著者:増田 雅之(編著) 発行年:2022年5月 版型:新書版 防衛研究所の研究者が執筆した『ウクライナ戦争の衝撃』が刊行されました。 世界は「ウクライナ戦争の衝撃」を如何に受け止めたのか。米国、中国、豪州、ASEAN諸国の外交と安全保障、ロシアによる「侵略」の論理を明らかにしています。 『ウクライナ戦争の衝撃』はインターブックスから出版・市販されています。 目次
![ウクライナ戦争の衝撃(別冊 東アジア戦略概観)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e15a1d60e7a27576c7688167ae1a866f5d4120b8/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.nids.mod.go.jp%2Fcommon%2Fimg%2FOGP.jpg)
2022年5月26~28日に和歌山県田辺市で開催された「サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム」の3日目、デジタル庁の楠正憲統括官が「俊敏なデジタル社会とサイバーセキュリティの両立へ向けて」と題し講演した。新型コロナウイルス禍での政府のシステム開発を巡る混乱を振り返りつつ、同庁で進める国と地方自治体のシステム改革を語った。 楠統括官は2021年9月にデジタル庁が発足した際、民間企業から採用され同庁統括官に就任した。同庁のデジタル社会共通機能グループ長として、マイナンバー制度やデータ戦略、クラウド、ネットワーク、自治体システム標準化などを担当している。マイナンバー制度との関わりは長く、デジタル庁発足前の2011年から番号制度推進管理補佐官として、2012年から政府CIO補佐官としてマイナンバー制度関連の情報システムに携わってきた。 短期間でサービスをデリバリーする初めてのチャレンジ 政府CIO
手頃な価格で質のいいヘッドフォンを探していたところ、レトロなデザインのこちらを発見! かなりの人気商品らしく、2ヶ月待ってようやく入手することができました。 老舗メーカーが作った高音質ヘッドフォン アシダ音響「ST-90-05-H 灰色」6,600円(税込) ※メーカーサイト価格 創業80年を超えるアシダ音響は、ミュージシャンやエンジニアなどプロフェッショナルも御用達の音響機器メーカー。 中でもこの「ST-90-05-H」というモデルは、一般ユーザー向けに国内生産にこだわって開発された高音質ヘッドフォンです。 人気の秘密は、なんといっても価格帯に見合わない音のよさ。 Φ40のドライバユニットに1テスラ(理論値)の磁気回路を搭載するという高級ヘッドフォン顔負けので仕様で、パワフルかつ繊細で豊かな音質を実現しています。 リーズナブルなイヤホンやヘッドフォンには音域のいずれかに不得意な部分がある
With the evident failure of Russia’s invasion of Ukraine, many experts have jumped to explain why Putin’s invasion was doomed to fail. This is classic Monday morning quarterbacking. Evaluating Putin’s decision requires capturing what was known at the time, not what became evident later. Putin’s decision was rational, though risky, like all judgments to go to war. He gambled and lost, but that did
大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」 表題に全てが現れているんだけど,博士とって着任&研究室を独立したての頃(27歳)は,「人間若いうちは誰だって伸びるから大丈夫だ!」と思って研究したり作品作りを応援したりしてたんだけれど,結局人間はあまり変わらず,のべ百人くらいの学生をゼミで触れ合ってきた結論,8年くらい同じこと繰り返して大体わかってきたことをまとめておこうと思う(遅すぎ?). 極めてシンプルな話で,noteに書くよりはtwitterにまとまる程度のことなんだけれど,意外と人の伸びを信じてしまう性善説(どちらかというとお人好し)で環境に恵まれてきた落合陽一(未踏とか)なので人が成長していくところを見たくなってズルズルと期待して
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