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2006年4月24日のブックマーク (5件)

  • REVの日記 @Hatena::Diary - なぜころ問答改。無限大と無限大の比較

    http://rev.ring.hatena.ne.jp/ ご参加どうもです。 町内会つくって、みんなを公民館に呼んだり、運動会をするつもりはありません。ただ、町内マップを作ると利便が図れるかなと。特に参加資格はありませんので適当にご参加下さい。 http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/7089/letter.htm ただし、 一流の選手はあらゆる努力を払い速やかに立ち上がろうと努める、 並の選手は少しばかり立ち上がるのが遅い、そして敗者はいつまでも グラウンドに横たわったままである。” by ダレル ロイヤル " YouTubeにおける『涼宮ハルヒの憂』MAD映像まとめ" http://sto-2.que.jp/ndiary/2006/04/200604202.html おくればせながらメモ http://d.hatena.ne.jp/dom

    REVの日記 @Hatena::Diary - なぜころ問答改。無限大と無限大の比較
    bhikkhu
    bhikkhu 2006/04/24
    わ、見落としてた(笑。確かに「意図」はまずい表現。究極要因と至近要因の混同。
  • 仰ることにかなり同意 - シロクマの屑籠

    2006-04-24 - REVの日記 @はてな スリリングな指摘だった、のか、私が間抜けだった、のか。ともかくも確かに。 、「全ての生物の行動には、意図はあったりなかったりする。それを観測者は深読みしたりしなかったりする。その生物のジーンやミームが、たまたま性淘汰または自然淘汰に勝ち残った場合、われわれはそれを適応価が高かったと評価し、彼らは適応化を上昇させる意図を持っていた、と評価する」 うーん。ぼんやりと繰り返し読む。なんか大事な見落としを指摘してくれた気がする。 ただ、このようなジーンミームレベルの淘汰の結果として、個体が好む行動や個体が選択する行動には、適応価の上昇との相関が遅かれ早かれ(多分それほど遅れずに)発生してくるんじゃないかとは思う。クジャクの尾やキリンの首みたく、行動傾向そのものも性淘汰または自然淘汰に有利な条件&帰結として変化するとすれば*1、適応価をあげるように発

    仰ることにかなり同意 - シロクマの屑籠
  • ニコラス・クリストフ氏の中国批判記事 - 梶ピエールのブログ

    23日付のニューヨーク・タイムズ紙のオピニオン欄に、現在ダルフールにおける虐殺への関与で批判を浴びているスーダン政権と密接な関係を持っているとして中国を名指しで非難する論説、'China and Sudan, Blood and Oil' が掲載された。執筆者は従来より中国・日に対する批判的な報道姿勢で知られるニコラス・クリストフ氏である。内容は一読すればわかるよう中国の現政権にとって極めて厳しいものとなっている。ニューヨーク・タイムズのオピニオン記事は有料のようなので、とりあえず以下その内容を要約しておく。 記事の中でクリストフ氏は、まず現在議会で中国への非難が高まっているアメリカの貿易赤字の問題は、アメリカの貯蓄率が低いことが第一の原因であって、そのことで中国を非難することは適当でない、と指摘している。その上で、中国が真に非難されるべきなのは、先日のエントリでも紹介した趙岩氏の拘留に

    ニコラス・クリストフ氏の中国批判記事 - 梶ピエールのブログ
  • 水俣病報道で“8年余りの空白”

    第22回 水俣病報道で“8年余りの空白”(2000・3・20記) 【1】誤報となった「伝染病」報道 【2】患者無視の「見舞金契約書」の報道なし 【3】「第3水俣病」報道でフライイング 熊放送制作のドキュメンタリー番組「記者たちの水俣病」を見た。水俣病関連の番組はこれまで企業・行政・学者の責任を追及したものが多かったのに対して、この番組は、水俣病発生の初期の段階を新聞報道の面から検証し、被害の拡大を阻止できなかったマスコミの限界をさらけ出している。 番組はかつて水俣病取材にかかわった朝日新聞科学部西村幹夫記者の話を中心に竹下景子のナレーションで進行する。西村記者は3年がかりでまとめた「現在からたどる水俣病年表」を見ながら、初期の頃の水俣病報道に8年余りの空白(グラフ参照)があることに気がつき、「マスコミはこの問題の重大性をつかむのに失敗した」と重い口で番組を締め括った。では、報道はなぜ失敗

  • + C amp 4 +

    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

    bhikkhu
    bhikkhu 2006/04/24
    んんー、言論の自由市場が奉仕するのは功利主義なのか、みたいな。