|日0☆TK @kyuumaruTK Q:韓国軍は弾がないの? A:弾はある、備蓄もある Q:ならなんで借りるの? A:治安維持程度しか想定していない量 このままだと凄惨な内戦になる。 難民を護るため。 Q:なんで日本があげなきゃ駄目なの? A:韓国軍の銃に合う弾は近場では日本が一番持ってる 韓国は国連軍の同僚 2013-12-24 10:22:42
張成沢党行政部長兼国防副委員長(67歳)の電撃処刑は世界に衝撃を与えたが、今もって、いつ、誰によって、なぜ処刑されたのか、肝心な点が不明のままだ。 張成沢氏は12月12日に国家安全保衛部内の軍事裁判で処刑されたが、逮捕された日は不明だ。ちなみに、処刑された12月12日は前年にテポドン(北朝鮮は人工衛星と主張)発射を強行した日にあたる。 処刑を急いだ理由は、17日の金正日総書記の命日(二周忌)前に決着を付け、墓前に独裁体制を固めたことを報告する意味合いもあるのだろう。 時系列にみると、韓国の国家情報院が張氏の側近である李龍河第一部長と張守吉副部長が「公開処刑された」と韓国情報委員会に報告したのが12月3日で、翌4日には柳吉在統一部長官と金寛鎮国防部長官がそれぞれ張成沢失脚を確認していた。失脚を裏付けるかのように北朝鮮から7日に公開された金正恩記録映画から張氏が削除されていた。 北朝鮮は8日に
国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)に派遣されている自衛隊が、同じく派遣されている韓国軍の要請により、小銃弾1万発を韓国軍部隊に提供することになりました。 南スーダンのPKO活動に関連し、政府は、陸上自衛隊の銃弾1万発を、PKO協力法に基づき、国連を通じて韓国軍に提供する方針を決めました。 PKO協力法に基づき国連に武器が提供されるのは初めてで、政府は、緊急性が高いことから、いわゆる武器輸出三原則の例外措置として実施したとする官房長官談話を発表することにしています。 出典:銃弾提供を決定 政府「例外措置」と説明 今回の措置は緊急性が強く、武器輸出三原則の対象外となるようです。韓国軍が弾薬提供を求めるまでに至った南スーダンで、どのような事態が進行しているのか、南スーダンの事情から現在の状況、韓国軍が提供を求めた背景について解説したいと思います。 南スーダン共和国の概要と内紛南スーダ
「便利」は人を不幸にする (新潮選書) 作者: 佐倉統出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/05/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 題名を見た瞬間にどんな本かわかると思う。便利すぎるのはよくないんだって。生活に不便を取り戻さなくてはならないんだって。消費社会というのは無理矢理、便利を生み出し続けなくてはならず、それがよくないんだって。 ここにある発想は、人々は便利なんか求めていないんだけれど、産業社会とか資本家とか電通とか悪いやつらが、無理矢理便利さを人々に押しつけていて不幸になっているという図式。人々はバカで、自分にとって何が幸せかわかっていなくて、したがっておえらい学者様(佐倉みたいな)が適正な不便さを決めてそれを人々に強制しなければ、社会の価値観なるものを無理矢理ひっくり返してやらなければ、というわけ*1。 でも実際は、便利なものを求めるのは一般の
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