2017年7月14日のブックマーク (5件)

  • イヤイヤ期MAX - まだロックが好き

    イヤイヤ期という人生のセクションがあるようだ。 それはいわば反抗期のようなものであって、積を言語や態度で表し、世の中に抗うことにより自己を表現する。陳腐であるが、豪儀でもある。私はそう思う。 そんなイヤイヤ期がピークを迎えている。 朝の目覚めがまずイヤイヤである。 どんなに揺さぶり起こそうとしても捻転とするばかり。 まったくもって覚醒する気配がない。 カーテンを破り、まだ誰のものでもない清冽な朝日を寝室に満たしても、その瞼は重く閂をしたように開かない。 「おい。おい朝だぞ」と言われても返す言葉は「まだ寝るの!」である。 家を出る瞬間がまぁイヤイヤ。 まだテレビみる!と意志頑強である。おそらく出立したくないのであろう。 「を履き、玄関を出ようとするとからだが動かないんだ」 みたいなのをなんかで見たことがある。。それなのかしら。 とにかく朝、家を出るときのイヤイヤがすごい。暗澹たる心。

    イヤイヤ期MAX - まだロックが好き
    bg4kids
    bg4kids 2017/07/14
    ロックの真髄は反抗心。岩のように固い意思で床に転がるほどイヤイヤ。まさにRock&rollということで(^^)
  • 銀のエンゼル5枚あつめて【森永チョコボールとおもちゃのかんづめ】 - 昭和KOTOBASM

    誰もが知っているけど、持っているヒトをみたことがないもの。そのうちのひとつが「おもちゃのカンヅメ」ではないだろうか。もらったことがあるヒトも、いるにはいたのだろうけれども、だからといってもらったと自慢するものでもなかったりする。 おもちゃのカンヅメの歴史は古い。前身の「マンガのカンヅメ」を含めれば1967年にまでさかのぼる。歴史の古さもさることながら、テレビコマーシャルもヘビーローテーションで流れていた。 昭和50年代少年少女のみなさんにとって記憶にあるのは、やはり田中星児であろう。どれぐらい出ていたかはわからないが、1980年代はずっと出ていたのではないだろうか。とにかく長いことやっていた。 なんなのだろう。この星児の若々しさは。すでにもう30代であるはずなのに。小さいころに観ていたNHKの「おかあさんといっしょ」の歌のおにいさんのころからまったく変わっていない。きっとさわやかな太陽を浴

    銀のエンゼル5枚あつめて【森永チョコボールとおもちゃのかんづめ】 - 昭和KOTOBASM
    bg4kids
    bg4kids 2017/07/14
    確かに銀のエンゼル、次のが出る前に前のがなくなってた。
  • 安くて簡単にできる自作ベビーゲート!ミネラルウォーター入りダンボールとタオルケットで実際に作ってみた - ボーダレス

    子供がうまれてからずっと人の成長速度に驚き続けています。 新生児から1歳の変化って当に大きいですね! 喋れる言葉が増えたり、感情表現が豊かになったり、少し複雑なこともできるようになったり、日々の成長を見守っていて飽きることはないなぁと思います。 やれることが増える中で親として望まないことも増えていきます。 しまってあるものを出して散らかしたり、のエサを投げたり、料理中にキッチンに来てしまったりなどですかね。 子供、、親それぞれが快適な暮らしをするために我が家にベビーゲートという名のダンボールを設置したので、そのご紹介です。 前提:ベビーゲートの種類について 子供の成長に合わせて行動をどう制限させるかが変わってくると思います。 我が家においては最終的には部屋を区切ることで子供の領域を制限しましたが、いくつかの方法を模索していたので整理します。 1.狭い部分に仕切りを設置する ベビーゲー

    安くて簡単にできる自作ベビーゲート!ミネラルウォーター入りダンボールとタオルケットで実際に作ってみた - ボーダレス
    bg4kids
    bg4kids 2017/07/14
    これはいい!形も自由に変えれるし、使わなくなったときの処分問題もないし、いいことづくめ。ただ、うちの子だとこの高さを乗り越えてしまうのが難点。高いサイズのペットボトルないかなぁ。
  • 公園にてランチ―7 - パーキンソン症候群 闘病記

    美術館の駐車場の入り口にはゲートがあり、カードを取るとバーが上昇する一般的なものだ。 気になる料金であるが、「2時間まで、無料」とある。 うん、なかなか良心的だ。 そこで私は、入り口に最も近い身障者用駐車場に停めた。 さて、入り口への案内に「入場料 大人一人300円」の他に「障害者は、半額」の文字を見つけた私は、手帳を取りに一旦車に戻った。 これが後々、体調悪化の遠因となった。 ここからが、問題であった。 と言うのは、駐車場が美術館の建物の裏側にあるのだ。 つまり、入り口は建物の長辺に沿って100m以上、歩かなければならない。 そこで、私は烏賊博士のリュックに掴まらせてもらいながら、杖を頼りに進んだ。 所が、先程、車まで往復した疲労感があり、脚に力が入らない。 そのため、「おっとっと」と転びそうになるのであるが、私の崩れ方に慣れた彼が、私を引き上げる様に支えてくれる。 そんな事があって漸く

    公園にてランチ―7 - パーキンソン症候群 闘病記
    bg4kids
    bg4kids 2017/07/14
    割引を二重に適用してくれて、しかも折半しやすいようさらに割引とは、何とも親切な美術館ですね。
  • 育て甲斐のある子 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 私の直属の部下として、新入社員の男の子が配属されました。 その働きっぷりを1ヶ月見て「なんて育て甲斐のある子」なんだと、震えております。 細山ほそやま伸治しんじ 今年の新入社員。 パーソナルエリアが極めて狭く、気付くと超至近距離に居る。 性格的にはすごく良い子だが、間が悪いというか、ちょっと残念な子。 なんと、社長室直属遊撃課に配属決定。 不安7:期待3。 google検索からこのブログに辿り着くも、特に興味を持つこともなく今は読んでいないとのこと。 細山くん カテゴリーの記事一覧 坂津「細山くん、先月分の集計表、できた?」 細山「あっ・・・すみません、まだです」 坂津「そうか。どのくらいで完成するかな?」 細山「明日までには作れると思います!」 坂津「ん?私が依頼した内容って覚えてる?」 細山「はい!火曜日中に提出でしたよね」 坂津「そうそう。じゃあ今日は何曜日かな?

    育て甲斐のある子 - 『かなり』
    bg4kids
    bg4kids 2017/07/14
    書いたメモを後から読み返すと、意味不明で自分自身が理解不能な私と同じ匂いがする。天才とバカは紙一重です。きっと…たぶん…。