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2008年10月1日のブックマーク (6件)

  • 10月1日正午までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    10月1日正午までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D
  • Google Search 2001

    In honor of our 10th birthday, we've brought back our oldest available index. Take a look back at Google in January 2001. Google Home - Google 2001 - FAQ - Privacy ©2001 Google

  • 昆虫メガネ?上野樹里『日本メガネベストドレッサー賞』特別賞受賞|最新ニュース|eltha(エルザ)

    ■その他の写真ニュースはこちら 女優の上野樹里が『第21回日メガネベストドレッサー賞』で「今後メガネをかけてほしい人」に贈られる特別賞を受賞し1日(水)、都内で行われた表彰式に出席した。「テレビ(カメラ)の前でメガネを掛けたことがないので不思議な感じ」と微笑んだ上野は「これを機にメガネをかけてる役をやってみたい」と猛アピール。ただ、自身がセレクトしたメガネ姿に不安そうな様子で「パンダみたいになってます? 昆虫っぽいですかね?」と自虐的に語り、笑いを誘った。 全国の眼鏡業界関係者の応募に基づき、各界から「今、最も輝いている人」「メガネの最も似合う人」を選考、表彰する同イベント。黒ブチメガネ姿を披露した上野は「小学高学年からメガネを掛けて、中学校でコンタクトにしたんですけれど。これを機にメガネにハマりたいです」とメガネっ子宣言。メガネを掛けた役に今後挑戦したいことを明かすと、報道陣から「それ

    昆虫メガネ?上野樹里『日本メガネベストドレッサー賞』特別賞受賞|最新ニュース|eltha(エルザ)
    bhikkhu
    bhikkhu 2008/10/01
    ウェリントン眼鏡の見事な失敗例。だからこれジョニーデップみたいな彫りの深い顔じゃないと似合わないんだよ。
  • 朝生における枝野幸男議員の発言の詳細というか再現書き起こし - 地を這う難破船

    ⇒http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20080927/1222513663 ⇒自民党利上げ派と民主党利上げ派の違い - Baatarismの溜息通信 ⇒はてなブックマーク - 自民党利上げ派と民主党利上げ派の違い - Baatarismの溜息通信 2008年09月30日 id:udy  politics, finance  私も一緒だと思ってた。というか、TV見てないのであれなんだけど、ほんとにそんなこと言ったのか、にわかには信じ難いくらいひどい発言だと思うんだけど。一応ソース希望。 2008年09月30日 id:Yagokoro  え、マジでこんな事言ったの?当だとすれば酷いなんてもんじゃないな。どんな法律通すつもりだよ…。 2008年09月30日 id:hagakurekakugo  民主党, 経済  おお、これは参考になりまくり。ありがとです。ht

    朝生における枝野幸男議員の発言の詳細というか再現書き起こし - 地を這う難破船
  • 大学院の話が出てるなーということで

    研究室の雰囲気になじめていて指導教員ともそれなりにうまくやれているにもかかわらず精神を病んだ大学院生が書いてみる。現在修士二年。たぶん卒業は出来ると思うが、授業の単位をあと四単位残している。修論はこのまま行けば一応通るだろう。学会経験あり、査読も通った。同期に比べれば少ないし、海外学会に行ったことはないけれど。 卒研と修士の研究室をかえる人が多い環境の中で、一応同じ研究室でずっときている。なんだかんだと授業も含めて三年生のときからお世話になっているので、研究室メンバーの中でも長くいる方だ。卒論のときはテーマと自分自身の歯車がちょうどよくかみ合って進捗具合は結構よかった。上についていた博士課程の人ともうまくやれていた。そのときの指導教員は助教授で、修士に上がってからは教授にかわった。 一年生のときはよかった。何を聞いても興味深かったし、学部のころの授業でやったことが少しずつ自分の中でネットワ

    大学院の話が出てるなーということで
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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