「原爆の父」と呼ばれた理論物理学者J・ロバート・オッペンハイマー氏の半生を描いた映画「オッペンハイマー」の上映が29日、日本全国で始まった。昨年7月の全米公開から、8カ月遅れての公開となった。
「県を信用していたのに」「防災拠点と聞いて土地を売った」住民らが憤り...前知事の計画を覆して表明『メガソーラー計画』 "予算案"否決も知事は諦めない姿勢「これ以上に優れた案はない」 奈良県知事が表明したメガソーラー計画に、地元住民らが“容認できない”と憤っています。 ゴルフ場跡地がメガソーラー予定地に?街には「反対!」の看板 奈良県南西部に位置する五條市。自然あふれる穏やかな街では、今、至るところに“怒りの看板”が掲げられています。その理由は奈良県知事が打ち出したメガソーラー計画にあります。 (看板に書かれた内容) 『メガソーラー反対!!なめんなよ 地元住民怒ってる』 『メガソーラー断固反対!』 今年1月、地元住民らは県の担当者から突然、五條市内のゴルフ場跡地にメガソーラーを整備する計画を聞かされました。 (五條市自治連合会 丸山泰登美会長)「住民に事前説明とかいろんなものがあってしかり
風呂でふと思いついたんだが、これまでのなんたらパフォーマンスって、自分が使えるなんたらの節約じゃないか? コストパフォーマンスって可処分資産の節約だろ。 タイムパフォーマンスって可処分時間の節約だろ。 それで考えると、あと節約したくなるものってあれしかないだろ。自分の心の余裕、可処分精神しかないだろ。(どうでもいいけど、マインドシェアって言う奴マジで居なくなったよな) それで考え直すと、上の2つは可処分精神の節約に内包されてるんじゃないのか。 コスパがいい→「値段高!ただでさえ金がないのに、こんなに金掛かるのかよ!」というイライラに思考を取られない タイパがいい→「動画長い!ただでさえ時間がないのに、こんなに待たされるのかよ!」というイライラに思考を取られない どっちも、イライラに思考を取られないのが良いんだろう。ならそれが主体だ。 ということでキャッチーな略称にしたいが、いい単語が全然見
春から市役所職員になる筆記試験だけは得意な腰掛け気分の労働意欲ゼロの女だけど、福祉系配属されたら嫌だなあって気持ちが改めて強くなって鬱。女の子の中でも小柄で細身でかなり貧弱な方なので普通に怖いし汚いの無理。汚い家に訪問とか無理なんだけど。なんか家によってはゴミ屋敷だったりゴキブリいるらしい。虫無理。てか知らん男と1:1になるの無理。基本彼氏と親以外の男あんま好きじゃない。なんか怖いしキモいし。そもそも前職も別に変な人はいなかったけど直属の上司先輩全員男しかいないのが嫌で、でも出張で嫌、公共交通使いたいって言ったのに上司と二人で車乗せられたのが耐えられなくなって辞めたみたいなとこあるし。まあそれだけではないがそれは割と大きかった。新卒の会社それで辞めてからほんと男嫌い加速した。他人の目が届かないところで男と1:1にされるの嫌すぎる。 なんか自分が働くようになって、ニュースで悪く言われるいじめ
タイトルの通り。末端のケースワーカーやってるけど最悪。そろそろ異動かなってくらいにはやってる。年度末を控えてるけど、正直今年で終わりじゃなかったら辞めてると思う。 何が嫌かって言うと、命を預からされるところとやりがいがないところ。あと制度が古過ぎるのが目につくところ。そこに付随する様々なイライラ。 人を見下しちゃいけないって道徳で学ぶけど、一人一人寄り添って真面目に対応してると持たない。最初は真面目に話聞いてたけど、酷い目に遭うことも多かったし気持ちの面で負担感があった。今はナマポほとんどをクズだと思ってるし、人生の価値は年数とかじゃないなって思った。あいつらが80年生きてこっちがその半分にも満たなかろうが、間違いなくこっちの人生の方が総合的な価値も世間への貢献も上だと思う。 配属されたらいきなり担当させられて、あれこれ相談に乗ったり時には厳しく赤の他人の生活のお世話をさせられる。100は
ぜんぶ翻訳 「AI と著作権に関する考え方について」への協議 CISACについて 私は、国際作家・作曲家協会連合である CISAC を代表してこの文章を書いています。 CISACは、著作者団体の世界的なネットワークとして、116カ国から225の団体が加盟しています。 CISACは、会員を通じて、音楽、演劇、文学、オーディオビジュアル、グラフィック、ビジュアル・アートなど、あらゆる芸術分野の500万人以上のクリエイターの利益を代表しています。 CISACは、「人工知能と著作権に関する協議」について、日本政府にコメントを提出する機会を得たことを嬉しく思います。 AIについて このテクノロジーは人間の創造性を高め、イノベーションを支援する一方で、クリエイターの権利や生活を脅かす存在にもなっています。 重要な問題のひとつは、テキストマイニングやデータマイニング(TDM)を含むAIの学習目的で、権利
若者の恋愛離れが進んでいるといわれる。背景には何があるのか。文筆家の御田寺圭さんは「全社会的な『性的同意』への意識の高まりがある。男性は女性にアプローチするリスクが高まって“及び腰”になり、女性は“待ち”に徹する状態となったことで、男女の関係は“膠着状態”になったのだ」という――。 「不同意性交罪」の危うさ 近頃、「不同意性交罪」の話題がSNSでも活発に議論されている。 「不同意性交罪」の容疑で逮捕される事件がメディアで相次いで報じられているのがその原因だろう。皆さんもいくつかの事件をもうすでに見たかもしれないが、その容疑者のなかには性交があったこと自体を否定している者、あるいは、「同意があった」といった供述をしている者などもいる。 実際にこの罪状の事件が世の中で顕在化するようになってようやく、この法律の持つ「危うさ」に気づいた人が増えてきたようにも見える。 念のため断っておくが、いま現在
愛知県の県議会議員が、県立高校の卒業生への祝辞で「コロナはねつ造」「単なる風邪」などと主張し、批判の声も上がっている。 校長会「政治的な関与になってしまうため、修正依頼はしなかった」 春日井市の県立高校の卒業生と保護者に配られた式次第で、掲載された祝辞の中にコロナをめぐる自らの主張で埋め尽くされたものがあり、物議を醸している。 この記事の画像(5枚) <末永啓県議の祝辞の一部> 「コロナは当初からただの風邪」 「コロナはねつ造されていた」 祝辞を書いたのは、地元・春日井市選出の末永啓県議会議員(38)です。新型コロナワクチンの接種に異論を唱え、2023年春に初当選しました。 末永啓県議(2月29日): 杓子定規なメッセージを皆さん書かれてたので。目の前に卒業生の方がいた時に、何を今伝えるかなと思ったら、この文書になったということです あくまで“卒業生に伝えたいこと”を書いたという。 末永啓
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