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2016年4月29日のブックマーク (7件)

  • 事故から30年、チェルノブイリが動物の楽園に (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    1986年4月26日にチェルノブイリ原発事故が起こってから、今年で30年。人類史上最悪と言われた原発事故の現場周辺に設けられた立入禁止区域は、今ではあらゆる種類の動物たちがすむ楽園となっている。 動画と写真でみる、30年後のチェルノブイリ  見つかるのは、ヘラジカやシカ、ビーバー、フクロウ、ほかにもこの地域には珍しいヒグマやオオヤマネコ、オオカミまで多岐にわたる。高い放射線量にも関わらず、人間による狩猟や生息地の破壊に脅かされることがないため、動物たちは数を増やしていると考えられる。 現時点では、ウクライナとベラルーシにまたがる立入禁止区域内の動物たちの健康状態について、専門家たちの意見は分かれている。米ジョージア大学サバンナリバー生態学研究所の生物学者ジム・ビーズリー氏は、4月18日付「Frontiers in Ecology and the Environment」誌に論文を発表し、

    事故から30年、チェルノブイリが動物の楽園に (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • 中国軍事専門家が日本移住へ 香港から、当局の拘束危惧 - 共同通信 47NEWS

    【香港共同】香港在住の著名な中国軍事評論家、平可夫氏が、中国土の禁書を扱う香港の書店関係者5人の失踪事件を受け「自身の安全が懸念される」として、日に来月移住することが分かった。平氏が共同通信に明らかにした。 失踪事件では書店親会社の大株主男性、李波氏が中国当局者によって香港から中国土に連行されたとみられている。平氏は「香港には既に『一国二制度』は存在しない」と指摘。香港にいても、共産党に“敵”とみなされれば、いつ中国当局に拘束されてもおかしくない危険な状況になったとの認識を示した。

    中国軍事専門家が日本移住へ 香港から、当局の拘束危惧 - 共同通信 47NEWS
    bhikkhu
    bhikkhu 2016/04/29
    本土が民主化でもしない限り、数十年後には基本法停止→民主化デモ→武力鎮圧のコンボが既定路線の感。あとはもうオーストラリアあたりにニュー・ホンコンでも作りますかね。
  • 「ひとみ」運用断念 基礎的な技術の検証を | NHKニュース

    先月から通信が途絶えていた日の天体観測衛星「ひとみ」は、2つの太陽電池パネルがいずれも根元から折れ、衛星体から分離しているとみられることが分かり、JAXA=宇宙航空研究開発機構は運用を断念しました。今回の失敗は、宇宙開発の基礎的な技術で起きていて、足元の技術への緊張感に緩みがないか徹底した検証が求められます。 その後のJAXAの解析で、「ひとみ」では、2つの太陽電池パネルがいずれも根元から折れ、体から分離しているとみられることが分かり、JAXAは、復旧の見込みはないと判断し、28日に運用を断念しました。 今回のトラブルの原因についてJAXAは、「ひとみ」が異常な回転を始め、その遠心力で太陽電池パネルなどが切り離されたとみられるとしていて、プログラムにミスがあったほか、地上の担当者が誤ったデータを送る人為的なミスが重なったことで、こうした事態を招いたとしています。 今回の失敗は地球の上

    「ひとみ」運用断念 基礎的な技術の検証を | NHKニュース
  • 1994年にジェノサイドが起きたルワンダの現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと-三浦英之さんの連ツイ

    三浦英之 「牙」文庫化 @miura_hideyuki ①1994年、多数派民族が集団になって少数派民族の隣人をナタやこん棒で殴り殺したルワンダのジェノサイド(集団虐殺)。多くの地区で少数派民族が根絶やしにされ、国人口が1~2割も減ったとされる現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと pic.twitter.com/KEdsio2cOd 2016-04-28 23:52:27

    1994年にジェノサイドが起きたルワンダの現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと-三浦英之さんの連ツイ
    bhikkhu
    bhikkhu 2016/04/29
    虐殺器官やな。
  • 焦点:日本敗れ潜水艦「ごうりゅう」幻に、仏勝利の裏側

    4月28日、初の大型武器輸出として日が目指したオーストラリア向け潜水艦「ごうりゅう」の受注は、幻に終わった。首脳同士の絆のもとで日は勝利を疑わず、途中で変わったゲームの流れについていけなかった。写真は豪潜水艦、パース近郊で2004年10月撮影(2016年 ロイター/Australian Defence Force) [東京/パリ/シドニー 28日 ロイター] - 初の大型武器輸出として日が目指したオーストラリア向け潜水艦「ごうりゅう」の受注は、幻に終わった。首脳同士の絆のもとで日は勝利を疑わず、途中で変わったゲームの流れについていけなかった。勝利したフランスは自分たちが劣勢にあることを認識し、現地の事情に通じた人材を獲得、弱点を地道に克服して勝負をひっくり返した。 2014年11月、フランスのル・ドリアン国防相は初めて豪州を訪れた。豪州の次期潜水艦の受注を獲得しにいくことを決めた仏

    焦点:日本敗れ潜水艦「ごうりゅう」幻に、仏勝利の裏側
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  • 最後に上原亜衣とSEXしたい 一般男性のドキュメンタリー『青春100キロ』が最高だった

    こんにちは、はせ おやさいです。 突然ですが、『青春100キロ』という作品をご存知でしょうか。 この作品は、人気AV女優である上原亜衣さんの引退作品プロジェクトの1つであり、「100キロ走り切ったら、上原亜衣と中出しセックスができる」というミッションを課せられた、ある一般青年と彼を取り巻く大人たち、そして、上原亜衣という1人の女性の姿を追った、とても素敵な青春映画です。 1週間だけのお試し上映だったにも関わらず、公開されるや否や、全日満員御礼に! わたしも苦労しつつなんとかチケットを確保して、劇場まで足を運んだのですが、これがすごかった! 観終えた後に自然と笑いが出て、全身にエネルギーがみなぎってくるような、当に最高の青春映画でした! 大反響につき、4月30日(土)から追加上映が決定した『青春100キロ』。 今回はそんな『青春100キロ』のレビューをお届けします! 文/はせ おやさい ※

    最後に上原亜衣とSEXしたい 一般男性のドキュメンタリー『青春100キロ』が最高だった