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2015年1月11日のブックマーク (7件)

  • 仏 追悼と抗議大規模デモ行進へ NHKニュース

    フランスで新聞社に対する襲撃などの一連のテロ事件によって17人が犠牲になったのを受けて、パリでは日時間の11日夜遅くから数十万人の市民や各国首脳が参加する大規模なデモ行進が予定され、犠牲者を追悼するとともに、テロへの抗議の意思を示すことになっています。 フランスでは今月7日に、武装した2人組の男がパリにある新聞社の「シャルリ・エブド」を銃撃したあとに、襲撃や立てこもりなどが相次ぎ、一連のテロ事件で合わせて17人が犠牲になりました。 これを受けてフランスでは犠牲者を追悼するとともに、テロに負けない姿勢を示すためとしてパリ市内で大規模なデモ行進が日時間の11日夜予定され、数十万人の市民がシャルリ・エブドの社近くのおよそ3キロの区間を歩く見通しです。 またデモには、ドイツのメルケル首相やトルコのダウトオール首相など各国首脳らも多数参加してフランスへの連帯を示すとしています。 フランスのカズ

  • 襲撃の仏新聞社 支援受け発行準備へ NHKニュース

    フランス・パリの銃乱射事件で幹部や風刺画家を失ったパリの新聞社「シャルリ・エブド」は、被害を免れたスタッフおよそ30人が、同じパリの新聞社「リベラシオン」のオフィスを間借りして、次の水曜日の発行に向けて編集作業を始めました。 「シャルリ・エブド」によりますと、通常の発行部数は6万部程度のところを、次回は100万部に引き上げる予定で、事件に対する抗議の意思を示すためだとしています。 オフィスを貸した新聞社の幹部は、「シャルリ・エブドのスタッフは自分たちの職場が使えず、ペンすら持っていないが、私たちのオフィスで次の発行に必要なものはすべてそろえられると思う」と話しています。 間借りした建物の入り口には警察官が配置されるなど厳重な警戒態勢がとられ、ほかの新聞社からもパソコンなどが貸し出されているということで、「シャルリ・エブド」の新聞発行の継続に向けた支援の輪が広がっています。

  • 岡田斗司夫が愛人のニセ写真発言を撤回した件 - まつたけのブログ

    岡田斗司夫さんが愛人のニセ写真発言を撤回して「物でした」って認めた件について。 いや~これでまたあれだろうなー、みんな「これでニセ写真ってことはねえだろバーカwww」って言ってたのに、いざ岡田さんが「実は物でした」って認めたら認めたで「ほら見たことか、この嘘つき野郎!女の敵!セックス依存症の変態オタキング!リバウンド王桜木!」みたいな悪口を言いまくるんだろうなーと思うとつらい・・・。まあ全部僕が考えた悪口なんですが。 岡田斗司夫さん、「ニセ写真」発言は嘘だったことを認める 昔からファンのつもりでいるもんで、愛人とのチュープリキス写真が流出した岡田斗司夫さんについてつい無駄に長過ぎる記事を今週2も書いてしまいました。われながらアホです。 書いては見たものの、書いた僕が自信を持って書くのに費やした時間は貴重な人生の残り時間をドブに捨てたような損失でしかなかったと思うんだからわざわざ読まな

    岡田斗司夫が愛人のニセ写真発言を撤回した件 - まつたけのブログ
    bhikkhu
    bhikkhu 2015/01/11
    オタキングの謝罪芸のハードルを上げる力作と言えよう。
  • フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について - alternativeway

    パリ、カフェ、子育て、サードプレイス、 新たな時代を感じるものなどに関して 徒然なるままに自分の想いを綴っています。 「フランスで新聞社襲撃 12人死亡」 朝電車に乗っていた時、ふと目の前にいた人の新聞の 見出しが飛び込んできた。え?なに?嘘でしょう? 動揺しながらすぐにFrance infoのニュースを聞くと 普段のラジオの調子とは全く違う、深い悲しみが伝わってくる。 「彼は当に優しい人だったんだ。人を傷つけようなんて 気持は微塵ももっていなかった。友人を亡くす悲しみが こんなにも辛いものなんて・・・」ほとんど泣きそうになりながら 亡くなったシャルブ氏について語る人がいた。 その時私には15分くらいしか時間がなく、一体何が起こったのか よくはわからないけど、ただ事ではないというのを痛感した。 私がそれを知ったのは木曜の朝、それから少しでも 時間があるとひたすらラジオを聞いて、ルモンドを

    フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について - alternativeway
    bhikkhu
    bhikkhu 2015/01/11
    政教分離と涜神というのはフランス共和政のひとつの象徴なのだな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    アジカン後藤さん発案「藤枝にクリエーティブな挑戦の場」 土蔵をスタジオに改修、25年秋完成目指しNPO法人設立

    47NEWS(よんななニュース)
  • パリのテロは「イエメンの」アル=カーイダの広めたローン・ウルフ型ジハードの実践例 - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

    bhikkhu
    bhikkhu 2015/01/11
    良くも悪くも日本では対岸の火事なのかも知らんね。
  • ヨーロッパのイスラム教は、なぜ今まさに重大な局面を迎えているのか

    パリで起きた凄惨な悲劇が生んだ、ぞっとするような恐怖感は今なお鎮まっていない。言論の自由の思想と実践の根幹を攻撃するという非道な事件は、前例がない。フランスは悲しみに沈んでおり、民主主義と人権を重んじるというまともな考えを持つすべての人が、同じ思いを抱いているはずだ。私たちは、あれほどの悲劇で肉親を失った遺族に対し、同情の念を禁じえない。 フランスのフランソワ・オランド大統領と、彼の政治的ライバルで前任者のニコラス・サルコジ氏は、結束を示す場にともに姿を現し、最も強い言葉で事件を非難した。彼らの言葉は、フランス国民が抱いた軽蔑、怒り、動揺を忠実に映し出した。オバマ大統領からイギリスの首相に至るまで、世界中の指導者が、フランスとの連帯を示す場に参集し、フランスを支えると誓った。

    ヨーロッパのイスラム教は、なぜ今まさに重大な局面を迎えているのか