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2017年4月1日のブックマーク (6件)

  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

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  • 男性自認のレスリング選手、女子大会でV 米で波紋:朝日新聞デジタル

    女性として生まれながら男性を自認する米国の高校生レスリング選手が2月、男子の大会への出場が認められず、女子の大会で優勝した。しかし、治療目的で注入していた男性ホルモンが競技力向上目的ならドーピング違反になることから、不公平だとの声が上がった。心と体の性が一致しないトランスジェンダーのアスリートを巡り、スポーツ界も対応を求められている。 渦中の選手はテキサス州のマック・ベグス(17)。女性として生まれたが、米メディアによると、幼い頃から男性を自認し、レスリングの大会で男子選手との対戦を望んだ。しかし州の高校リーグは出生証明書に記載されている性別でしか出場が認められず、ベグスは2月の州選手権に女子選手として出場し、優勝した。 ベグスは性転換治療の一環として、身体的に男性に近づけるためにテストステロン(男性ホルモン)を注入していた。筋肉増大などの効果があり、競技力を向上させる目的での注射ならドー

    男性自認のレスリング選手、女子大会でV 米で波紋:朝日新聞デジタル
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

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  • 東芝、決算発表3回目の延期の公算 監査法人が疑義=関係筋

    3月31日、東芝が2016年度4─12月決算について、提出期限の今月11日の発表が難しくなり、延期する公算が大きくなっている。写真は30日、臨時株主総会の会場で撮影。(2017年 ロイター/ Toru Hanai ) [東京 1日 ロイター] - 東芝<6502.T>が、2016年度第3四半期(4─12月)決算について、提出期限の今月11日の発表が難しくなり、延期する公算が大きくなっている。複数の関係筋が1日、明らかにした。延期なら3回目となる。今年度から同社の監査を担当しているPwCあらた監査法人が、15年度決算について疑義を指摘しているもようだ。 東芝は3月14日、米原発子会社ウエスチングハウス(WH、今月29日米連邦破産法11条の適用申請)で一部経営者による不適切な行為が存在、追加の調査が必要だとして、関東財務局に今年度で2回目となる延期を申請し、承認された。2月14日にも同様の理由

    東芝、決算発表3回目の延期の公算 監査法人が疑義=関係筋
  • 大人のけんかの止めかた 上野東京ラインでのできごと - まだロックが好き

    今しがたのことで感動さめやらぬ。 2017.3.31.22:20頃上野東京ライン。神田駅線路内人立ち入りの影響で遅延。それは新橋東京間での信号停止中であった。私は立ち乗りしていた。 私の後ろをどかどかと通る人がいた。彼の肩下げかばんが私の尻にぶつかる。私の背後で通路を挟み、背を向けて立乗していた乗客にもぶつかったようで、御方も訝しげにそのどかどか人を目で追っていた。 どかどか人は50代半ばのおっさんであった。上野東京ラインにはトイレが設備されているのでそこに入っていった。おそらく酩酊していた。問題はおっさんがトイレから出てきた時のことである。 そのトイレは、駅構内のトイレでよくあるごときの扉ボタン開閉式なのだが、出たら基的にドアが開けっぱなしになる。もしかしたら時間が解決するのかもしれないが、ドアはそのとき開いたままであった。 「ドア閉めろよ」 そばに立っていた一人の兄ちゃんが指摘した。

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  • 男性保育士に「うちの子を着替えさせないで」。保育園の様々な問題を、現場に行って色々見てきた | SPOT

    男性保育士問題、待機児童問題、保育園不足問題など、何かとメディアで取り上げられることの多い「保育園問題」。実際に保育士はどんな仕事をし、このような問題をどのように感じているのでしょうか。実際に保育園に赴き、保育士の仕事実情を探ってみました。 こんにちは。子どもに絵を読み聞かせながら失礼します。 ライターの長橋と申します。27歳、独身です。 日はとある保育園にお邪魔しているのですが、たくさんの子どもたちに囲まれてパニックになりそうです。 「ねえねえねえ!ぼくの家の車、8人乗りなんだよ!」 「聞いて聞いて!こないだ新幹線に乗ったんだけどね〜〜!」 「あのねー!今日は窓から富士山が見えたんだよー!」 「この絵読んでー!」 「すっごーい!カメラだー!撮って撮って~~~~!」 「おじさん、今日はなにしに来たの?」 などと、5人以上の子どもたちが同時に話しかけてくるので、混乱状態になりかけます。

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