義をきっちりすれば、物事を杓子定規に説明できるはずだと思っている。 レベル3 「言語ゲームにより無意味」言語ゲームという哲学的思考がある。 20世紀哲学の最大の発見だと言われている。 なぜ最大の発見かというと、哲学的な諸問題のかなりの部分を終わらせたからだ。 「人間の生きる意味とは?」 「我ゆえにわれありではないか?」 「神は存在するのか?」 これらすべてに答えを出せる、すごい理論だ。 たとえば、「人間の生きる意味とは?」にたいしては、「生きる意味という言葉自体があいまいで、文化によって言葉の意味がコロコロ変わるからNG、単語の意味が確定してないの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く