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2016年6月1日のブックマーク (6件)

  • 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる

    2011年にインプレスジャパンから「エンジニアとしての生き方」というを出版して以来、書籍よりは「メルマガ(週刊 Life is Beautiful)」の執筆を優先して来た私ですが、この度、とある編集者に説得されて「時間術」のを出版することになりました。 『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』(文響社) 「時間術」とは言っても、巷に良くある「どうやって時間を効率よく使うか」という話ではなく、実際の仕事の現場において「常に締め切り通りに仕事を終える人」になるための、私なりの「仕事に対する取り組み方」を解説した仕事術のです。 「いつも締め切りに追われている」「締め切り間際にならないと気で仕事ができない」という悩みを抱える人たちには是非とも読んでいただきたいです。締め切りを守れるかどうかは、締め切り間際のラストスパートで決まるのではなく、もっと前の段階での、「

    bhikkhu
    bhikkhu 2016/06/01
    よくわからないんだけど、この業界って納期守らないのって普通なの?
  • 4400万円もするF-35専用のヘルメットをハンズオン。もちろんただ高級なだけじゃない

    4400万円もするF-35専用のヘルメットをハンズオン。もちろんただ高級なだけじゃない2016.06.01 21:0026,540 福田ミホ 終末映画に出てきそうな外観ですが…。 湯水のようにお金を使うためだけに作られたとも批判される次世代戦闘機、F-35ですが、もうすぐ戦闘態勢に入ることが発表されました。今回米空軍のパイロットが米Gizmodo編集部にやってきて、Adam Clark Estes記者にF-35専用ヘルメットの実物を見せてくれたそうです。見た目だけでも異様な迫力がありますが、実際どんな感じで何ができるのか、以下Estes記者からどうぞ。 まず最初に、F-35開発は当にはちゃめちゃです。それでもお金がかかっているだけあって、F-35がかなえるであろうことは当に素晴らしいです。良いんだか悪いんだかというこの思いが、F-35の40万ドル(約4400万円)もするヘルメットを前に

    4400万円もするF-35専用のヘルメットをハンズオン。もちろんただ高級なだけじゃない
  • 学術的なアプローチは元増田のお好みではないかもしれないけど、ブコメに..

    学術的なアプローチは元増田のお好みではないかもしれないけど、ブコメに書ききれないので置いときますね。 恥感情の進化適応性は現在も研究対象であり、広く認められた結論はまだなさげ。現在の淘汰圧がどっち向きなのかも必ずしも明らかではないのではないかな。ざっと調べたレベルのメモなので入り口程度に。 書籍: 感情心理学・入門ISBN 978-4-641-12388-5, 2010年 大平 英樹p92 のあたり総説論文: 感情心理学研究 2008年 第16巻 第1号 49-64恥と罪悪感の研究の動向薊 理津子https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsre/16/1/16_1_49/_pdf恥感情を専門的な研究対象の一つにしているらしい。 http://www.u-sacred-heart.ac.jp/graduate/sociocs/theses/gyoseki-a

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  • 配信終了のお知らせ - 総合ガイド

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

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  • ロシア外相「日本は第2次大戦の結果認めるべき」 | NHKニュース

    ロシアのラブロフ外相は、北方領土問題を含む平和条約の締結に向けた日との交渉を巡って、「第2次世界大戦の結果を認めることなしに、領土問題の解決について話し合うのは不可能だ」と述べ、先の大戦の結果、北方領土はロシア領になったと日側が認めることが交渉の前提だという考えを強調しました。 ただ、ラブロフ外相は「第2次世界大戦の結果を認めることなしに、互いに受け入れられる形で領土問題の解決について話し合うのは不可能だ」と述べ、先の大戦の結果、北方領土はロシア領になったと日側が認めることが交渉の前提だという考えを強調しました。 また、先月の日ロ首脳会談のあと、安倍総理大臣が記者団に対し、新しいアプローチで交渉を進めると述べたことについては、新しい内容はないとしたうえで、これまで協議してきたように、経済などあらゆる分野での関係強化が不可欠だという認識を示しました。

    bhikkhu
    bhikkhu 2016/06/01
    さすが現役帝国主義。
  • 第二の「ソーカル事件」!?掲載された論文が撤回された理由

    筆者のように学術情報の動向そのものに興味を持っている者の間では有名な「リトラクションウォッチ (retraction watch)」というウェブサイトがあります。文字通り、学術論文が「撤回」されると、その理由や経緯などを報告する記事が掲載されるメディアです。 いちど掲載された論文が撤回されるということは、もちろんその論文に何らかの問題があることが見つかったということです。こうした 論文撤回 がニュースになるのは、理科系のジャーナル(学術雑誌)でのことがほとんどなのですが、2016年4月7日付の同誌は、哲学のジャーナルである論文が撤回されたことを伝えました。 哲学者アラン・バディウについての研究論文を掲載するジャーナル『バディウ・スタディーズ』は昨年秋、「クィア・バディウ主義フェミニズムに向けて」という特集のための論文を募集しました。アラン・バディウはフランスの有名な哲学者で、日語に翻訳さ

    第二の「ソーカル事件」!?掲載された論文が撤回された理由