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2012年11月3日のブックマーク (7件)

  • 田中眞紀子文部科学大臣が来春新設の大学認可を見送り、波紋が広がる - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 中央教育審議会の大学設置・学校法人審議会が、来春の開設に向けて認可を申請していた3大学について開設認可を答申したことに対し、田中眞紀子文部科学大臣が認可を見送ったことで波紋が広がっています。 文科相 3大学の認可を見送り(出典:NHK NEWSWEB 2012/11/02) 田中文部科学大臣は記者会見で、大学などの開設の認可の在り方を抜的に見直したいとして、文部科学省の審議会が来年春の開設を認可すると答申した秋田市、札幌市、愛知県岡崎市の3つの大学の認可を見送ったことを明らかにしました。田中文部科学大臣が認可を見送ったのは、秋田市の秋田公立美術大学、札幌市の札幌保健医療大学、それに、愛知県岡崎市の岡崎女子大学です。 3つの大学について、有識者でつくる文部科学省の「大学設置・学校法人審議会」は1日、来年春からの開設を認可すると答申しましたが、田中大臣は、大学などの開設

    田中眞紀子文部科学大臣が来春新設の大学認可を見送り、波紋が広がる - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
  • 結婚に不満がない男が、「結婚して変わったこと」をミもフタもなく書き連ねてみる。: 不倒城

    最近、どうも「結婚のデメリット」ばかりをあげつらう記事を見る機会が増えた、ような気がする。 そもそも結婚なんてメリットデメリットでするものじゃないだろうとは思うけれど、確かに結婚をすることで得られるもの、結婚をすることで得にくくなるものがあるのは確かだろう。しかし、どうもWeb界隈では「不満・不幸・不平」の方が注目を集めやすい様で、いまひとつ評価が偏っている様な気がする。結婚で得られるいいこともたくさんあると思うのに、それが目に触れなくなってしまうのはとても勿体無いと思う。こういうスレとか見ていると特に。 その為、「結婚に何の不満も持っていない男性」という立ち位置で、「結婚をして何が変わったか」「何は変わってないのか」というのを個人的に書くエントリーというのもあっていいのではないか、と思った。 まあ、私の結婚自体5年以上前の話なので、あやふやになっている部分もあるかも知れないが。ただしこれ

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 2012年10月31日(水)〜11月4日(日)写真展やります!

    2012年10月19日05:18 カテゴリ写真 2012年10月31日(水)〜11月4日(日)写真展やります!Tweet ひさしぶりに写真展やります。実に5年ぶりぐらいかな。 ■日の美しい景観〜大山顕写真展〜 ■2012年10月31日(水)〜11月4日(日) ■全日 11:00〜19:00 ■みなとみらいギャラリーにて(最寄り駅みなとみらい線「みなとみらい駅」→地図) 工場、ジャンクション、団地、高架下建築など、いままで気合い入れて撮ってきて、写真集も出してきた写真をいっきにプリントします。 →ジャンクションの写真一覧 →工場写真一覧 →団地写真一覧 →打ちっ放し、高架下建築一覧 冒頭の写真は告知ポスター。ジャンクションバージョン、団地バージョンも作ってみた↓ 考えてみたら団地の写真展は何回かやったけど、それ以外はプリントすらしたことがなかった。 いやー、なんというか、ネットをあしがかり

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 『ギャルと不思議ちゃん』の続き - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ギャルと不思議ちゃん論―女の子たちの三十年戦争 作者: 松谷創一郎出版社/メーカー: 原書房発売日: 2012/08メディア: 単行購入: 22人 クリック: 876回この商品を含むブログ (19件) を見る 先日、松谷『ギャルと不思議ちゃん』について、批判的な書評を書いたところ、はてブでこんなコメントがついた。 結論やメッセージがあったらどうだって言うんだ?地図や年表には意図があるのか? ある一定ジャンルの期間をそれなりに客観的に俯瞰して眺められる体験は、それなりに有益だと思うが?関係を示唆するのも十分に主張 さて……この人はぼくと意見がちがうつもりで、おそらくはあまり変わらない。ぼくは上のコメントで「それなりに」が繰り返されているのがおもしろいと思う。「それなりに」有益だとは思う一方で、この人はやっぱり、それなりの有益さでしかないと思っている。これはぼくが昨日の書評で述べている、「労

    『ギャルと不思議ちゃん』の続き - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 今回の「ハシシタ」の件を、権力者の横暴や政治圧力の話にすり替える低劣さったらないよ

    政治的圧力による言論弾圧に屈した悪しき事例を作ってしまった」 「権力者が気に入らない記事は載らなくなる」 「週刊朝日はもっと腹をくくっておけ」 といった方向から、今回の「ハシシタ」の件を捉えるのは筋違いも甚だしい。「橋下氏やその支持者は敵失で得したね」という方向からのは言わずもがな。 今回の問題はもっとそれ以前のところに問題があり、だからこそ週刊朝日の謝罪も橋下氏に対してのものではなく「不適切な記述」に対するものが主となっている。 これを権力や政治圧力の話にすり替えてしまうことは、記事の当の問題を矮小化するに等しい低劣な行為だ(しかも、橋下氏へのネガキャンに利用するためだけにそのような矮小化をしようとする浅ましい人たちまで存在する)。 もし、今回のが権力者による政治圧力に屈したものであり、橋下氏のような権力者が相手でなかったら謝罪も連載中止もなかったとすれば、そちらの方こそ深刻である。

    今回の「ハシシタ」の件を、権力者の横暴や政治圧力の話にすり替える低劣さったらないよ
  • インド料理店増加の裏で、タンドールブローカーが暗躍 | 日刊SPA!

    最近、インドやネパール料理の店が増えたのは何故だろう? 首都圏を中心に、そんな疑問を感じている読者は少なくないはずだが、この現象の裏に「タンドール・ブローカー」の暗躍があることは、あまり知られていない。 タンドールとは、ナンをはじめとするパン類や、タンドリーチキンなど肉料理の調理に使われる円筒形で粘土製の壺窯型オーブンのこと。これを飲店に納入する日人ブローカーこそが、インド・ネパール料理の増加を後押ししているというのだ。ブローカーの一人が話す。 「法人経営の飲店に限られる話なのですが、タンドールを店舗に導入すると、1台につき4人まで、法務省からネパール人料理人の就労ビザ発給を受けられるんです。現地には、日行きをあっせんする業者がいる。手数料は高額ですが、日円を貯めて故郷に錦を飾りたいネパール人は、親戚中からカネをかき集めて支払ってます」 そして後日、めでたくビザ発給の運びとなると

    インド料理店増加の裏で、タンドールブローカーが暗躍 | 日刊SPA!