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2016年4月30日のブックマーク (5件)

  • 終わらなそうな不倫が始まった

    一年前から同棲を始めた彼氏がいる。不倫相手は既婚、ちいさな娘がいる。相手には取引先で出会った。担当者だった。 普通の人が不倫してしまったきっかけを増田に書き捨てる。 先月、うちの会社にしては長めのプロジェクトの打ち上げの場で、「相手以外の異性と二人で飲みに行ったりしてみたいよね」という話になった。その場でごく軽い気持ちで約束を取り付け、そして先週、擬似デートを楽しむ目的で飲みに行き、自然な流れでホテルに行ってしまった。 その後は早かった。彼氏が旅行で不在なのを利用して、昨日も、飲みに行き、同じようにホテルに行ってしまった。お互いに一度の火遊びのつもりが、以前から好きあっていた気持ちを知ってしまうきっかけになり、めちゃくちゃ燃えた。 彼氏はどこまでも優しいし、多くを望まず堅実な価値観を持っている人間だと思う。結婚したら普通に幸せな人生を送れる確信があったが、ずっとひた隠しにしてきた物足りなさ

    終わらなそうな不倫が始まった
    bhikkhu
    bhikkhu 2016/04/30
    終わるよ。ちゃんと終わる。大体はお互い相手いるとただでさえ会いにくいしで揉めたりして、そのうちどっちかがリスク意識しだして冷めて終了かな。善いとか悪いとかでなくて、それはそれで人間だけどね。
  • 千葉日報に載った「1941年に潜水艦でドイツへ渡った」おじさんのインタビューが怪しい件

    千葉日報オンラインに載ったインタビュー記事で、1941年に潜水艦でドイツに渡ったとする88歳のご老人が登場。 しかし、事実かどうか怪しいとネット民、ついに研究者からも疑問の声が。

    千葉日報に載った「1941年に潜水艦でドイツへ渡った」おじさんのインタビューが怪しい件
  • 中国、海外NGOの統制を強化 管理法制定、警察が監督:朝日新聞デジタル

    中国の国会に当たる全国人民代表大会(全人代)常務委員会は28日、「海外NGO国内活動管理法」を成立させた。海外とつながるNGOが中国の体制を脅かすという政権の警戒感を強く反映している。様々な分野で育ってきた民間の力をそぐとの懸念が出ている。 習近平(シーチンピン)指導部の下で審議が始まった新法は「海外NGOの活動に法による保護を与える」とうたう一方、海外NGOが「中国の国家安全や国家利益を損なってはならない」と定めた。 海外NGOの監督を警察当局に担わせると明確にしたのが特徴。NGOへの捜査権限を与え、国家分裂や政権転覆などを企てたと見なせば刑事責任を追及し、中国での活動を二度と認めないとした。資金の流れや中国人スタッフの管理も厳しくする。 全人代によると、対象になる組織は7千以上に上る。海外NGOと交流のある国内NGOにも監視が及ぶため、中国の大半のNGOが影響を受ける。 中国では199

    中国、海外NGOの統制を強化 管理法制定、警察が監督:朝日新聞デジタル
  • 誰も知らない、世界最長の物語―ヘンリー・ダーガーの秘密 - オカルト・クロニクル

    ある老人が亡くなった。 彼には友人も身寄りもなく、彼を知る者は、彼の名前しか知らないと言った。 彼の部屋を片付けようとしたアパートの管理人はそこで、異様なものを発見する。 300枚を超える巨大な極彩色のイラスト、膨大な1万5000ページに及ぶテキスト。 そのテキストにはタイトルがあった。『非現実の王国で』 これは、誰も知らない、世界で一番長い物語。 非現実の王国で、ひとり。 1973年、シカゴで1人の男が亡くなった。 そのとき誰も気にもとめなかった。 亡くなったのは酷く孤独な老人で、同じアパートの住民との交流もなかった。 むしろ、一部の住人たちは、その老人を疎ましく思っていた。 彼はいつも決まって第一次大戦の軍用コートを着て、まるで浮浪者のようだった。 壊れた眼鏡は絆創膏で補修し、コートも繕った痕ばかり。 そしてごみ捨て場をウロウロして、なにやら拾っては持ち帰っているらしい。 住民たちはそ

    誰も知らない、世界最長の物語―ヘンリー・ダーガーの秘密 - オカルト・クロニクル
  • 髪の毛作る器官を大量作製 毛を生やす実験に成功 | NHKニュース

    髪の毛を作り出す「毛包」と呼ばれる器官を大量に作り出し、新たに毛を生やすことに横浜国立大学の研究グループがマウスを使った実験で成功しました。将来、人の髪の毛を再生させる治療法につながると注目されます。 グループでは、マウスの胎児から毛包を形づくる2種類の細胞を取り出し、酸素をよく通すようにした300個以上の小さな穴があるシャーレの中で培養しました。すると穴の中で2種類の細胞が自然に分かれ実際に体内で形づくられるのと同じように、毛包が形成されたということです。 これをマウスの背中に移植したところ、長さ1センチほどの黒い毛が生えてきて、毛が生え替わるサイクルが働き始めたことも確認できたということです。髪の毛を作り出す毛包を人工的に大量に作り出す仕組みが出来たのは初めてだということで今後、人の脱毛症などの治療に使えるように研究を進めていくということです。 福田准教授は「今後3年間程度で人の細胞を

    髪の毛作る器官を大量作製 毛を生やす実験に成功 | NHKニュース