タグ

2017年1月22日のブックマーク (13件)

  • オリンパスE-M1を1年弱使ってのいくつかの不満について - I AM A DOG

    昨年2013年の10月、フォーサーズ/マイクロフォーサーズを統合した、新フラッグシップ機として発表されたオリンパスのミラーレス一眼OM-D E-M1。 私もE-5に変わるメインのカメラとして、当初はフォーサズレンズを中心に使用。現在はほぼマイクロフォーサーズ環境へ移行していますが、この1年弱使い続けてきました。 基的にはとても完成度の高いカメラで満足しています。一眼レフ機に比べて軽量&コンパクトですし、写真の画質もJPEG派の私でも満足できるもの。EVFは現行の他機種と比較しても自然で視認性が良いですし、ダイヤルやボタン類を自由にカスタマイズできる操作性の高さもあります。 フォーサーズ機最後のフラッグシップであるE-5からの基性能の進化は充分に感じられ、特に大きな不満はありません。 そうはいったものの、一部「これはちょっと…」と感じるところも出てきているので、今回はその辺を挙げてみます

    オリンパスE-M1を1年弱使ってのいくつかの不満について - I AM A DOG
  • 超広角レンズ オリンパス ED 7-14mm F2.8 PRO 実写レビュー - ULTIMOFOTO

    オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO オリンパスならf2.8でも軽く持ち歩ける。そんな興味からオリンパスさんからいろいろお借りしてテスト撮影中のつるたまです。 さてさて、そんなわけで今回はオリンパス超広角レンズED7-14mm F2.8 PROで風景やポートレート写真など撮影してきたので、写真とともにご紹介いたします。 主要性能 M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO 焦点距離は35mm判換算14-28mm相当。防塵防滴機構でハイスピードイメージャAF (MSC)を採用。 最短撮影距離20cm、円形7枚絞り、サイズはφ78.9x105.8mm、534g。手にすっぽりと収まる小ぶりな感じと程よい重さのバランスがいい。 レンズの先端は球面を描いており、7-14mmPROを知らない他メーカーユーザーからは、「魚眼レンズです

    超広角レンズ オリンパス ED 7-14mm F2.8 PRO 実写レビュー - ULTIMOFOTO
  • 超広角ズームレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROの初日試し撮り - I AM A DOG

    買ったばかりの7-14mm PROレンズを使っての試し撮りです。 行ってきたのは稲城市の「上谷戸親水公園」。なんだか新しいカメラやレンズを手に入れると最近はここで試し撮りをすることが多いような…。 やや人工的ではありますが里山風の風景が整備されていて、私の「山歩きカメラ」用途のチェックには丁度いいのかもしれません。 広い空が写るだけでなんだか嬉しい アンダー気味で上谷戸大橋と秋のうろこ雲。「空が広く写る」ただそれだけで、なんだか嬉しく新鮮な気持ちになります。 ただし水平はこれまで以上に気を使う必要がありますね。苦手なんですよね… 水平取るの。 最短撮影距離は20cm(レンズ先端から7.5cm)。「もう少し寄れたら」なんて思ったりもしましたが、超広角ズームにしては寄れる方なんですよね? 何を撮っても極端なパースが付くので面白くなってしまうのですが、それって最初だけでしょうか?(笑) わんこの

    超広角ズームレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROの初日試し撮り - I AM A DOG
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 実写レビュー

    OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ オリンパスのフラッグシップ一眼となるE-M1の誕生に併せ、満を持して投入されたハイエンド・大口径標準ズームレンズです。E-M1と同様に、防塵・防滴に加え耐低温性能を備え、光学系には高価な硝材や非球面レンズなどを惜しげも無く投入しているという意欲作。シビアなプロユースに応えられる高性能レンズである証、"PRO"の文字をその名に刻んでいます。ズーム全域でF2.8通し、35mm判換算で24-80mm相当の画角をカバー。絞りを開いて撮影すれば、シャープな画で被写体の輪郭をしっかりと捉え、程よいボケ味を伴ってフォーカス部を浮かび上がらせます。ズーム全域にて最短撮影距離は20cmという特徴を利用すれば、広角マクロ的な

