顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
昨日になって、最近(それとも今更、なのだろうか?)話題の赤木智弘『「丸山眞男」をひっぱたきたい』を読んだ(丸山眞男と聞いただけで難しそうだったので敬遠していた)。色々な意味で救いの無い話だなと思ったのだが、以下感想を。 氏の議論の持って行き方を自分なりにまとめると以下のようになる(なお、私は右翼だ左翼だ論壇だという話題には興味が無いので、そういう視点からの理解はしていないという点はご承知おき頂きたい)。 フリーターで生活が厳しい。 これは不景気のしわ寄せが若年労働者に集中したからであり、企業がフリーターやニートを働かせようとしないからである。 よって、『過去に遡って、ポストバブル世代に押しつけられた不利益を是正』すべき。 不景気のしわ寄せが若年労働者に集中したのは、平和な日本社会が現状維持を志向しているから。 よって、現状維持が出来なくなるような突発的なイベントが起これば自分も救われるかも
1【news:2】 中二(東京都) 投稿日:2007/08/26(日) 00:42:23 ID:gG8pzfjA0 ?PLT(12001) ポイント特典 株優プチ(news) テレ東で通常番組を休止し、安倍改造内閣特番を放送! http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/18948_200708271330.html “崖っぷち”安倍内閣改造!お友達を重視?注目の防衛大臣や官房長官は? 選ばれなかった議員の反応も続々 当初8/27 ブラボー火星人2000 http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/13645_200708271330.html テレビ局のプロデューサーと、地球に不時着してしまった火星人が巻き起こすSFコメディ。 <1998年/アメリカ>
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 犬に発情が来た。 犬を飼うときは避妊手術をするのが常識になっているのだそうで、 今は出来るだけ早期の手術を行うやりかたが主流になっているらしい。 発情前に手術を行うと、将来的に乳腺腫瘍のリスクが減る 避妊手術を行ったほうが、わずかであるが寿命も延びる傾向がある 生後数週間で手術を行っても、とくに大きな問題は生じない 卵巣と子宮を切除することで、卵巣腫瘍とか、子宮癌といった病気は発生しなくなる 避妊手術を行うことで、犬はおとなしくなり、飼いやすくなる ネットで引けるのはこんな事実。獣医さんに聞いてもこんなお話で、 どれも論文になっていて、嘘はついていない。嘘ではないけれど、 これだけで「だから早期に手術しましょう」には結びつかない。 「生まれて
防衛省騒動、おかしいのは官僚http://netplus.nikkei.co.jp/nikkei/forum/for070822_2.html次官人事をめぐる防衛省の騒動では、安倍晋三首相が早期の事態収拾を指示したことで決着。小池百合子防衛相に抵抗した守屋武昌次官を更迭し、後任に増田好平人事教育局長をあてる人事を内定した。竹中平蔵教授のオフィスアワーは、防衛省の人事問題を取り上げる。竹中教授は「私自身の経験からも、官僚と相談して人事を決めるなど、ありえない」と断言する。(太字は当方による。)竹中総務大臣閣議後記者会見の概要 平成18年7月21日(金)http://www.soumu.go.jp/menu_01/kaiken/back_01/d-news/2006/0721.html【交流人事】 問 :行政管理局長との自治行政局長の省内交流ですが、ねらいを簡単に教えていただきたいのと、これ
メンタルモデルはいくつ想定すればよいのか? http://blog.goo.ne.jp/woodywood/e/47010ceddba25b68da454562eb8eead0 ネット上で調べ物をしていたら、メンタルモデルについて書かれた記事を見つけた。そこに書かれていることに違和感を感じ、さらに検索して調べてもろくな記事に当たらない。しょうがないので少し説明してみる。その前に、少しおしゃべり。 私がメンタルモデルといってすぐに思い出したのは推論のメンタルモデルと文章理解のメンタルモデルだ。前者はジョンソン・レアードによるもので簡単な説明は「考えることの科学」ISBN:412101345Xので説明しない。後者は確か「認知心理学〈5〉学習と発達」ISBN:4130151053はずなので興味のある人は読んでもらうとよい。しかし、どうもどちらもネット上で言及されているのとは違うようだ。と思ってさ
というわけで刊行予定日まで2週間を切った模様ですので、若干詳しい予告をさせていただきます。9月にちくま新書で『自由とは何か—監視社会と「個人」の消滅』というタイトルで本を出します。テーマとしては『思想』論文の延長で、情報化社会における権力のあり方の変化とそれが「個人」という存在に与える影響について考えたものであります。自分としては当たり前のことを当たり前に書いただけのつもりですが、どうもこういうモノイイを世間ではというか、監視社会インダストリではというか、とにかくあまり見かけないなあという気はしており、まあどちらが悪いのか私は知りません。お読みいただいて皆さま自身がご判断いただくといいのではないかなあと思いますので、ぜひとも買うてください。『法解釈の言語哲学』のときと違ってお手ごろ価格ですから遠慮なく言ってみました、はい(いやあれだってがんばって安くしてもらったんだけど)。 大屋雄裕『自由
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