政府系金融機関が中小企業に行った新型コロナウイルス対策融資で不良債権が拡大している。実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)などの不良債権が2022年度末に約8700億円と全体の6%になったことが会計検査院の調べで分かった。回収不能額は既に697億円に上る。民間の融資分も含めれば不良債権は2兆円を超す可能性があり、スピード優先の副作用が出ている。検査院は7日、官庁や政府出資法人を調べた22年度決
政府系金融機関が中小企業に行った新型コロナウイルス対策融資で不良債権が拡大している。実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)などの不良債権が2022年度末に約8700億円と全体の6%になったことが会計検査院の調べで分かった。回収不能額は既に697億円に上る。民間の融資分も含めれば不良債権は2兆円を超す可能性があり、スピード優先の副作用が出ている。検査院は7日、官庁や政府出資法人を調べた22年度決
ピエール手塚🍙 @oskdgkmgkkk 自分たちが被害者になったときに、加害者にどう向き合うか(殴る、許す、忘れるなど)を描く物語の量に比べて、自分たちが加害者になったときに、被害者にどう向き合うかを描いた物語の数って少ない気がしていて、でも人生において役立つのは、実は後者かもしれないと思うこともある。 2023-11-05 10:47:11 ピエール手塚🍙 @oskdgkmgkkk 被害者に対してどう向き合うべきかのモデルが少なすぎるから、加害性から目を背けたり、これは加害ではなく正当なものだと抗弁したり、自分だって被害者だと主張したりをしてしまいがちだけど、そうではないあり方が、それが類型的と思われても、それをやればまだましなものがあると、ましな気がする。 2023-11-05 10:50:26
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:淡路島のお祭りでしか食べられないという「ピンス焼き」を食べた 「すき焼きを食べたい」と思い続けて15年の友だち 今回、一緒にすき焼きを食べに行ってもらうことにしたのはハヤトさんという友人である。 デイリーポータルZの取材にも何度か協力してくれている人で、過去に書いた「友達の家でもなく、本当の店でもない「ひとんち酒場」が楽しい」という記事では、晩御飯には豆腐だけを食べているという食生活について語ってくれた。 そのハヤトさんがすき焼きを食べたのは15年前だという。現在33歳になるハヤトさんはその時、実家の岡山に暮らす高校生で、母親がすき焼きを作ってくれた。その後、お母さんはご病気で亡くなら
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