    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 実写レビュー
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO インプレッション②

  • OLYMPUSの大三元レンズ『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO』でグラドルを撮る!|@DIME アットダイム

    ■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所 ■Introduction 私は最近OLYMPUS『OM-D E-M10MKII』を仕事カメラに使っている。使用レンズは『M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ』というパンケーキズームレンズだ。最近、望遠が必要なので『M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.5-5.6 R』を買い足した。重さは標準ズームが93gで望遠ズームが190g、合計283gとビジネス用の薄型ショルダーバッグに入れてもラクラク運べる軽さを誇る。次に欲しいのが75-300mmと9-18mmなのだ。PREMIUMとかPROシリーズにまで手が回らない。 取材用だからエフニッパチの『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO』と思うかもしれないが、取材では絞って被写界深度の深い写真を撮りたいのでF2.

    OLYMPUSの大三元レンズ『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO』でグラドルを撮る!|@DIME アットダイム
  • マイクロフォーサーズで“次の1本”を選ぶなら オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」はいかが?

    マイクロフォーサーズ規格のよさは、コンパクトで手頃な価格でよく写るレンズがそろっている点にある。レンズがコンパクトなので、フルサイズのシステムと比べて、バッグの隙間に数多く入れられるし、価格も手ごろなので挑戦しやすい。カメラと一緒に買ったコンパクトな標準ズームレンズだけを使っていてはもったいないのである。 では2目のレンズに何を買うべきだろうか。 候補はたくさんあるわけだが、室内や街の何気ない写真をきれいに撮りたいなら、35mm判換算で34mm相当になる、17mm F1.8が面白い。正確には「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」という。ZUIKOは「瑞光」をローマ字にしたもの。オリンパスのレンズのブランド名だ。OM-D E-M10 Mark IIなどとセットになっている標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」は焦点

    マイクロフォーサーズで“次の1本”を選ぶなら オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」はいかが?
  • 柔らかい描写とボケが魅力「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」で滋賀に旅行に行ってきました | かめらとブログ。

    先日に行った滋賀旅行に『M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8』を持っていきました。 まずはこのレンズを使ってみての感想となりますが、色もボケも素直で柔らかいなと感じました。 開放での撮影はシャープ過ぎず、色もこってりし過ぎず。しかし光の明暗などををしっかり捉えるので、撮影者の意図をしっかり反映できるレンズだと思います。 ボケに関しては柔らかくなだらかなボケは非常に気持ちよいです。逆光ではフレアやゴーストがそれなり発生しますが、それがまた面白いです。 今回使った機材 Panasonic LUMIX GH3 M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 アップした写真はすべて、Lightroom でRAW現像しておりますが、レンズのチェックのため、露出と若干好みの色に変更しておりますが、レンズの歪み、周辺減光、フリンジなどなど、は修正していません。 それでは、拙い作例ではあ

    柔らかい描写とボケが魅力「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」で滋賀に旅行に行ってきました | かめらとブログ。
  • 新製品レビュー:オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO & M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO

    オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO & M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO 12月22日に発売されるOM-D E-M1 MarkII。すでに発表時から注目を集めているが、今回の題に入る前に、機能のおさらいを簡単にしておこう。 前機種のOM-D E-M1の登場は2013年10月。今回は3年ぶりのフルモデルチェンジとなる。最も力を入れたのは動作スピードと高速のレスポンスである。センサーは有効画素数2037万画素Live MOS。PEN-Fと画素数は同じだが、像面位相差AFを内蔵しているので種類は異なるセンサーだ。画像エンジンは「TruePic VIII」。 レリーズタイムラグは「OM-D E-M1」比で約3割短縮、再生時のコマ送りは3倍速。連写速度は、AF/AE追従でのフル画素RAWで18コマ/秒(メカシャ

