イタリア野菜「プンタレッラ」 アスパラガスチコリが正しい名称かな？ これはまだ新芽が伸び始めたところで大きくなると水菜？みたいです。 こちらのサイトに写真がのっています。変わった野菜が盛りだくさんで面白いです。 2/9「アスパラガスチコリ（プンタレッラ）」「ちんげん菜ばな」｜青果物卸・野菜卸｜株式会社ヤマテ さて、レシピを探していると・・・ ローマっ子はアンチョビと合わせてサラダがお好きらしいです、先っちょの方はフリッターとかありましたが、フリッター？？作った事ないので、 天ぷらにしました、だって日本人だもん。。 茎の部分は縦に細く切ってツナサラダに加えました。 味の方は、口に入れた瞬間は甘い、だんだんほろ苦さが出てきます。 天ぷらにしたら全く癖が無くておいしい？ ・・もう少し癖がある野菜かな？と思ったのですが、でも茎の中が空洞なので食感はサクサクして食べやすく楽しいです。 サラダの方が苦

ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。 私はカレーが大好きです。毎日種類の違うカレーを食べても飽きないです。 今日は宮崎県から「チキンとほうれん草のスープカレー」をご紹介します。 宮崎県産若鳥の手羽元を丸ごと1本柔らかく煮込みんだカレー 手羽元のうまみと宮崎県産ほうれん草の甘みと爽やかなバジルとカルダモンの香りが聞いたピリっと辛いスパイシーなカレーです。 丸ごと１本は嬉しいですね(#^.^#) 機会があれば食べてみて下さい(*´▽｀*) www.amazon.co.jp

ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。 毎年綺麗な桜並木があって、いつもは歩いて楽しむのですが、今日は車から。。 コロナと雨でせっかくの桜が散ってしまう前に、ブログを読んで下さってる方に綺麗な桜の花を見て気分が少しでも楽になると嬉しいです！！ 1枚の写真ですが沢山の人に幸せが届きますように！ そして誰もが安心して暮らせます様に！！

今日出逢った 私のツイートに対する言及に 心を奪われた。 目次 今を生きる Twitterには ツイート コメント付きリツイート ”今”という”present” 今を生きる おわりに 今を生きる 毎日Twitterをやっていると 沢山の言葉や画像と出逢う。 私自身、機能は詳しくなく 使いこなせてはいないが 自分なりに言葉を紡ぎながら 日常の一部として 「Twitter」は 大きな存在となっている。 そんな中 沢山の言葉に出逢う。 今回は 私でも分かる簡単なTwitterの説明と 今回の出逢いについて。 Twitterには ①tweet（ツイート） テキスト・画像・動画などを投稿する。 ②リプライ ツイートに対して返信する。 ➂いいね 投稿された内容に♡を押して 気軽に共感を伝える。 ④TL（タイムライン） Twitterを開くと最初に流れる画面。 他の人のツイート、自分のツイートが時系列で

金沢 晴れ、15時までは晴れの予報で、満開の桜を撮りに行きます（笑） 金沢市寺町の曹洞宗・長久寺は加賀藩初代藩主・前田利家の妹・津世の菩提樹で、延宝4年（1676）に現在地で建立されました。塀越の早咲きザクラガきれいですが、若干遅かったです。 両脇の木は、高さが約9ｍもあり、樹齢約400年だそうで、「ギンモクセイ」です。キンモクセイは秋にオレンジ色の花を咲かせ、芳しい香りを放ちます。ギンモクセイは秋に白い花を咲かせ、やはり芳香を放ちますが、キンモクセイのほうが香りは強いそうで、キンモクセイはギンモクセイの変種だそうです。秋は白い「ギンモクセイ」を撮りに行きます（笑） 【撮影場所 金沢市寺町：2020年03月29日 OLYMPUS E-M1】 にほんブログ村 金沢市ランキング

どうも！新型コロナは発病から5日〜7日までは軽度なのか重度なのかわからないらしいです。 検査を受けられない今は感染していない事を祈る事しかできません。 さて、まだテレワークが導入しきれていない企業に働いているので家に隔離されて暇です！ なので、小生が女性にたまには俺が作るよってさらっと出したい料理を作りました！まだまだ下手なのでもっとこうした方が良いよって事があれば教えてください🙇‍♂️ シーフードパエリア🥘 パエリアってバレンシア地方の料理でバレンシアでは海鮮じゃなくて野ウサギとかエスカルゴで作るらしいよ！ 米1.5合 海老5尾 あさり半パック 玉ねぎ半分 パプリカ各色半分 にんにく1個 トマト缶1/3 レモン半分 サフラン少々 塩適量 バジル少々 パセリ少々 オリーブオイル適量 白ワイン適量 まずは砂抜きですね〜 ダルい時はあさり入れません！笑 熱した鍋ににんにくを炒めて玉ねぎパプ

１９９１年にビーイングからデビュー。 平成になりたてのこの頃、このカタカナ言葉は「流行語」的に取り上げられました。 T-BOLANにとって２枚目のシングル。 もともとは、バンド名と同じタイトルのデビューアルバム「T-BOLAN」収録曲からのシングルカット曲でした。 この曲のヒットで、前回取り上げたＺＡＲＤ同様「ビーイング系バンド」の一員としての知名度が一気にアップしました。 途中解散・再結成を繰り返しながら、現在は一応「活動状態」となっているようですが…。 彼らの醸し出すロック基調のサウンドは、クラシック出身の私からすれば、本来ならばあまり興味を惹かれないところ。 「ロック」というジャンル自体、ふだん積極的に自らの「鑑賞＆歌唱」リストに入ってくるものではありません。 しかし、この「離したくない」は、ちょっとばかりテイストが異なりました。 あえて名付ければ、「ロック調バラード」とも言える雰囲