    新製品レビュー:オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO & M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
  • 【マップカメラコレクション】CZJ Pancolar 50mmf1.8 , 80mmf1.8 | THE MAP TIMES

    パンカラー。 M42マウントレンズに触れたことのない方には馴染みのないレンズ銘だと思います。 一般的に「カラー」と呼称されてはいますが、つづりは「colar」であるので、「パンコラー」とか「パンコラール」と呼ばれることもあります。 カール・ツァイス・イェナ、つまりは東西分断期における東ドイツ側カール・ツァイスの一眼レフ用標準~中望遠レンズのシリーズであり、60年代から80年代まで製造されていたものです。 同時代のツァイスで標準レンズと言えば、どうしても思い浮かんでくるのがテッサー、そしてプラナーでしょう。 パンカラーはガウス型の構成のレンズであるので、テッサーとはそもそもコンセプトが異なるのですが、同じツァイス・イェナから50ミリf2.8のテッサーと50ミリf1.8のパンカラーが並行してリリースされ続けていたというのは、興味深いところです。 もっとも、テッサーというのはすごいレンズで、例え

    【マップカメラコレクション】CZJ Pancolar 50mmf1.8 , 80mmf1.8 | THE MAP TIMES
  • オリンパスM.Zuiko 17mm F1.8レンズ購入 - 豪鬼メモ

    換算34mm画角 OM-D E-M10を買ってからキットレンズのM.ZUIKO 14-42mm f3.5-5.6 EZのズームレンズを使ったが、いまいちパッとしない写真が多かったので、1週間ほどでM.Zuiko 25mm F1.8を追加購入した。35mmフルサイズ換算50mmの標準画角を持つということで、単焦点ではあるが多目的に使えるし、画質も満足するものであった。特に子供たちの顔や上半身をアップで撮るのにうってつけなレンズである。 しかし、換算50mmは自分の自然な視野よりちょっと狭く感じることが多く、もうすこし広く撮りたいということが多くあった。子供の全身を入れたい、テーブルの向こうに座る二人を同時に収めたい、店先の全体を入れたい、主要被写体だけでなく背景を説明的に入れたい、などなどである。被写体から離れて撮ればいいという話もあるが、状況がそれを許さないことも多い。子供から離れようとし

    オリンパスM.Zuiko 17mm F1.8レンズ購入 - 豪鬼メモ
  • コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ

    1970年代に、日企業がコンゴ民主共和国に鉱山を開設しました。そこで働いていた日人男性と現地女性とのあいだに産まれた子どもたちが、父親とそれにつながる情報を求めているそうです。

    コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ
  • ISが再制圧のパルミラ遺跡を破壊 ユネスコが非難 | NHKニュース

    過激派組織IS=イスラミックステートが再び制圧したシリア中部の世界遺産、パルミラ遺跡について、ユネスコ=国連教育科学文化機関は、新たに遺跡の一部がISに破壊されたとして、「戦争犯罪だ」などと強く非難しました。 ユネスコによりますと、パルミラ遺跡の衛星写真を分析した結果、古代ローマ時代の円形劇場の舞台の中心部にがれきが散らばっているほか、16の石柱からなる「四面門」が4を残して破壊されていることが確認されたということです。 シリアの内戦の情報を集めているシリア人権監視団によりますと、ISは今月上旬に爆弾を使って破壊したということです。 ISは去年までパルミラを支配していた際も、イスラム教の極端な解釈に基づいて神殿や凱旋門などを相次いで破壊しており、シリアの政府軍がいったん奪還したあとは、ユネスコなどが遺跡の修復に向けた準備を進めていました。 ユネスコのボコバ事務局長は20日の声明で「新た

    ISが再制圧のパルミラ遺跡を破壊 ユネスコが非難 | NHKニュース